yutaNさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.0

浜辺美波やりすぎだけど、見る価値は大いにある。一生懸命は素晴らしい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4

伏線を貼り続けて回収までいってくれました。ただ、ウイルスに犯されてて、監視されてるやつかなと思ってたから、想像は超えず… ラストもきれいに収まって、見応えも十分です

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.8

30分くらいから泣き続けたけど、桜良が死ぬシーンでドン引きしてしまった。人を好きになる素晴らしさと、一瞬の大切さを確認できる素晴らしい作品。桜良みたいな子と一緒に過ごしたい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.2

評価低いなあ。演技の質も高いし、ストーリーもすっきり伏線回収しつつ、突っ込みどころも多いから、見応えがある。原作も読んでみたい。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.4

結局の部分は分かりづらいんよなあ。罪と罰の概念から裁判とは違う視点に立つ必要あり

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.4

日本の少し前の教育現場でこの行動力はすごい。自分も主体性を持ちたい

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

松坂桃李がかっこいい。普通なら、役所広司はめちゃ悪い役なんだろうけど、そこを覆してくるのが他のヤクザ映画とは違う。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.2

敵が強すぎるけど、ネオが強すぎて無双。ラストシーンも綺麗。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

スローシーンが多くて間延びする。繋ぎ回はこうなるんよな

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.6

なんと素晴らしい映画なのか。ジブリの初期作品はここまで完成されていたとは。

キングダム(2019年製作の映画)

4.2

ついに見れました。前評判通りアクションが激しく、見応えもあり、次も見たくなりました。ただ、ワイヤーアクションはやりすぎな気がします… リアルとあまりにもかけ離れている

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

このラスト3ヶ月の過ごし方を日々心がけるべきだろうと思う。やりたいことはやる。リスト化するとモチベーションも上がる。死に対してポジティブなことで、より映画の深みが出てる。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.3

ストーリーはもはやあってないようなものだけど、ブルースに魅了される。聞いたことある曲がどんどん流れてきて、リズミカルな展開が繰り広げられて、見飽きない。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.9

馬鹿すぎるんだけど、その馬鹿さがいいというほのぼの作品。女より友情だなあ

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.3

犯罪をいかに防ぐかというテーマで、未来予知が不完全だったという物語。AIが予知したものは正しくないと今はみんなわかっているが、近い将来はAIが全てになってしまいそう… その時にこの映画を見て思いとどま>>続きを読む

トータル・リコール(2012年製作の映画)

4.0

見応えのある戦闘シーンに近未来の街の様子はかなり評価できる。記憶をいじるテーマの割に、逆転劇が少ないか。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.1

銀行員がカッコよく描かれているんだよなあ、実際こんな平社員無理…

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9

動機がワンパターンで、キャラの設定も弱いし深みがないんよなあ。連ドラで見たかった。

トリプルX(2002年製作の映画)

4.0

普通に見応えあるし、ストーリーはチープだけど分かりやすい。役者もよし。スリリングで満足できる。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

4.3

底無しにバカなのに、なんだか愛おしい家族の物語。クリスヘムズワースの無駄遣い。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

汚職もある程度必要だろと思いながら見てると、沼にハマっていった。ギャングに殺されなかったところなど、やはり真の正義は勝つのだと示していると感じた。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

宇宙船の映像がまじでかっこいいのと、退役軍人がかっこいいのと、エイリアンがキモい。ストーリーとしてはSFらしく綺麗な流れ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

どんでん返しありきで見てしまっても楽しめた。物語の全てが伏線で巧妙。見せ方と語り手の話が秀逸すぎる。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.4

サモアの家族最高すぎる。ヘリコプター振り回すシーンがワイスピらしく壮大。2人の息もぴったりで楽しめた。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.4

見てると自分も息が苦しくなるくらい、リアルで果てしない映像が美しい。3Dで見たかったと改めて後悔。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

何を大切にするか、自分がいかに突き放してもそばに寄ってくれる人。それは家族よりも隣人だったという話。自分が過去に囚われているから、タオにはそのような経験をさせたくなかったんだと思う。ラストはかっこ良す>>続きを読む

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.3

キャスト良すぎ問題。あと、おじいちゃんたちがはしゃいでるの見ると、元気出るのよなあ。友達とか思い出して前向きになれる。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

主人公の人の良さを前面に出しつつ、悪いことしてるという話。リンカーン乗りたい…

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

よくある、実は超絶すごい人だったという話。後半の銃撃戦は凝りすぎかなという印象。敵を倒すシーンはカッコいい。

ミスト(2007年製作の映画)

4.5

宗教とか、社会的地位とか諸々の問題提起になってる。最高なのは合理的な行動が見当たらないところ。主人公が正しいような撮り方をしてるだけに、その場にいたら違う考え方も浮かんできそうだなと。ラストシーンは抜>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.3

この映画自体が相当な風刺。今、ヒトラーが出てきたら支持を集めるのだろうか。この映画みたいになったら嫌だなと思いつつ、こういう政治家が出てきても面白いとは思う…

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

ジャッキーロビンソンについてはよく知らなかったので、勉強になった。人種差別がタブーとされている理由がここに見て取れる。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

スマホを持ってアプリを開き、この批評をしている時点でこの家族からしたら理解不能な行動なんだろうな。何が幸せかは自分が決めることで、人が決めつけることじゃない。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.3

ゾンビ映画ならではのバカ演出が大量発生。しかし、ブラピのカッコよさとリアルな映像でプラマイゼロ!しかしイスラエルはまじで面白すぎる…

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

かなりレベルが高い映像力。脚本も緊急時における人間の考え方を軸にわかりやすく作られている。