シグのすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 69ページ目

トゥー・フォー・ザ・マネー(2005年製作の映画)

ボーダー(2008年製作の映画)

アルパチーノ好きにとっては複雑な映画。

陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル(2010年製作の映画)

アルパチーノおぉ〜。
映画を選んでください。

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

久し振りにアルパチーノの良い作品だった。

デスティニー 未来を知ってしまった男(2006年製作の映画)

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀(2011年製作の映画)

イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国(2012年製作の映画)

飛ぶ教室(2003年製作の映画)

かなり気に入って、当時DVDに保存したはずだ。

出来れば見直したい。

パレルモ・シューティング(2008年製作の映画)

ひょんな事から流れ流れていくカメラマンの男。

プライド&グローリー(2008年製作の映画)

あまり印象になくてすまぬ

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

かなり恐怖だった。実話だし、きつい。

K-19(2002年製作の映画)

アメリカの友人(1977年製作の映画)

ショーケンとデニス ホッパーって似てないか？似てないか⤵️

善き人(2008年製作の映画)

0:34 レイジ 34 フン(2004年製作の映画)

アチョーが追いかけてくる。

東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)

なんとなく敷居が高く感じていたが、良い作品だった。

ラストがありがたかった。

ドッペルゲンガー 凍てつく分身(2014年製作の映画)

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

氷の微笑2(2006年製作の映画)

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

パラレルワールドか死後の世界か

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

ラストが圧巻

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

公開当時かなり話題になったような気がする。

面白いけど、ぶったまげる程ではない。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

なんだかんだいってトムの作品は安定感があると思う。これもしっかり良い作品に仕上がってる。

ゴーストライター(2010年製作の映画)

やはりユアンは苦手かな

モンスター(2003年製作の映画)

凄かった。

視線が定まらない品の無さ。なんだろうか、女優というものは凄いな。

ただ面白かったかというと、きつかった。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

意外と面白かった。いやかなり良かった。もう一度観たい。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

何の知識も期待もなく、WOWOWでやってたから観た。

素晴らしかった。そして切ない。

es [エス](2001年製作の映画)

怖い怖い。また観たい

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

ほぼ同時期の【船の上のピアニスト】の方が好みで、こっちはあまり。

本音を言うとエイドリアンブロディがなんか苦手。ブルーザブロディは好きなんだけど。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

渋い。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ああクリストファーウォーケン。

長過ぎる結婚式シーン。

そしていきなり戦地ベトナム。勇敢なデニーロと繊細なウォーケン。

打ちのめされて迎えるラストシーン。それでも人生は続く。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

マイケル・コルレオーネの物語

父親みたいになりたかった。
約束を守り忠義を重んじ組織の為に生きていく事を引き受ける。

が信頼は得られない。家庭を愛するが崩壊する。

どこで間違えた？

人の失敗を>>続きを読む

スケアクロウ(1973年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世界一でくのぼうだけれど
誰からも忘れられた男だけど
家族からも忘れられた男だけれど
不器用にもほどがある

大事に抱えた娘への贈り物の箱
これを持って家に帰ろう
ただ少しづつ白い箱が汚れていく
形が>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

ちょっと忙しい時に観たので、あまり入り込めず。

レオン 完全版(1994年製作の映画)