ゴッドファーザーPART IIの作品情報・感想・評価

ゴッドファーザーPART II1974年製作の映画)

THE GODFATHER: PART II

製作国:

上映時間:200分

4.2

「ゴッドファーザーPART II」に投稿された感想・評価

マイケル・コルレオーネの物語

父親みたいになりたかった。

約束を守り忠義を重んじ組織の為に生きていく事を引き受ける。が信頼は得られない。家庭を愛するが崩壊する。

どこで間違えた?

人の失敗を許せない。立ち止まって振り返りまた前を見る。最善の道を考える。考える。だが結局、人の失敗を許せない。

ああマイケル。
カフェ

カフェの感想・評価

4.7
一番好きかも
mamire

mamireの感想・評価

5.0
日本のヤクザ物には絶対出せない品格!前作にも劣らない最高!
Hiraku

Hirakuの感想・評価

4.5
兄弟殺しのシチリア人!
Ⅱがいちばん番すき。3時間半があっという間だった。
ピデ

ピデの感想・評価

4.2
若き日のロバート・デ・ニーロ。ただただ渋い。
長いけど凄い。
ハル

ハルの感想・評価

4.2
ゴッドファーザーPart2で何気に凄いのは、リー・ストラスバーグが出ている点だろう。リー・ストラスバーグは、アクターズ・スタジオの創設者にして、メソッド演技法の発明者である。言ってみれば、アメリカ演劇界の超大者。その大物が本作でユダヤ系マフィアのボス、ハイマン・ロスを演じている。

Part2で一番気に入っているのが、マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)がこのハイマン・ロスのアジトへ赴くシーンである。ハイマン・ロスはマイアミを本拠にするマフィアのボスでありながら、見た目はどこにでもいそうな普通のおっさんであり、ボス感が全くない。その住処も豪邸ではなく、一般人が住んでそうな普通の家だ。なのに、マイケルとロスが対峙するところは異様な緊張感が漂っている。それは、無論、ストラスバーグ氏の圧倒的な存在感ゆえだろう。かのフランシス・フォード・コッポラ監督も、この人にだけは演技指導をするのをためらったと言われている。

Part2では、ビト・コルレオーネが裸一貫からのし上がっていく過程(過去)と、その息子マイケルがドンの座を継承した後の話(後日談)とが、並行して描かれている。

このハイマン・ロスは、息子のパートを語るうえで欠かせない重要人物なのだ。

マイケルがこの大物とどうやって渡り合っていくのか? これがこの作品の大きな見どころの一つである。

他にもおすすめのシーンはたくさんあるが、それを一々書いていたらキリがないので、各々の目で確かめてほしい。見れば見るほど新しい発見のある、素晴らしい作品なのだから。
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