悪趣味で面白いだろ?は
アクションではいいと思うんです。
シナリオでぇは頭で理解するとこに
感情が紛れ込んじゃうから
視覚的悪趣味と知覚的悪趣味では甚だ受取が違った
そう思いました。
まぁ人による>>続きを読む
自分はまぁあんまり
楽しめなかった側なわけです。
中身としては
表現者として成功したが
人間としては屈曲してしまった男が
自分の遺恨たる妻との関係と
仕事の大きな壁に対して
車での大移動を経て
無事>>続きを読む
昨年に『サウンド・オブ・メタル』見たしもう聴覚障害系はお腹いっぱいだなぁ
と思っていたんですよ。
そういう難病系も
『ファーザー』とかあったり
過去には『最強の2人』とかあったり
映画のこういう要素っ>>続きを読む
10年以上の月日で
映画業界の役者陣も大幅に変わり
作品で活躍する要素も
アジア人やSNS
そして黒人やティーンなどを味わって
時代でも変貌したことを実感する。
作風こそ往年のガイ・リッチですが
中>>続きを読む
絶対的なものなど人生になく
常に変化があり続けるという
人生とは何かを探究するが
見つからない
監督のフィルムワーク的に
正しいものを
監督の半自伝的に描き
今までになかった
大きな喪失というトラウマ>>続きを読む
ということで
楽しいMCUのスパイダーマンは
Dr.ストレンジのおかげで
消え去ったわけです。
トニー・スタークとの思い出も
楽しかったMJとネッドとの
高校生活も。
メイおばさんとの日々も。>>続きを読む
東京の模型がめちゃくちゃ秀逸。
細かな車が多数登場し
しかもしっかりミニチュアが動作していて
作り物だとわかるものの
映像映えするように考えられており
デフォルメ感が相変わらず心地いい。
ミニチュア>>続きを読む
技術進歩に潜む
人間の強欲さに翻弄される
一般というかリベラル側の人の
悲しき姿をユーモアたっぷりに描く
さすがのアダム・マッケイの映画!
人類の存続のかかった
ミッションのシーンでの
CGなどしっ>>続きを読む
呪術廻戦入門編としては
抜群に大成功。
間口を広げる役割に
成功している。
そういう意味では
ビッグネームである
緒方さんを広告塔のように
使うことも間違いじゃなかったし
実力も最高峰だし
作品と>>続きを読む
子供の願いを叶えたのは
不純な動機で始めたことだけど
その過程にある喜び一つ一つから
確実にやりがいを感じるという
若手社会人ほいほい映画
そういう理想がどこかに
あるかもしれない。
自分の仕事の>>続きを読む
舞台での
立ち代わり歌う姿の
優雅な感じが面白い。
また楽曲を交代交代で
熱く歌う様がスタイリッシュで
合間合間のコーラスもすんごい。
これまでコーラスって
モブキャラがやるかなぁとか
思ったけども>>続きを読む
全体的にお金がかかって
リッチでシーンの見応えがは強いが
現実味の薄さもあったりと
全体的に過剰気味の天丼が続いた印象。
家でダラダラ見るにはちょうどいいが
劇場で拘束されて見るにはしんどかった。>>続きを読む
異色な話が面白いが
3時間近いことは賛否だなぁ。
アクションとの比率も悪いが
しっかりとして
エピローグを味わいたいと
思っているのなら
楽しめるが
エポック映画の
新作としてみるとしたら
期待はずれ>>続きを読む
一応アクション要素は勿論あるのだが
なんせ90分しか尺がないのに
新キャラが2人も登場。
1人はヴィランで
もう1人は次回作の伏線も
絡めた第三者というクソ面倒な要素。
ここはどう考えても
エディと>>続きを読む
ネタばっかで物足りない
配給チラシなどには
「世界最初のヒーローは
何故生まれたのか?」など
書いているがいまいち描写は明確でないし
結局はアベンジャーズの
一員としての前日談なので
作品としての力>>続きを読む
だだっぴろい賃貸アパートだったり
やたら広いステージだったり
やたら広いレストランだったり
と映画としての舞台づくりが
強調されている
娯楽ミュージカル映画感が強い本作。
作品の内包している
ボヘミ>>続きを読む
ジョナサン・ラーソン。
1996年~2008年という
歴代記録上位に入り
ピューリッツァー賞 戯曲部門
トニー賞 ミュージカル作品賞
トニー賞 ミュージカル脚本賞
トニー賞 オリジナル楽曲賞
を受賞し>>続きを読む
ジェームズ・ワン集大成とも言える?
というような
監督のこれまで培ってきたものが
全て詰め込まれていて
予測不能
アメリカのシアトルを舞台に
90年代の架空のファンタスティックな
ホラー病院での超>>続きを読む
短時間で恐ろしい映画を味わった。
間違いない人間ドラマ映画なのだが
サイコロジカルスリラーとも思えるが
格式はとても高く
とてもとても上品なのだ。
短時間での濃密な体験は
映画を見る価値を思い出させ>>続きを読む
これまでの人類が、
インフィニティ・ストーンの
争奪戦に巻き込まれて
宇宙から侵略を受けていたが、
そもそも地球の内部にも
やばいものいっぱいという
フェーズ4で世界観が
よりディープになっていき>>続きを読む
ポリコレ社会派映画側面強いが
映画のタイトルになっている
『最後の決闘裁判』の決闘要素も
秀逸なのやばいです。
演技上手いマット・デイモンVS
個性派のアダム・ドライバー。
2人が甲冑着て馬乗って>>続きを読む
いつもなら
映画全体の制作背景を
簡単にまとめるわけですが
今回は一番に思ったことが
これだったのでこれを先に。
ハンス・ジマーが映画を盛り過ぎている
ハンス・ジマーがアカデミー賞を撮りに
きてい>>続きを読む
真壁の短パンなかなかキモいよな
城攻め映画と勘違いした人の感想
https://wp.me/pag5BM-38d
やはり長い。
これが終始最高の映像が続くとか
ならまだ良いのだが、
そういうわけでもないのだ。
おしゃべりのシーンもあるし。
ポリコレを配慮してか
無駄に女性が多い。
アナ・デ・アルマスが最高だった>>続きを読む
どんどん強くなっていくアムロ。
ガンダムの動きも神かかっている
ことも多く。
物凄い角度でビームライフルを
放ったり。
物凄い速さで移動したりと
白い悪魔に相応しい動きが
随所に炸裂。
ただの機械>>続きを読む
流石に作風としては
古さもあるなぁと思う部分もあるが
新たな時代を切り拓いた
エポックメイキング作品だなぁと
見ていて実感しました。
アニメファンのためなのか?
やたらすぐ上裸になりたがる
草薙素子>>続きを読む
『アイアンマン』で登場した
テン・リングスという組織の首領
マンダリン?が登場と色々と
ネタ満載の本作。
蓋を開ければ
MCU版『クレイジー・リッチ!』
というか
非白人系で構成された
アジア系ハリ>>続きを読む
面白いのが
デンマークは2020年世界幸福度ランキング2位なんだよね
そんな幸福な人々がいるはずの
デンマークでも
中年の危機は存在する
中年の危機に瀕した
4人の男たちは、
より素晴らしい人生>>続きを読む
『プラダを着た悪魔』とか
『ファントム・スレッド』を見ると
ファッション業界には
まじでクルエラみたいなやばい人
いるんじゃないかなぁとか思う。
だからか納得して見れてしまう。
まぁ先天的に頭頂部半分>>続きを読む
時代が進み映画みたら
TV版もVOD配信で確認なんてことが
できちゃう時代。
映画とTVはここが違う!
と再確認してみると
すっごく楽しめますよぉ。
と今回の感想では
映画単体は総集編と
感じてしま>>続きを読む
悪趣味だとかコミック映画だ!
って感じていたけども
ジェームズ・ガンはその中にも
社会性を盛り込んでいて見事だった。
まぁオバマ大統領の時期ぐらいから
アメリカのやってきたことは
正義ではないという>>続きを読む
プログラムが自己学習に目覚めるという本作。
その裏側について
意外と練られたシナリオも秀逸だが、
その彼らが自ら意見に交わし合い、
最終的に自己のあり方や
このオンラインゲームの世界に
どう向き合うべ>>続きを読む
今作から120分規模になった。
それまでは90分ぐらいだったんだけどね。
まぁ2役やってるから
パート的には半々か。
床屋のパート
同じ場所での小競り合いのような
スラップスティックが
複数あったの>>続きを読む
色々と無茶苦茶なことはありましたがまだまだ楽しめるので全部OKです
あと吊り橋渡る時のトリックとか
普通思いつかないし
超絶カーテク過ぎるし
最早テレビゲーム過ぎ。
その他感想は以下
https:>>続きを読む
温情深くノリの良い登場人物たちが
すぐにミュージカルで踊り出すのは、
全くもって違和感がなく、
見ていて安心できたし、
クソ貧乏だけどもたくましく
生きているというのが、
なんともパワフルだったなぁと>>続きを読む