限られた舞台で工夫してる。
設定的には『デス・フロア』に近いけど、それよりは大分コメディ寄り。
POVだけど、登場人物の持つカメラじゃなく目そのものを通して見た視点だから割と見やすかった。
もう10分早く終わってた方が好きかも。
クロアチアとセルビアの関係をなんとなくは知ってた方が入りやすい。(知らなかったので一旦止めてググった)
邦題は意識してるっぽいけど『ゾンビランド』とはだいぶ違う。
思ったよりストーリーも緩急もあって面白いけど、「現実でゾンビに殺された人はいない」ってのがゾンビ映画が好きな理由の一つだからちょっと
2と付いているけど『ゾンビ・クロニクル』とは全くの別物。勝手に同シリーズ扱いにしたら「こんなに頑張って目指しても島はきっともう……」ってなっちゃうから良くない邦題。
ゾンビアポカリプス後の世界で、人>>続きを読む
あれ?前作と繋がってる?別物?と思ってたら終盤であーね、となる程度なので前作見てなくても大丈夫。
ミーアキャットつよい。
『エスケイプ・フロム・リビングデッド』の続編。でも見てなくても大丈夫。
POVゾンビ映画全般に言えることだけどカメラを止めろよ。
設定は古臭さを感じないのに、良い意味で80年代ホラーの雰囲気もあって心地良い。音楽もかっこいい。
蘇生した死体に銀行強盗をさせる謎の組織VS凸凹コンビの刑事。
ゾンビはちょっと物足りないけど、バディものとしてはかなり良かった。
真面目な奴と破天荒な奴のペアかと思いきや、前者も相当ぶっとんでて最高。
POVで二つのグループの顛末を描いた作品。POVの宿命だけど何が起きてるかわかりづらい。
ブロマンスがすっごい。
注射のシーンとかほぼケーキカットだし、ダンはさっさとハーバートと添い遂げる覚悟を決めるべき。
ゾンビものと言うよりマッドサイエンティストもの。優しすぎる男meetsヤバい男。
新撰組vsゾンビ だけでなく、新撰組と手を組む坂本龍馬とか、男装して入隊したヒロインとか、よく一時間ちょいに詰め込めたなという印象。
こういう80年代の「何やこれ」な映画(婉曲表現)がサブスクで見られるのって凄い。
ホラー映画の祭典に行ったらホラー映画の再現みたいなガチの殺戮が始まる話。
キャビンとかファイナルガールズとか好きな人には刺さる。
WW1のドキュメンタリーを録りに来たテレビクルーが当時の兵士たちのゾンビに襲われる話。
カメラ視点のPOVなので全貌が映ってないから何が起きているのかわかりにくいのが難点。
単品で見ても大丈夫。むしろ一作目から順に見ていくと「???」ってなる。(なった)
一作目とは別物として見た方が良い。
ホラーに比べてコメディは古さがわかりやすい印象。
(ゾンビかと言われると微妙なところなのでマークしてなかったけど、やっぱり付けとく)
古典中の古典。一作目が一番好き。
タイトルも初めて聞く作品だけど見てよかった。
バージン弄りがちょっとしつこいのと魔女の三女のキャラ(正直すごく魅力を感じたからこそ危うい)が気になったけど、それ以外は今でも十分通用する面白さで、なんで>>続きを読む
結構前の作品だけど、今初めて見ても面白かった。買収じゃない純粋なディズニー作品の中ではベスト3に入るぐらい好きかも。
子供向けなのにゾンビの造形が結構気合い入ってる。
POV。
そんなに目新しい部分はないけど、そことそこがそう繋がるのか!とはなった。
前半はちょっとまどろっこしいけど、後半は楽しい。
見たことある俳優がちらほら。
1、2作目と繋がってはいないけど同じ世界。こっちのヒロインの方がかっこよくて好き。
残念ながらPOVなのは途中まで。
1、2作目とはだいぶ雰囲気が変わってシリアスめ。これも前作見てなくても大丈夫。
前作見てなくても大丈夫なやつ。
こういう、幼い男の子が活躍する系の映画が当時流行ってたのかな。
腐った公権力やえげつない格差社会を真っ向から描けるの強い