邦題は軽いけど、本編は戦争映画的な暗さがある。
原題的に「zombi massacre」(邦題「ZMフォース ゾンビ虐殺部隊」)の続編?でも特に繋がってはないので単品で見て問題ないと思う。
エンディン>>続きを読む
多国籍軍VSゾンビ(ではない)
WWⅠが舞台でカナダ人が主人公の映画は初めて見たので、そこは新鮮。
悪いドイツ人は出るけど1918年だしナチスなわけがない。
演出がちょっとくどいけどプロットはめちゃくちゃ面白い。
リメイクされないかな。
ヤク中・わがまま・派手な格好というホラー映画で真っ先に死ぬタイプの女性が主人公。伸び代しかない。
※性暴力シーンがあるので注意。
お爺さんたちの対立に巻き込まれるゾンビと州兵。ちょっと西部劇っぽい。
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド
→ゾンビ(Dawn of the Dead)
→死霊のえじき(Day of the Dead)
どれも「生きてる人間が一番怖い」と描かれてて、制作当時の社会情勢やら>>続きを読む
普段シネコンで見るような映画のCGがどれだけ手が込んでいるかわかった。
2020年4月追記
そんなわかりやすい憎まれ役おらんて(笑)とか思ってたけど、考えを改めた。コロナ禍が終息したら、映画のゾンビはまた走らなくなって「生きてる人間が一番怖い」なロメロ風に回帰しそう。
ハウス…?
原作の名前だけ借りた感すごいので、筐体見つけたらやってみる
もしかしてスティーヴン・キング作品は必ずいたいけな男児が可哀想な目に会う……?
オリジナル版を踏襲しつつも、よりメッセージ性が前面に出てる印象。
亡くなった母親の支配から逃れられない主人公が、文字通り死者と対峙して私物を取っ払うごとに強くなっていくのが良い。
正直嫌いじゃない
TWDのつらすぎる展開に傷付いたときに見たら癒されるかも…?