アクションやカメラワークがめちゃくちゃかっこよくて、映画館の大きいスクリーンで見たかった
人間とヴァンパイアとゾンビの三つ巴にエイリアンが参戦。
面白かったけど吹替キャストで遊びすぎてて集中できん笑
下品なのは良いけど、そこはネタにしちゃいかんやろって所に踏み込んでてちょっと
取り残された米兵と地元の兵士が道中をともにする話。
ゾンビは鈍いけど環境のせいでサバイバルの難易度が高い。
前半はサッカーになんか恨みでもあんのかって感じだけど、後半はかなり面白かった。
ゾンビものと言うより、強制性交で体に異変が起きてしまった女性の苦しみを分かりやすく「体が死ぬ」という描写で表現したのかなと思った。
つまりとてもしんどい。
30周年記念で作られた“最終版”。
最初と最後に追加シーンがあるけど、ない方が良かったような。
オリジナル版と最終版のどっちを見るか迷ってる方には、オリジナル版の方をオススメします。
Z級作品にはまあまあ耐性あるけど、これは別の意味でキツい。2005年の作とは言え、未成年への性的虐待をギャグにする神経が無理すぎる。
警察とギャングが手を組んで脱出しようとするアクション系ゾンビ映画。
明るいノリだけど、"皆仲良く"で終らせず真剣に差別に向き合ってる作品。
一作目→マイノリティはマジョリティの役に立たないといけないのか
二作目→マイノリティはアイデンティティを捨ててマジョリティと同化>>続きを読む
最初に別々のシーンで登場人物が一気に出るから混乱するけど、途中からは結構面白かった。
タイトル通りゾンビめっちゃ走る。
リンカーン大統領が「解放されろ!」とゾンビの首を刈りまくる。
終わり方好きだけど本国の人的にはええんかこれ。
邦題が『ゾンビ』の『Dawn of the Dead』ではなく、『Night of the Living Dead』のリメイク。
2Dで見たので超立体は味わえんかった。
早い段階でゾンビ発生原因わかってるパターン。その設定もうちょい活かせたような。
ゾンビアポカリプスが来た世界のテレビ放送という体での短編集。
途中休憩取りつつ見た方が良い。
とんちき副題付けて良いのはワイスピだけやぞって言ってたらわりとワイスピだった。
ゾンビ映画のお約束を踏襲しつつも、綺麗にまとまってる上にメッセージ性も忘れてない。
死霊のはらわたっぽいな、と思ったらこっちのが先だった。
わりと邦題まんまな内容。
名前的にアクション系かと思いきや、しっとりとした雰囲気の、家族がメインの話だった。
パンデミック発生時の描写をじっくりやってからの、荒廃した世界で主人公がグラディエーター的なやつになってる展開(ファイトクラブではない)
移動しながら話が進むので、色んな場面が見られてお得感ある。
舞台はアフリカだけど主人公もヒロインも白人。
この人が主人公かな→違った。じゃあこの人かな→違った
が続いて、誰のどの話がメインかわかりにくい
邦題の元になってるゲイに限らず、マイノリティへの無意識な差別がひどい田舎が舞台。
こんな町滅んじまえってなるけど、滅ぶときすら皺寄せが行くのもマイノリティになんだなという気づきがあった。