久方のゾンビ用アカさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

アクションやカメラワークがめちゃくちゃかっこよくて、映画館の大きいスクリーンで見たかった

ゴースト・オブ・マーズ(2001年製作の映画)

3.5

ステイサム目当てで見たらゾンビ映画的なあれだった。ラッキー

フリークス・シティ(2015年製作の映画)

3.5

人間とヴァンパイアとゾンビの三つ巴にエイリアンが参戦。
面白かったけど吹替キャストで遊びすぎてて集中できん笑

チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット(2008年製作の映画)

1.5

下品なのは良いけど、そこはネタにしちゃいかんやろって所に踏み込んでてちょっと

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

3.0

取り残された米兵と地元の兵士が道中をともにする話。
ゾンビは鈍いけど環境のせいでサバイバルの難易度が高い。

ゴール・オブ・ザ・デッド(2014年製作の映画)

3.0

前半はサッカーになんか恨みでもあんのかって感じだけど、後半はかなり面白かった。

スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間(2013年製作の映画)

2.5

ゾンビものと言うより、強制性交で体に異変が起きてしまった女性の苦しみを分かりやすく「体が死ぬ」という描写で表現したのかなと思った。
つまりとてもしんどい。

香港ゾンビ(1998年製作の映画)

3.0

話が動くまでが長いけど、狭い雑居ビルの中を逃げ回る後半は面白かった。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 最終版(1999年製作の映画)

3.0

30周年記念で作られた“最終版”。
最初と最後に追加シーンがあるけど、ない方が良かったような。
オリジナル版と最終版のどっちを見るか迷ってる方には、オリジナル版の方をオススメします。

東京ゾンビ(2005年製作の映画)

1.5

Z級作品にはまあまあ耐性あるけど、これは別の意味でキツい。2005年の作とは言え、未成年への性的虐待をギャグにする神経が無理すぎる。

ザ・ホード -死霊の大群-(2009年製作の映画)

3.0

警察とギャングが手を組んで脱出しようとするアクション系ゾンビ映画。

ゾンビーズ2(2020年製作の映画)

4.0

明るいノリだけど、"皆仲良く"で終らせず真剣に差別に向き合ってる作品。
一作目→マイノリティはマジョリティの役に立たないといけないのか
二作目→マイノリティはアイデンティティを捨ててマジョリティと同化
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ラン・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

3.0

最初に別々のシーンで登場人物が一気に出るから混乱するけど、途中からは結構面白かった。
タイトル通りゾンビめっちゃ走る。

感染家族(2018年製作の映画)

4.0

途中までは緩すぎてちょっと退屈かなと思いきや、後半の盛り上がりがすごい。

リンカーン vs ゾンビ(2012年製作の映画)

2.0

リンカーン大統領が「解放されろ!」とゾンビの首を刈りまくる。
終わり方好きだけど本国の人的にはええんかこれ。

ゾンビ伝説(1988年製作の映画)

2.5

パンテックものではなく、ブードゥー教のゾンビ。

超立体映画 ゾンビ3D(2006年製作の映画)

2.0

邦題が『ゾンビ』の『Dawn of the Dead』ではなく、『Night of the Living Dead』のリメイク。
2Dで見たので超立体は味わえんかった。

ミート・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

2.5

早い段階でゾンビ発生原因わかってるパターン。その設定もうちょい活かせたような。

ゾンビワールド(2015年製作の映画)

2.0

ゾンビアポカリプスが来た世界のテレビ放送という体での短編集。
途中休憩取りつつ見た方が良い。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

とんちき副題付けて良いのはワイスピだけやぞって言ってたらわりとワイスピだった。
ゾンビ映画のお約束を踏襲しつつも、綺麗にまとまってる上にメッセージ性も忘れてない。

死体と遊ぶな子どもたち(1972年製作の映画)

2.5

死霊のはらわたっぽいな、と思ったらこっちのが先だった。
わりと邦題まんまな内容。

ブラッド・ブレイド(2019年製作の映画)

3.0

名前的にアクション系かと思いきや、しっとりとした雰囲気の、家族がメインの話だった。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

1.5

人間側ほぼ全員アレすぎてビーバーさんサイドを応援してしまう。

ゾンビ・ファイト・クラブ(2014年製作の映画)

1.5

パンデミック発生時の描写をじっくりやってからの、荒廃した世界で主人公がグラディエーター的なやつになってる展開(ファイトクラブではない)

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

ゾンビものとしても、ダメ男の成長物語としてもよくできてる。

ラスト・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

2.5

移動しながら話が進むので、色んな場面が見られてお得感ある。
舞台はアフリカだけど主人公もヒロインも白人。

Z WORLD ゼット・ワールド(2012年製作の映画)

1.5

この人が主人公かな→違った。じゃあこの人かな→違った
が続いて、誰のどの話がメインかわかりにくい

カミングアウト・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

3.5

邦題の元になってるゲイに限らず、マイノリティへの無意識な差別がひどい田舎が舞台。
こんな町滅んじまえってなるけど、滅ぶときすら皺寄せが行くのもマイノリティになんだなという気づきがあった。