ぺあのさんの映画レビュー・感想・評価 - 70ページ目

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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

脚本本、既読。彗星の落下と高校生同士の入れ替わり。
面白いのだけど社会現象になるほど?入れ替わりの理由、時間のづれがもやもやしたまま(イルマーレ、ナミヤ雑貨店も同様だけど)。相手の名前に固執するのも一
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タチャ 神の手(2014年製作の映画)

3.0

全般的には面白いのだけど、如何せん花札のルールがよくわからず臨場感がわからなかった。シン・セギョンは綺麗。

28週後...(2007年製作の映画)

3.5

28日後の続編として、前作よりも冗長さはなくて、よく出来ている。感染者の素早さと、排除するための掃討は恐怖。免疫の理由は明かされないけど、尺的に無理だし。お父さんのしぶとさはお約束。28月後とか作った>>続きを読む

28日後...(2002年製作の映画)

3.0

今更ながら初鑑賞。ベッドから起きると誰もいない!っていう入りはバイオハザードみたい。その後も、なんとなく似ている。感染者(ゾンビではない?)の動きは微妙。
逃げるときに、何故わざわざトンネルを通ったり
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ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.5

期待はしていなかったけど、全然面白い。マッドマックス調でも嫌味はなく、しっかり作っている。

西遊記 孫悟空 VS 白骨夫人(2016年製作の映画)

3.5

タイトルとジャケットが微妙で、期待しないでみたら、意外としっかり作られていた。
孫悟空が500年の禁固から開放されて三蔵法師の弟子になるところから。沙悟浄と猪八戒と龍(馬)も伴になって旅を始める。
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

(B級として)最高の面白さ。ビーバーが何をしたいのかも、強さも弱さも、感染力のテキトーさも良い感じ。残念なのは、海外のパニック映画にありがちな危険な状況下でのバカな行動。

朝鮮美女三銃士(2013年製作の映画)

3.0

韓国版のチャーリーズ・エンジェルだけどコミカル的要素が大きい。それなりに楽しめた

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

2.5

選挙と痴話とイジメが重なり、今ひとつ意味不明

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ハリウッドのゾンビとはちょっとだけ違う(チャチ)ところで、はじめはB級を期待したが、その後は真面目に作られてるじゃんと言った感じ。
半ゾンビの有村架純の活躍が、後半ほとんどなく単なるお荷物だったのが残
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あん(2015年製作の映画)

3.5

想像とは違った内容だったけど、とても良かった。
徳江さん(樹木希林)がどら焼き屋でバイトをしたいと申出てる。店長(永瀬正敏)は徳江が作った「あん」の美味しさに驚き、手伝ってもらうことにした。が、徳江の
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

2.5

身体障害者の池脇千鶴に興味を抱き、通っているうちに恋に落ちるけど、、という感じ

今ひとつだった。池脇千鶴はとても良いのだけど、妻夫木聡が若干軽く、上野樹里はそれなり。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

浮気の濡れ衣をかけられ家を追出された七海。豪邸のメイドを月100万円で務めることになったという話。黒木華は勿論、COCOO、綾野剛が素晴らしい。
どの時点から、仕組まれていたんだろうか?原作も読んでみ
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.0

金持ち白人の高校生がダウンタウンで遊んだだけの話。なんか、白人はバカだらけに見える

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

2.5

元偉大な数学者とその娘。謎の数式の証明をめぐり、証明者は父か娘か?
結局なんの証明なんだよ(笑)

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.0

2016/4/3 ダークナイトの世界にスーパーマンが来た感じかなぁ。でもルーサー登場ってことはスーパーマンの世界かな。対決シーンは悪くないけど、繋がりが雑過ぎてちょっと引いた。

2017/7/9 W
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

2.5

映画だけでは、リビアのベンガジで、アメリカ領事館が襲われている理由がわからないと思う。
まあ、マイケルベイらしく、銃撃戦は迫力があった

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.0

2011/8/28 1回目 暗すぎるシーンが多かった。タイトルからB級のパクリかと思ったけど、正当なプレデターだった。でも、チャッチさが前面にでてしまっていた

2017/11/25 2回目 プレデタ
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プレデター2(1990年製作の映画)

2.5

かなり久しぶり(15年ぶり位?)に再鑑賞。
2作目っていうのは、こうなっちゃうんだという印象。プレデター=捕食者とはいえ、が人間を襲っている必要性が解りにくい。
プレデターの基地にエイリアンの頭骨があ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

2017/11/25 短過ぎ。前作(SvsB、ワンダーウーマン、ダークナイトシリーズ)は必見。さらに、マンオブスティール、バットマンリターンズ、グリーンランタンも観ておいた方が良い。サイボーグは多少触>>続きを読む

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.0

超久々に鑑賞。ストーリーは微妙だけど、映像とチャン・ツィイーはとってもキレイ。

プレデター(1987年製作の映画)

2.5

超久々の鑑賞。おぼろげな記憶としてはプレデターが何らかの目的をもって地球人狩りをしていたと思っていたけど、そんな要素はなく、シュワちゃん目線のパニック映画だった。エイリアンは本作より10年も前の作品な>>続きを読む

フリークス・シティ(2015年製作の映画)

3.0

人間・ゾンビ・バンパイヤ(吸血鬼)が共存するフリークス・シティ。エイリアンが現れたことで、人間とバンパイヤの争いはじめて、でも共同してエイリアンに立ち向かっていく姿はなかなか良かったかも。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.5

感情を、ヨロコビ・カナシミ・ビビり・イカリ・(なんだっけ?)の5人で表しているところはなかなか面白い。最初はカナシミって悪いだけじゃんって感じから、必要な感情の一つってことになって、道徳的な感も・・。>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

大きな瞳の少女絵がブームになった。作者はウォルター・キーンではなく、妻のマーガレット・キーン。マーガレットは夫から脅されていて、誰にも言えず、それでもひたすらビッグアイズを描き続ける。
なぜ、描き続け
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.0

試写会(なかのゼロ)。映画館ほど見やすいくないし、音響も貧弱だけども支障がない作品なので楽しめた。
原作未読。
母に捨てられた新宿新次(菅田将暉)と父親に韓国から連れ来られてたバリカン建二(ヤン・イク
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

普通の邦画
なんとなくダメ女の多部未華子とダメ男綾野剛の恋愛物

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

2.5

ニモにはちゃんとストーリーがあったけど、こちらはダラダラとしたドタバタコメディって感じ。ドリーの物忘れブリと突然思い出したりするところに食傷。両親を捜す旅もウロウロしてたら簡単に見つかったという感じだ>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

2.5

退屈だった。映画館では無ければ爆睡間違いなし。突如現れたUFOみたいな宇宙人たちとの会話をするため、普通のバイリンガルと数学者を呼び出して、呑気に会話をさせているだけ。緊迫感がないんだよな。宇宙人も7>>続きを読む

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.5

「王道のフランス料理」は知らないけど、ジュリアもジュリーもとてもキュートな女性であることは間違いない。
メリル・ストリープの持っている独特の雰囲気、エイミー・アダムスはスーパーマンのロイスとは違う主婦
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

雪山に逃げて行きながら能天気に歌うところとか如何にもディズニー映画で良い。フジTV版の最後の合唱は興ざめで戴けない。

コンフェッション 友の告白(2014年製作の映画)

3.5

いかにも韓国映画。幼馴染の三人が、保険金殺人事件に巻き込まれていく。
邦画でこのレベルが出来ないのは残念だなぁと思うくらいのクオリティ。