マエダホノカさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

最高の音楽、
最高の料理、
最高の景色…。


全てが合わさっての映画なんだな,と思った。

サンドイッチ、美味しそうだったなー。。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

人に操られた人生、創られた日常。

監督の歪んだ愛(?)を最後に感じる、
言葉…。

コミカルに描いてはいるけど、
よくよく考えたら怖いストーリーだな、と…
私は感じたかな…?


でもこれは私達の人
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

音楽による感情の相乗効果に頼らない、
色彩感にも頼らず、モノクロで演出する。

…よって、素直に心から映画に没頭できる、
最近では中々ない映画だと感じた…。


荒れた時代、望まない妊娠、死産…。
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.9

もしかしたら、宇宙映画の中で一番好きだったかも。

キャストが少ない、
シンプルでスッキリした内容、
なのに飽きさせないテンポ感。
いい意味で分かりやすい。

宇宙ってまだ私たちの文明では…
孤独で恐
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

作品の素晴らしさ、
俳優陣の演技量も素晴らしさはさることながら、
私はジョンの音楽に圧倒された。

木管(特にサックス)の使い方が巧妙。
地味な作風なのに、地味さを出さない。

合間の音楽、エンディン
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バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

3.7

シャイアが走る走る😂!

中々猟奇的な愛…。
でも旅で、思いがけない出会いってあるよね…

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

私は原作も読んでない、いわゆるにわかなので楽しめた!

ファッション、映像美、メイク…
音楽が中々パリピだったけど…笑

レオ様×ラプソディインブルー
は最高すぎた…。

最も惚れたのはキャリー様!
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0


思ったよりユーモアあったし、
思ったよりサドな内容だったし、
面白かった…!!


韓国人の友人が、
パラサイトの世界は割とリアルな韓国だよ?
と言っていたから、現実味帯びつつ観ていた。


韓国の
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.6


一夏の友情、
一つのことに向かって燃える、
14歳のストーリー。


性、背伸び、はみ出し者…
クラスに馴染めない二人がわいわいしてるのが可愛い…!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7


一人の少年、周りを取り巻く女性達のお話…

セックス、思春期、そして、親子愛…
葛藤を描くストーリー。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

とにかくスカーレットのドレス、メイクが美しい。

結果的に私はメラニーが一番好きだった…
こういう強くて優しい女性になりたいなって…

主人公のスカーレットは…
そういうキャラクターを演じるれる彼女に
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哀愁(1940年製作の映画)

4.1


全てのオシャレ好きに観てもらいたい映画🎞

ファッション、レストラン、車、橋…
全てが美しくシック…

また、音楽も
チャイコフスキー、蛍の光と
洗練された雰囲気…。

ヴィヴィアンリーの美しさたる
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.5

書きたいことがいっぱいあり過ぎてどうしよう…!

①坂本教授の音楽作り、秀逸すぎる

ジャワ島が舞台ということで、あの有名なメロディーはガムラン音楽からインスピレーションを受けている。
また、ビートを
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.6

夢を追いかけ、
目まぐるしい毎日を表すかの様なテンポ感♡

80's やデイビッド・ボウイ…
疾走感のあるテンポの音楽たち。
素敵だった…

夢を追いかける中でぶち当たる悩みを
赤裸々に描いてるのが良
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

霊体Aが、毎日別々の人に憑依して、
主人公の女の子と恋をするお話。

絶対が斬新!!
ラブストーリーをあまり観ない私には
凄く斬新な設定だった!


ポスターの花火が、
恋の時間を表してるのかな…
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

ジョージ・マッケイ様を拝みたくて鑑賞。

政治、宗教へのユーモラスな皮肉が面白いかった…!

結果として、家族は幸せになってくれて良かった。

アメリカの自然、光の入り方、
ファッション(特に後半のお
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.9

ミナリ=芹

は韓国語でセリを意味する語である。
「たくましく地に根を張り、2度目の旬が最もおいしいことから、子供世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている」という。

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.4

過去に音楽を学んでいたこともあり、
性格がひねくれちゃったのか…

私はあまり得意な作品ではなかった…


過去の傷と向き合い、再出発。
所謂サクセスストーリー…



シンプル過ぎたこと、
音楽への
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

今を生きる、着実なテンポで進む時間だった。



孤独の内を秘め、強く生きてらっしゃる
ノマドの皆様。
多くを聞かず干渉せず、
互いの気持ちを認め合う心の暖かさ。



ファーンの心を、
ピアノ、弦で
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

「希望」を忘れない。
私はアンディーみたく頭良くないから…笑
希望持てないかも…!!



一つ、エンドロールの曲でふと思った事。  


E♭Majorのヨナ抜き音階がうまく使われた音楽だった事。
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7


起承転結の転と結が凄まじいな…!

主人公の心を通じて起こる、
大どんでん返し!!

にしてもセブンの時もそうだけど、
少しトリッキーな内容が似合うな、
ブラッド・ピット様…

緊迫ツンツンヘアもお
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

みんなが救われる、
心がフッと軽くなる映画だな…

礼儀を忘れないこと、大切だわ…。
あとは素直な心も…

そして最後のシーンでまた泣くという。笑

今度、マーマレード作ろっと🍊

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.4

ファッショナブルで軽快なストーリーなのかと思いきや、結構ドロドロしてた。笑

にしてもフランス映画ってよく子ども欲しい発言聴くけど、何かあるのかな。?

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

いろいろ人生に行き詰まって苦しい今、
映画垢のフォロワーさんにおすすめいただいて鑑賞♡

愛しのベン・ウィショー様がうぉおうとか言ってて本当に可愛くて…
パディントンも可愛くて癒されるし…


ただ、
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

素敵な音楽、田舎町の風景、
こどもたちの下品な発言とともに過ぎる、
最高な時間だった。

見終わった後、
心に穴が空いたような…
小さい頃に忘れた何かを思い出したような…
悲しいような気持ちになって泣
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