はみーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はみー

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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

4.0

インド版ミッションインポッシブルという触れ込みも納得の、ド派手なスパイアクションです。ストーリーは単純明快で明らかなヴィランが一人なのでストレスもさほど無く楽しめます。
ジムのキャラクターも良かったし
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.3

べびわるからの流れなので女子高生殺し屋コンビと国岡(国岡ではない)に肩入れして見てしまうのは仕方ない…伊澤さんのアクションはさすがだし高石あかりちゃんもめちゃくちゃ可愛い。
国岡が高校生役なんて…と思
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

キワモノなのかな?と勝手に思ってたんですがすごく正統派で手堅い作りでした。テンポが良く、キャラも立ってて無駄なシーンが無いのであっという間に見られます。
ラッセル・クロウだから絶対大丈夫!という安心感
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絶対の愛(2006年製作の映画)

3.2

キム・ギドクってめちゃくちゃ面白いわけでもないけど、重い題材のわりにスッと見れる。
主人公の男女がどこに惹かれあったのかがまず全然わからないのですが見てる間に「あんたたちお似合いだよ…」って納得してし
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シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ざ、斬新〜〜!!!
女性讃歌の作品としてこんな話にしちゃう!?というのが見終わった瞬間の感想です。ドキドキ戦争アクションと思わせて途中メロドラマになった時点で「お、おう…そうか…」となりましたが、極限
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.7

とにかく画が圧倒的にかわいい。構図、色合い、小物、凝りに凝ったバスルームなど、お洒落な雑貨屋さん巡りが好きな人は永遠に見ていられるでしょう。
ストーリーも切ない展開はあるものの悪人がいなくて辛い場面が
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.0

屋敷女のスタッフ陣、海中のお化け屋敷という題材に期待してましたがかなり残念な出来でした。
まず配信者カップル、特に男の方がアホすぎて見てるのが辛くなるレベル。お化け屋敷探索の動機も「100万再生いった
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.5

Twitterで見かけて面白そうだなと思って鑑賞。
お恥ずかしい話になりますが、トーホーの一般料金が値上げされているのにチケットを取る時に初めて気づき「うわっ邦画で二千円か…これでハズレだったらしょん
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パーフェクション(2018年製作の映画)

4.0

「予想もしない方向へいく映画」が好きなので、これはまさしくそういう一本でした。女同士の嫉妬なのか愛憎なのか不明瞭なまま物語が進み、中盤から度肝抜かれる展開。そして最後のアレ。アレの画が撮りたいためにチ>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

製作陣、ファンともに勝利が約束された傑作。
唯一の懸念材料としては黒の組織を知らない人にはわからない部分もあるだろうってことくらい。それでもアイデアに富んだアクションやキャラの丁寧な心情の描写で十分に
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最初の1秒から最後までずっと好きが詰まっている夢のような作品。
どちらかというと映画というよりミュージックビデオを繋いだような感覚的な一本なので、なんじゃこれってなる人はなるでしょう。私には好みドンピ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

キルビルが大好きな自分にはきっと好みのタイプの映画だろうなと思っていたけどその通りでした。展開が目まぐるしく変わるので、長い割にダレるシーンがほとんどない。豪華でハチャメチャで小物や伏線もきちんとして>>続きを読む

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

2.6

アホアホB級ホラーかと思ったら案外社会派な背景を持ったB級ホラーだった

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

2作目も面白かった!そんなにミステリーすぎずコメディとして見るのが正解。この夫婦が揃ってるだけで笑えるし、前作からのキャラもいてゴージャスで良かった。気楽に見るのに最適な一本。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ベッキーの心情に重きを置いた演出が素晴らしく、退屈な場面が一切なく見入ってしまった。ベッキーはごく普通のちょっと生意気な女の子(ママを亡くした悲しみから世の中の不条理に怒っているようにも見える)だから>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

エスターが大人の女性だとバレている上で、過去を描くってどんな話になるのかなと思っていたらまさかの寄生先家族の方が数段もクソで、エスターはこいつらに勝てるのか!?という斬新な展開。
一作目の受け入れ家族
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

綺麗な映像、お洒落な雰囲気と音楽で、切ないラブストーリーに見せかけてエゴイズムを描いた映画だと思う。主人公が同級生のガールフレンドに酷い扱いをするので感情移入出来なかった。タイトルはロマンチックで素晴>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

3.7

「君の名前で〜」は綺麗だけどあまりハマらないなあ、だったのにこれは理屈抜きで好きになってしまった。ラストに謎の感動の涙が流れる

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

国岡(国岡ではない)が無双してて良かったです

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.0

国岡〜!好きだ!!
ドキュメンタリー方式が取られているので冒頭少しの間はどういうテンションで見たらいいのか困惑してしまうのですがホワイトベアーのおっさん達が出てきてから爆発的に面白くなり、「あっこれは
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.3

女の子二人のキャラが立っていてゆるい雰囲気なのに間伸びしない。観た後に何度も脳内で反芻してしまう魅力的なな映画。まひろちゃんのアクションは速すぎて何がなんだかわからないけどすごいことだけはわかる。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.3

ゴシックな世界観、神経をすり減らす美少女という好きな人にはたまらない雰囲気のホラー。オチも好きです。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

ピタゴラスイッチホラーというジャンルを確立した記念碑的作品

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.2

俳優陣もスケールも豪華で良かった
キャストもみんな魅力的でした

パラドクス(2014年製作の映画)

3.3

「ア・ゴースト・ストーリー」や「マザーハウス」が好きなのですごく好みでした
すでに言われてると思いますがパッケージの女性は全く関係ないです

ファウンド(2012年製作の映画)

1.8

悪趣味な映画は大好きなんだけどこれは合わなかった