ジャックニコルソン、歯がめっちゃ細いな…と思いながら観てたら終盤の優しい黒人がぶっ倒されるところで悲鳴あげた
最初から最後まで、音の雑さが気になって…小さすぎて何いってるのか聞こえなかったり、逆に突然大きすぎたり、極め付けの日本刀から生み出されるピョロロロロピョロロロロ…音の大切さがわかった
人が今日見た夢がおもしろかった!と言って語る話はどうしたって退屈で、それが黒澤明が実際に語る夢だとしてもきっと退屈なんだけど、それが彼の作った映像だからこそ耳を傾けることが出来た気がした。
夢って突>>続きを読む
いい映画だコレーーー!
3時間も作ってくれてありがとう
面白いストーリーに突如長めに入るぐちょぐちょのラブシーンが嫌いなので、この映画はそういうシーンもなく、ラストの待ってましたなキスシーンがもう爽>>続きを読む
脇を固める俳優陣の演技が良くて思いがけず楽しめた。こういった映画はもはや日本にしか撮れない気がする。良くも悪くも
不思議なリアリティがあった。普通だったら映像にすらしないような話だからかもしれない。だからこそ価値を感じる
所々はいるBGMがスーファミ辺りのホラーノベルゲームにありそうで良かった笑
劇場で誰かとみたかったってなる映画だ…
子供と大人の狭間だからこそ、みんな根底に複雑な悩みとかきっとあるんだろうけどそれを吹っ飛ばすコミカルさ。登場人物の滑稽さを強調するBGMとか、主人公のコロコロ変わる表情が可愛かったり、主題歌もポップで>>続きを読む
一条さゆりさんの声がすんと入ってくるのが不思議だった。ドキュメンタリーとお話を混ぜることによって一条さゆりの未知に迫ろうとしてるようにみえた。なかなんけ〜
ねぇ、わたし天使にみえる?
ずっと、くもりか雨か夜なのがいい。ネオンの撮り方が模様みたいで綺麗。最後のシーンはちょっと…?!?!?!ってなるよね…
騙されるのは女の罪なんだ
梶芽衣子さんの目力がつよすぎてまるで浮世絵の妖怪みたい、心が震える格好良さ
国家権力というお母さんが近くにいないので、嫌なものは嫌だし全部1人になすりつけて殺しちゃおうってはなし
ヒトラーを取り巻く人間達それぞれのそれまでの人生を知った上で観るべき
性欲全振りVS性欲全振り、互いに愛という武器で強化済み
終盤のくど過ぎる首絞めは勿体無いというか、ちょっとイライラした。フランス的な間とか要素は苦手。
でも、こういったわかりやすい一途がすぎる愛っ>>続きを読む
ホラーなのに、ファッションと家と小道具可愛すぎる。
誰にも助けてもらえない絶望の中で縋るべきは本当に小さな光だけだ。その光が濁ってても
20分で終わらせる潔さ!ビジュアルのかっこよさ!スチームパンクな世界観!素晴らしい!とても美しい。
短いからなのか、おとぎ話的な”余韻”がある。映画でその”余韻”を感じれたのは初めてかも。ずっと余韻に>>続きを読む
題名に似つかない内容、ビジュアルの良さ…ぐちょぐちょなのに、鮮やかで切れ味がいい!美しい〜
終盤のサネオが高いところに登るシーン、屋根の上をつたって塀の向こうを見ようとする児童書『ピカピカのぎろちょ>>続きを読む
劇場版は全体的にもやもやする なんでだろ…テレビ版が鮮烈すぎたのかも…
ありがとう…アイカツ…
半年に一回新作を頼む…
ラストシーンだけが、とてつもなく好き。そこだけ何度でも観れる。ずっと観てたい。全体的に何だか針穴にスッと糸が通り過ぎな感じ。でも、それがラストシーンの鮮烈な演出につながっているとも思う。
野ばらの歌>>続きを読む
アンジェリーナ・ジョリー日々の鍛錬発表ショー!アンジェリーナ・ジョリーのかっこよさを伝えるべくアクションはたくさんつめこみました!ストーリーはみんな大好きな愛と復讐、二転三転する展開!そして、続編も作>>続きを読む