疲れちまったさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

ダンブルドア強すぎだし絵画かと思ったよ
ドラコ可愛すぎてよしよししたい
救いが無い回

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

私的にハリーポッターはクリスマス映画
はあーーールーナ可愛い

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

何かちょっと言いたいこと違うかも、
斬新さってなんだろうね

BGM含めたビジュアルムービー

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

ギレルモ・デル・トロが関わればピカイチの異形の怪物ができてしまうのは至極当然なわけで、ありがとうございます、、

見た目いかつい怪物ばっかりだけど観やすいからホラー苦手な人も楽しめそう

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

周りの誰かと何かに感化されなきゃ自分を変えるきっかけは生まれない
自己憐憫パーティなんてせず、
上を向いて周りを笑顔にさせることが愛だね

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.5

完璧な宇宙人狼
かわい〜ぬ、素敵クリーチャー、雪の中の炎!
やっぱすごいよ80's 全てが愛おしい

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

4.5

親友って何だよ
人それぞれ程度の差はあっても闇を抱えているし
その闇とどう向き合っていくか葛藤しながら生きてる
思春期の恋心も衝動的な悪意も、
突発的な発散だろうと自分自身を形作るために必要なもの
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グリンチ(2000年製作の映画)

3.0

ジムキャリーの顔芸ちゃんと活かせてて最高だよ
ハートを大きくしていこう🎄🎅🏻

シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

友達にこれは絶対観ろって言われたから観た
マジでなんなんだ???ずっと草

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

つらくて悲しいとかそんなもんじゃないよ
絶望と捉えるかただの悲観論だと笑うか、耐えられないなあ

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.5

今では死はたやすく、つらいのは愛と分かります

ただ日々を過ごすだけでは辛く、途方もなく続く永遠の端と端でいつかあなたと出会えればそれで良い
自分自身にとっての正義のような存在

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

BJの言葉が重く響いた
特別になりたい、自分は特別であるはずと思い込む自意識
「私は人と違うはずだ」と思ったとしても、それは誰にも証明できない
犯罪者にならなければ皆きっと それぞれ何らかの功績を残す
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

ああはなりたくないと思うほど、
自分が気付かないうちにそっくりになっている
狡猾な愛情はリベンジか

オアシス(2002年製作の映画)

2.0

純愛って持て囃されてるのがマジで無理
最初ただのレイプだからな

何がどうでも見下して、括って隔てて限定するなよ とは思う

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

額に入れた写真が動き出した、みたいな映画
寝てる間のサーカス、正解がない話

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

WW2前の目にも美しい鮮やかなフランス
時代が許さなかったこと
暗くなってからわかることもある

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

趣味嗜好も性格も異なる2人のマリアージュ
すごく可愛い!
喜劇と格言劇6部作の女の子達とは少し違って
精神的に自立しているけど頑固な部分もあって、
どこかあどけない2人
魅力的な女の子ばっかり作り上げ
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シングルマン(2009年製作の映画)

4.0

さすがトム・フォード
美と芸術の世界に身を置いているだけあって
ファッションはもちろん色調変化やカット割
細部の魅せ方に拘りとその眩さを感じた、、
コリンのメガネ、もちろんトムフォードだよね?🥺

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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.8

気が付いたら涙が出てる
この2人がどこまでも大好き
9割の現実と1割のロマンス

突き破るほど鋭い愛、
無条件に全てを包み込む愛

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

セリーヌの考え方や想い、心情が痛い程伝わってきて心臓を捻られているようだった
ただの会話劇でここまで心を掴む映画はこのシリーズだけだ
美しい映画だと思う
「過去と向き合わずに済めば思い出はすばらしいの
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コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

3.0

如何にして彼の精神が蝕まれて行くか
節々でこれは本当なのかもしれない、、!と思わせる良POV
後半雑になっていくのはあるあるだね

[Focus](1996年製作の映画)

4.8

良すぎる 反転、皮肉、暴走
綺麗だから撮っとこうよ

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

疲労で色んなことがどうでもよくなってたけど
これ観て更にどうでもよくなりました、完

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

爆裂覚醒!
瑠火さんの瞳の色が紅くて、それがすごく煉獄家って感じがしてそれだけで泣きそうだった、、
個人的に遺言伝えに行ったとこで切るのかなと思ってたから鬱エンドみがヤバくて沈んだ気持ちのまま帰路につ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

誰も悪くないからこそ胸が苦しい
トムハンクスどこまでも名優だな、、