疲れちまったさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

エドシーラン自分の曲着信音にするの可愛すぎてしぬ
先に体に行こうとするな😡エリーが他人のものになってから自分の気持ちに気付くな😡他人のライブで告んな😡ギャビン😢

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

極度の利己主義者は痛い目見ないと目が覚めない
明日の朝も愛してくれる人をちゃんと見つめなきゃね

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

多数の分岐とその他の世界に同時に存在してる数百数千の自分
確かにその時の彼が選んで、選ばなかった、その時の彼が生きている世界
選ばない自由と贅沢さ、必然と偶然に幸せがある

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

自分が命を操れる者だと盲信してしまえば
人間の皮を被った獣にしかなれない
善悪関係無く肉体は腐敗する
自分自身の価値を生きている間に見出すことは不可能
神曲の地獄、行き着く先は闇の中の光

『倫理が芸
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

しっかりやり込み適当系
愛情に面の皮は関係ねえ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.0

白黒 明暗 No.5 1948
人であるか人でないかは何が基準で判断されるのか
誰に判断されるのか
自分が人間であることの証明は?

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.8

奪われたものを取り戻そうとして更に失う
乾いた空気と滲む汗の湿度を感じても
氷漬けになったフィルターがかかる
潔癖な異常者、わからない暴力、ツキの運命
世の理は元来こういうものだから絶望するわけにはい
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

チャッキー可愛い〜〜〜
可愛さと気持ち悪さのバランスが最高
ママの反応が毎回100点の叫びだから愛しちゃうな
古き良き大好きな80'sのファッション、ヘアスタイル、空間、、、

#生きている(2020年製作の映画)

4.0

オシャレときめき韓国ゾンビ映画
韓国ゾンビの動きが俊敏すぎるとこ大好き

マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

3.0

そんなに怖くなくて少し笑えるところもあるしオムニバスだから見やすい
4つめのは不気味だった

獣の棲む家(2020年製作の映画)

3.0

罪の意識が見せる悪夢
そうでもしなきゃ生きられないもんな

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

気持ち悪い
最初から最後まで胸の奥がザワザワする気持ち悪い映画だった
オープニングから「これはこういう映画」という演出
神話か呪いか精神疾患か?
表情も言葉も違和感しかない、謝れ、申し出ろ、全部真逆、
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友だちの恋人(1987年製作の映画)

4.0

喜劇と格言劇6作目
すれ違って纏まる
1番笑えた、誤解ってバカみたいだよね
服の色がリンクしてて可笑しかった😂

緑の光線(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

喜劇と格言劇5作目!
何であんな不吉な音楽にしたんだろう、、?

空気が読めなくて少し変わってる、独りは嫌な女の子
デルフィーヌの気持ちに寄り添ってあげたいね
街並み空気感と最後のシーンは美しくて暖か
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

独りよがりの優しさは自己犠牲のおひとよし
人は自分に似てる人よりも、自分を補う人を捜し求める

美しき結婚(1981年製作の映画)

4.0

三つ編み、ゴールドのネックレス、ピンクのブラウス、白いワンピースと花冠のかわいさ
ロメールの描くわがままで居心地の悪い女の子はすごく魅力的で人間臭くて大好き

飛行士の妻(1980年製作の映画)

3.5

気怠い午後のような映画
人と人の関係は面倒で、嘘や疑いばかり
一緒にいることが全てではないけど見えない繋がりが心を温める
みんなが自由で煌めいてて素敵

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

兄妹が仲良くて可愛い
植物博士なんだねE.Tは、、はあ可愛いね😭

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

「未来は自分次第」「声を上げなきゃ届かない」
使い古されてきた言葉だけどこのストーリーに乗せられた言葉たちはどれも心が暖かくなるようで、頑張ろうって気持ちになる
天真爛漫で自由奔放、明るくて前向き
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.0

ぽわぽわしてた子が突然に俊敏最強になるのは
思考停止して「カッコイ〜〜〜!!!!」しか言えなくなる
めちゃくちゃ気持ち良いし早く続編観たい

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

アメリカとイギリスの大袈裟な違いが激アツだった
感情に流される新人、感情に流されるなと諭すベテランの構図も激アツ

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

ぼくの考えた最きょうのスパイそしきとあくのそしき
って感じがしてワクワク止まんなかった
大好きな憧れの人の真似、しちゃうよね、、

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

自分の隠れた部分は人を介さなければわからない場合もある
自分じゃない誰かになれる、全く違う視点から世界を見れるとしたらどんなに快感なんだろう!
皆がマキシンみたいな自信溢れる人間になれたら素敵なのにな

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

嫌めなギガドレイン吸血鬼との超次元異能力バトルじゃん、と思って観てたけど終盤は畳み掛けるようにキューブリックのシャイニングの素晴らしいシーンがたくさん再現されてて泣きそうになっちゃったな
アジーは目が
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サイン(2002年製作の映画)

4.0

モーガンとボー可愛すぎてどうかなりそうだった
ジワジワ系SFホラーなのにコメディ調なのが推せる
奇跡を信じる?それともただの幸運だと思う?