忘れっぽいピニョン。
嘘のつけないピニョン。
人違いをするピニョン。
壁に隠れるピニョン。
最初は、なんて悪趣味な!と晩餐会に対してプンスカしておりましたが、気がついたら完全にピニョンのペース。最後>>続きを読む
幼少期からの宝物。
うす暗くて怖かったけど、一瞬で魅了されてしまった。取り憑かれてしまったのかもしれない。
心が硬くなりどうにもいかない時、これを観ます。ちゃんと自分に戻れます。
言葉が正しい重>>続きを読む
拍手!👏🏻✨
残業だったし今日は何も観ずに早寝しよう…その方が肌にもいいし。でも、やっぱり少しだけ…チラッとだけ何か観よう。大丈夫、チラッとだけだし…
まぁ全観ですよこのパターン。
だっておもしろ>>続きを読む
ぐー!ぎもぢわるい!…けど、おもしろい。
逆からコマ切れで観せていくもんだから、直前の事実しかわからない。…のを組み立てて、、って、主人公の記憶と一緒!どの記憶を信じていいやら。
気味の悪さと難し>>続きを読む
映画はこうでなくっちゃ!
ジャケットのハードボイルド臭からは想像もできないようなストーリー。愛すべきキャラクター達に、これ以上ないくらいの茶目っ気。キュンキュンしっぱなしです。
「天国では海に溶け>>続きを読む
この若さで人生と向き合い、行動に移したことが凄い。短い人生だったけれど、自分と向き合い続けて探した人生観は濃密だったのではないかな。
生き方に賛同するしないというのではなく、こんな若者がいたんだとい>>続きを読む
爆音絶叫上映のラインナップに入っていたので興味を持ち鑑賞。
す、すごい。
1982年の作品とは思えないですね。。
うわ!と顔をしかめてしまうほどの気持ち悪さ、なかなか昔の作品でコメディにならずに観>>続きを読む
スパイクリーのアカデミー賞授賞スピーチやフォロワーさん方のレビューで、ただのブラックコメディではないとわかっていましたが、予想以上のストレートさ。フラフラになりながら映画館を出ました。
笑えるところ>>続きを読む
まとわりつく居心地の悪さ。
何度も何度も寝落ちしました。ただ、コマ切れの記憶を残しながらもう1度しっかりと観てみたら、これまたなんともおもしろい。
華やかな暮らしをする現代美術館のチーフキュレータ>>続きを読む
こ、これはおもしろい…!
ストレートな黒人差別の映画と思っていたら、
脳天カチ割られました。
そこらのホラー映画よりもよっぽど恐怖。
久々に背筋が凍りました。
気味の悪さや違和感、逸品です。
一>>続きを読む
気持ちいいくらいのクズ達。アイトーニャが可愛らしくさえ思えてくる始末。
審査員に食ってかかったり、周りに悪態をついたり、あり余るその情熱を分けてもらいたい…
どこまでが本当でどこからが脚色なのかは>>続きを読む
生きていくということ。
少しずつ見えてくる主人公の過去。周りとの関係性。愛情豊かで幸せな家庭を築いていたことが、余計に深い悲しみとなってのしかかります。でも、全てをぐるっと抱えて生きていくしかないん>>続きを読む
辛い映画でした。
内容はとてもシンプル。ネオナチによる爆破テロから、容疑者逮捕、裁判…。余計なものを一切削ぎ落として、主人公の心情に焦点を当てています。
全く予備知識なしで観てしまったので、序盤か>>続きを読む
闘う女!
アクションシーンがすごい。ストーリーは大雑把に感じましたが、美しい女性がピチッとキメた服装でガタイのいい男性を滅多打ちにしていく様は、女性として気持ちのいい限り。セクシーな体に厚めの前髪は>>続きを読む
終盤までは良かったけれど…
ジェームズマカヴォイの多重人格の演じ分けは素晴らしかった。完全に別の人に見えました。設定も好きでした。
てか、ビースト。あれ何なんですか?気持ち悪すぎるんですけど…。ビ>>続きを読む
ウサギと人間の殺し合い。
ずっと苦手意識のあるCG+ファンタジー。ですが友人からこの殺し文句で勧められ鑑賞。
な、なにこれ…超絶ブラックコメディ!ピーターもわたしの知っている絵本の面影はなく、動物>>続きを読む
これが復讐なのだとしたら、わたしはこうはなりたくない。
20年間自分を信じて成功したエドワード。自分の子供を堕ろし、自分を捨てた女性への復讐の物語でしょう。実際、色々なところに散りばめられているもの>>続きを読む
ずっとずっと気になっていた。だって雑誌でおシャンティな人達が良いと言っているから。
でも、パッケージから絶対わたしに合わないのもわかっていた。
予感的中。
さよならおシャンティ。
メインビジュアルから重苦しいものを想像していたけれど、かなりライトなタッチ。ただ、さすがイーストウッド監督。締めるとこ締めてくれますね。軽い中に、たくさん散りばめられていました。
家族との関係を正せ>>続きを読む
悲しくて美しく、とても力強い作品でした。
正直SFには苦手意識があったのですが、これは予想を見事に裏切ってくれました。
無機質な近未来。遺伝子の問題を抱えながら、その中でもがき苦しむ青年達。胸の内>>続きを読む
おもしろかった。
やはり旧約聖書が出てきましたね。比喩を考えだすと迷路に迷い込んでストーリーどころじゃなくなるので、考えるのをやめ。好きなように観ました。
この作品も色々な箇所にフックがあって、流>>続きを読む
直球。
笑って泣いて、考えさせられました。
どうしても大奮闘している夫を応援してしまう。でも、勝手なことをしたのも事実だが、妻が色々と溜め込んでいた8年間も見て見ぬ振りはできない。1番味方でいてほ>>続きを読む
素晴らしかった。
哀しくて切なくて、胸が引きちぎれるかと思いました。
東西分裂時代のドイツ。ヒンヤリとした中に、確かにあたたかい気持ちが灯ります。
銃撃戦と血の演出。
最高でした。
何度だっておかわりできそうです。
疲れたり溜まってくると、お世話になりますタランティーノ様。いつもありがとうございますタランティーノ様。
しかし長かった。
おもし>>続きを読む
次から次へと降りかかる不運。起こっていることは普通じゃないのに、淡々と物語は流れていく。
可哀想なんだけどおもしろい。おもしろいんだけど可哀想。まさに“善人苦難”ですね。
ちょうど会社の隣の席が似>>続きを読む
爽快!
飛ばしまくりのオープニングからかっこいい。アニメを観ているかのような錯覚とノリノリな音楽が楽しかった。
登場人物も1人残らずマヌケで愛らしい。4フィンガーフランキーの喋り方に癒され、ボリス>>続きを読む
いつのまにか笑顔。
序盤の空想と現実の狭間シーン。派手で楽しいけど、これが続くと彩度の高い色調と相まっておとぎ話みたいになってしまいそう…と不安も抱きましたが、要らぬ心配でした。
あ。普段の自分と>>続きを読む
(思い出しレビュー)
ほとんど記憶にありません…
が、
最後、「え、それはダメっしょ!」と思った記憶だけが残っています。
カーアクションや爆破シーンがド派手になっているかと思いきや。
きっと、色々なつじつまや設定なんて気にする映画ではないんですよね。最後の方にはどんな不自然さも愛らしく見えてきました。でも、サブタイトル>>続きを読む
早口。トントン拍子で進んでいくので、あっという間でした。写真を集めるシーンなんてスパパパパーン!とかっこいい。ただ、冒頭の会話はほんとサイテーの男ですね。笑 そして調子いい男にいいように使われて。し>>続きを読む
敵の衣装に釘付け。
超ゴキゲンな映画でした。
1から繋がっているんだろうけど、え?マジで?こんなにも変わっちゃったの?
迫力のあるカーアクションには大興奮。こんな漫画みたいなカーチェイスシーンや爆>>続きを読む
少し先の爆音絶叫上映「怒りのデスロード」に備えてマッドマックスツアーをスタート。
インターセプターV8、かっこいい。ゴウンゴウンの音がまた!色んな元ネタを発見するのも楽しかったです。
静かな狂気の>>続きを読む
超辛口な緊張感。
拍手です。
喉の渇きが止まりませんでした。
緊急通報指令室での映像だけだったのに、たくさんの映像を見た気がします。人間の想像力って逞しい。
映画館を出てからは放心状態。「凄かった>>続きを読む
愛すべきダメ男。
ぼんやりと眺めていられる映画です。
埃っぽい雰囲気も◎
そしてなんといっても歌。
1度目は、なかなか良かったなぁ程度でしたが、2度目3度目…回を重ねるごとに抜け出せなくなって、今>>続きを読む
展開が速くてテンポが良いけど、なんだか大味感。“レイヤーケーキ”というくらいだから、ストーリーの巧妙さや感情の複雑さなんかを期待してしまった。
登場人物がたくさんいて名前覚えるのに必死。上層部の2人>>続きを読む
ストレスが溜まるとタランティーノが観たくなる。…ってことで、2度目の鑑賞。
あれ?こんなにおもしろかったっけ?
初見は前半の女の子たちに感情移入し過ぎて怖かったんだよなぁ。あと、タランティーノデビ>>続きを読む