SILEIGHTYさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

若干王道映画という感じがしましたが面白かったです。
主人公がゲームを通じて成長していく様を素直に応援できました。
他のキャラクターもギャップが面白く、それぞれの個性の使い方が見所だと思いました。
続編
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

前作より断然今作の方が好きでした!!
出てくるキャラクターが全員魅力がありました。(もちろん、一番いいキャラしてたのはハーレイですけど!)
最初からずっと、破茶滅茶でそのまま終わった映画でした。意外と
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.2

すみません、ハードルを上げすぎてしまいました。
特徴的なワンシチュエーションが自分に合わず、退屈を感じる時もありました。
展開が気になり、「どうなるんだろう…!」とはなりましたがあまり引き込まれなかっ
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.3

ゲームはやったことないですが、人気キャラクターである三角頭などの敵が出てきたのは嬉しかったです。内容も、全くゲームと一緒なのかはわかりませんが少し物足りなさを感じました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

細田守作品を初めて観ました。
急に歌い出したり、「いやいや…」と思うシーンが多くありましたが面白かったです。
仮想世界と現実世界の対比がよく描かれていたと思います。
最後の歌は圧巻で、映画館で観てよか
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

長かったシリーズの最後として、これ以上にないほど出来上がった作品だと思います。
全世界でヒットする理由がよく分かりました。
ヒーローたちが集結するシーンは何度もありましたが、やっぱり何回観てもあつく、
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

いい意味で、前作同様あつい映画でした。
湧くシーンが多くあり、相変わらず盛り上げ上手な映画でした。
正直、前回までのストーリーはほとんど抜けていましたがわかりやすく、めちゃくちゃ楽しめました。
事前に
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

伏線回収、どんでん返しが物凄い映画でした。
もうこの一言につきるような映画でした。
散りばめられた違和感や不穏な空気はずっと出ていて、それらが繋がった時この映画の面白さがわかりました。
もう一度観ると
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.7

いや、マジで怖かったです。
日曜の朝にみたけど普通に叫びました。
改めて韓国映画のクオリティーは高いなって思いました。
設定に目新しさはなく、訳わからなくて笑ってしまうところはありましたが全体的には非
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

理解力が乏しい私でも、この世の縮図を表してるのがすごくよく分かりました。
シンプルだけど、ユニークな設定勝負映画でした。
下層の人たちの気持ちやが痛いほどわかるけど、実際に自分が上の階層になったら…と
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.7

名作との呼び声が高いけど、なんとなく避けていた映画でした。
これは名作になるわっていうのが率直な感想です。
主人公の人間性、人との暖かさ、まさかの展開と正直売れる要素が盛りだくさんでした。
観終わった
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WALKING MAN(2019年製作の映画)

3.5

anarchyに興味があって本人のことを知りたいと思い鑑賞しました。
ラップの部分というより、生い立ちの苦労さんなどがメインで当てられてる気がして不完全燃焼感は否めなかったです。
主人公の成長過程にも
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

夢と愛とロマンに溢れる完成された映画でした。
宇宙を扱い、壮大なシーンが数多くありましたが全く安っぽさを感じなく迫力満点の映画でした。特にあの津波のシーンは普通に鳥肌が立ちました。
尺が長いことを、言
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.6

タイトルからはとんでもない展開になっていきました。
相手に全くの正義がなく完全なる悪を感じるとは思わなかったです。
最初のクラクションのことはすっかり忘れて途中から悪役に対しての恐怖と苛立ちでずっと目
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恋の罪(2011年製作の映画)

3.1

実際に起きた事件わ基にしているという店で勝手にサスペンス物だと意識をしてしまい非常にモヤモヤが残る映画になってしまいました。
欲望について描かれていることはなんとなく分かったのですが、全く納得できず、
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

うまくまとまっていて面白かったです。流石湊かなえ作品だなという感じがしました。告白同様、どちらかというと小説を読んだ方がより面白みを感じ取れると思いました、
SNSやマスコミの印象操作などが入り混じり
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

長いっていう理由でなんとなく観てなかった映画。今まで観なかったことを後悔するぐらい面白かった!
演出、設定、世界観、どれも最高でした。
2時間半もあるのに観ていてずっと飽きない映画でした。
全てを知っ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

おもろい。個人的には今までで1番好きでした。
前作同様、爽快アクション映画でした。前作をしっかりみていると、ストーリー的にも飽きずに観れました。
2まででお腹いっぱいでしたが、観て良かったです。
個人
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.3

全米上映禁止や数十年の時を経て公開したり、予告で散々煽っていましたが、「意外とヤバくはなかったな、」というのが率直な感想です。カメラワークや心音が独特過ぎて、自分も精神に異常をきたしている雰囲気は感じ>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

デスゲームの原点のイメージが強い映画でした。デスゲームの内容自体に深いものはありませんでしたが、極限状態の人間関係がうまく描写されていて面白かったです。個人的には感情移入しすぎて、喜ぶ時は一緒に喜びイ>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

ラップやエミネムについての予備知識は全くなかったですが、十分に楽しめました。
世界的に有名なエミネムの生い立ちや人間性について学べたと思います。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.2

パッケージで身構えてしまいますが、「コント 口裂け女捕獲作戦」みたいな感じであまりにもフェイク感がましましでした。個人的には、ディレクターの強引さや設定の薄さ、登場シーンがどれもシュールでパッケージか>>続きを読む

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

1.2

まじで意味がわからん、、
ノリはキルラキルに似ている感じがしましたが、ノリだけです。
流石にもうちょっと説明がいるし、先生が好きになれなかったです、

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.0

予告でめちゃめちゃ煽ってた割にそんなに満足感を得られなかった作品でした。原作は未読なのですが、時系列や現実とパラレルワールドの境目がいまいちわかりにくく、結局何をやってるかがわからずモヤモヤした映画で>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.1

すごく独特な雰囲気でした。特に、尺の使い分けがすごくパイを食べるシーンが永遠と続いたり、急にビルが建設されたり、とにかく緩急のある映画でした。パッケージのゴーストが可愛くて観たのですが、非常にメッセー>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.3

ここまで「世紀末」感を出す映画を初めて見ました。登場人物のビジュアル、世界観、車の仕様などの完成度が非常に高かったです。
アクションも派手で、戦闘シーンは胸熱で面白かったです。
スマホではなく、大きな
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ゴーストマスター(2018年製作の映画)

3.1

「命懸けの映画愛」を売り出していましたが、いまいちハマりませんでした。
一見、深そうな内容なのかなと思いましたがB級スプラッターコメディーという印象しか残らなかったです。
「カメラを止めるな!」を意識
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

多少、ベタなところを感じましたが全体的に完成度が非常に高かったです。
手に汗握るシーンや、人間の本質的な嫌な部分に一喜一憂してしまいました。
終わり方も完璧で、韓国映画のクオリティーの高さを味わいまし
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

絵柄のタッチからは考えられないようなド下ネタが満載で大人向きの「トイストーリー」のように感じました。
展開などに目新しさはなく、中盤あたりにグダリを感じてしまいました。
終盤はもうめちゃくちゃで、観て
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.1

非常にアクが強い映画でした。
始まってからすぐに感じた「キマっている」感覚がカオスとともにどんどん強くなる映画でした。
正直、内容と呼べるような内容はなく、ただただカオスな空間を楽しむ映画だったのです
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.3

相変わらず、内容は訳がわからなく見終わった後にネットの解説を見るということがお決まりになっています。
内容こそわからないけど、数々の伝説のシーンが詰まっていました。
中でも、アスカ VS 量産型エヴァ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.1

「序」・「破」が本当に面白くて期待がとても上がっていました。
「破」の続きが気になっていたので、あまり密接な関係を感じず内容も本当に訳がわからなく、ただただシンジの空回りが観てられなかったです。
なん
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

割と王道のゾンビ映画でした。ゾンビの大量湧きやスケールの大きさなど、まさに「お金のかかった洋映画」という印象を受けました。
ストーリーは作り込まれている訳ではなく、大味な映画でした。
多少突っ込みどこ
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.3

うーーーん、、、
正直、期待していた内容とは異なり肩すかしを食らった気分でした。
予告だともっとポップな事情があり、そこを楽しみにしていましたが基本的に恋愛ベースであまりコメディー感を感じませんでした
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#生きている(2020年製作の映画)

3.4

すごくオーソドックスなゾンビ映画でした。様々なゾンビ映画があるなかで、特に目新しさはなかったように感じます。
色々説明不足だったり、ご都合展開だったりが多くもう少し内容が詰まっているとより良かったと思
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.7

前作はスマホを落としたことから始まる事件に巻き込まれる怖さがありましたが、今作はどちらかというと、ミステリー要素や悪対悪のバトルが魅力的でした。
全体的には、ザ・日本映画だな!!という印象です。
ただ
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