映画館で久々に3Dで鑑賞。
3Dってこんなに凄かったけ?
と衝撃を受けた。IMAXの3Dはもの凄い事になっている。
音符を飛ばして攻撃する場面がお洒落で良かった。
「午前十時の映画祭12」より。
60年代の映画にしては斬新な構成だった。早回しの場面には驚いた。
夫婦関係の難しさを描いた作品。
1963年11月22日に発生したケネディ大統領暗殺事件を長年捜査していたルイジアナ州の検事、ジム・ギャリソンを主人公にした作品。オズワルドの単独犯行と言う事になっているが映画を見た限り、共犯者がいた可>>続きを読む
1、黒髪
2、雪女
3、耳無芳一の話
4、茶碗の中
この4つの怪談からなる作品。
個人的に雪女が怖かった。
暗くて気持ちの悪い雰囲気が良く出来ていて好き。
本作の撮影は25日間で終了したらしい。
怖くて面白かった。
VHSって言うのがまた怖さを引き立てる。脅かしてくるのではなく怖がらせてくる。不安になる。
呪いのビデオがとにかく怖い。
低予算(約1億2千万円)、短期間(撮影は18日間)で制作された割に精巧な作品だった。
どんでん返し系映画で1番驚いたのはこの作品かもしれない。
最高級のサスペンススリラー作品。
後半のアクションは古い映画ながら迫力があった。ジョン・ウェインは渋い俳優だな。黒澤明監督が影響を受けているのも分かる。
「午前十時の映画祭12」より。
当時、30歳のロバート・デ・ニーロ、若い。また気が向いたら見返そうと思う。相関図見て勉強しないと難しい。 途中休憩あり。
宝石強盗犯もバスジャック犯も悪いが、一番悪いのは、子供を嘘つき呼ばわりし、宝石を手にした人質たちのような・・。
目茶苦茶な内容。けど意外と面白かった。
本作のような「残虐で非道」な内容の映画は今後、規制が更に厳しくなり、観られなくなる可能性があると自分は考えています。
なので配信で見られる今のうちに見ておく>>続きを読む
「午前十時の映画祭12」より。
今年で公開から50周年の名作。
史上最高の映画とも言われている。
音楽の使い方が良い。