面白かった。それ以外言葉が出ません。
えと、予想以上にシリアスかつラブストーリーだったのは良かったです。
デップーが超人になるための拷問シーンは本当に苦しそうやし。
超人になるための拷問シーンを見>>続きを読む
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このアプリを使ってる人たちは映画のストーリーぐらい分かってるだろうから割愛。
舞台は1926年のデンマークだけど2016年現代も同じ問題を抱えてる方々や、我々にとっても無視は出来ない問題を扱った非常>>続きを読む
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とんでもないクオリティの作品が出てきた。ジョン・ラセターがピクサーからディズニーに移ってからというもの、近年では続編ばかりのピクサーとディズニーが逆転したかのようだ。
物語のテーマである差別、偏見、>>続きを読む
109シネマのシネマポイントが貯まったのでズートピアを観に行くために109シネマへ。
すると予定時間では4DXしかない!
ただで観るつもりが高額を払う羽目に。
しかも4DXあまり好きじゃないかもだし…>>続きを読む
先週の火曜日に人生初の4DXで鑑賞。思った以上に揺れるし、思った以上に濡れた。
キャプテン・アメリカで言うと3作目だけどスターウォーズで言うと帝国の逆襲だし、バック・トゥ・ザ・フューチャー2だ。宙ぶ>>続きを読む
想像以上に楽しくて嬉しくなった。
クレしん映画といえば原一男監督作がやはり頭一つ抜けてはいるけれど本作はロボ父ちゃんと互角ぐらいの出来になっているので脚本を担当した劇団ひとりアッパレと言えるだろう。>>続きを読む
これ映画館で3DでIMAXで観たら楽しいやつ。
最後の展開はグッときたけど盛り上がるの遅すぎ。
だいたいな、彼女が自分の道を見つけてロンドン行くからってついてくんなよ!
お前ニューヨークの人やら>>続きを読む
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朝からおっさんを泣かすなよ。
とても丁寧に作り込まれたアニメーション作品でそれが作品のテーマの一つであろう君たち1人1人が何かの誰かの役に立っている。ということにもリンクしていると思う。
お話はコピ>>続きを読む
まぁーホントにくだらない。頭悪すぎる。
よっぽどの人…じゃないとまず観ないだろうな 笑
でも冒頭の爆破シーンで大爆笑!あれ最高。
そっからだんだんベン・スティラーがかわいく思えてきました。
デヴ>>続きを読む
まず最初に。これは実話に基づいたお話しである。
原作は作家マイケル・パンクの小説『蘇った亡霊:ある復讐の物語』。
そして未見だけど1971年には映画化され『荒野に生きる』というタイトルで公開もされてい>>続きを読む
3回目。まぁなんて楽しい映画なんでしょうか。
何回観ても飽きない大傑作だと思う。
やっぱりキャンディ大王がファミコンのコントローラー型の扉を開ける時に上上下下と備え付けのコントローラーを操作してガチャ>>続きを読む
2回目の鑑賞。詩人、作家のジャン・コクトーの映画デビュー作。
ルイス・ブニュエル監督 ルイス・ブニュエル、サルバドール・ダリ脚本の傑作『アンダルシアの犬』に影響を受けたらしい。
この逸話やサイレン>>続きを読む
初めて日本語吹き替えで観ましたが違和感は感じませんでした。
まぁブレードランナーについて今さら語る事はないですね。
と言うのも町山智浩さんの著書『ブレードランナーの未来世紀』と高橋ヨシキさんの著書『悪>>続きを読む
まずは映画館で観なかった事を猛省し陳謝します… はぁー!おもしれー!最高!
CREEDというタイトルが出るまで一体これは何の映画なんだ?ロッキーと間違えて「プレシャス」を借りたの?って思うくらいかつ>>続きを読む
本当に何年ぶりに観たんだろう。
20年以上前かなぁ。しかし改めて観るとイーストウッド監督の手腕が光る手堅い演出に舌を捲く。たぶん小学生にも判るような分かりやすさ。テンポも良くケビンコスナーも凄くかっこ>>続きを読む
映画のために殺されるワニさんとかお猿さんがかわいそうだと思いました。
まぁ食人伝説という映画からの流用シーンですが。
むしゃむしゃ人肉喰らうシーンもエロシーンも満載で同性の友達と観たら楽しいんではな>>続きを読む
主人公の2人は可愛いらしい少女だがある秘密を持っている。
それは悪に魅せられ憧れてること。
少女は思う周りの奴らはバカだし偽善者ばかりで退屈。こんな奴らと同じように生きていたくない。
それから少女>>続きを読む
サウルの息子のネメッシュ・ラースロー監督の13分程度のハンガリーの短編映画『With A Little Patience(ちょっとの我慢)』はサウルの息子に負けず劣らず恐ろしい映画だ。
オープニング>>続きを読む
「バクマン」は原作を読んでなくてアニメをちらほらと見た程度でしたが十分楽しめる娯楽映画でした。
娯楽と書いたのは本作はリアリティよりも漫画を読んでる時のような高揚感を主題にした映像作品のような気がする>>続きを読む
人気漫画の映画化で主演は広瀬すずに野村周平。
監督はガチ☆ボーイ、カノジョは嘘を愛しすぎてるの小泉徳弘。
そして前編の上の句と後編の下の句と分けて公開。企画制作は日本テレビ…と原作を知らない普通の映画>>続きを読む
ゴダールのSF映画。
003の異名を持つシークレット・エージェントが感情や思想が排除された未来都市アルファヴィルへと潜入する。
目的は、失踪したエージェントのアンリ・ディクソンを探すこと、アルファ>>続きを読む
わざわざアントマンを劇場でDVDで観た方の殆どはきっとボクみたいな感想のはず。
舐めてた訳じゃないけど意外におもしれぇじゃん。
エイジ・オブ・ウルトロンなどマーベル作品も段々とDC並みにシリアス>>続きを読む
最初の引越しエピソードと引越し先のメキシコでのサボテンバトルとマッシュアップ的な作りの本作。
最初のあの野原家が春日部から引越しするというエピソードは感動的でそれだけで1本観たいというのがホンネ。>>続きを読む
楽しかったので満足。CGにお金をかけてるのかホワイトハウスもちゃちく無いしアクション、バトルシーンもそれなり迫力ある。録画して良かった。
ただ、マスコミのふざけた描き方や敵のずさんさ加減に笑う。>>続きを読む
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最初はユアンマクレガー若いなとか、何だかリトル・ダンサーとフル・モンティを足して割ったような話でどーせ分かりやすいハッピーエンドなんだろ?と思って舐めてたら意外な着地点を迎えた。
映画は何も解決しな>>続きを読む
VHS時代の話。
卍とかシャルロット・フォーエバーとかジャケットに女性の裸があると借りづらい…本作はその代表格の作品。
現代はDVDの中身をレジに持って行くだけだからずいぶんとハードルは低くなりました>>続きを読む
原恵一監督最新作!って観ないわけにはいかない。
江戸の風景、風情、風俗。江戸の街はこのお話のもう一つの主人公といえる。そして
1人の娘の成長を大袈裟な演出も大袈裟な物語りもなく淡々と描き出す。
そ>>続きを読む
レニ・リーフェンシュタールはあのナチスのプロパガンダ映画『意志の勝利』を撮った監督。
そのレニ監督が晩年の1993年に過去を振り返って当時のことを語るドキュメンタリー。
ね?面白そうでしょ?
貴重なシ>>続きを読む
ロッテントマトによると映画評論家からの支持は29%しかなく、また原作原理主義者からも嫌われている本作。
Twitterをみると松江哲明氏、宇野維正氏もボロカスに叩いている。
はっきりいうと今作は失敗>>続きを読む
2回目の鑑賞。公開時はカーズ2やらトイストーリー3がありモンスターズインクも続編かよ?と不安ではあったけどそこは安定のピクサークオリティ。
笑いあり、涙ありの楽しい娯楽作品。
やっぱりマストドンのis>>続きを読む
過去のスーパーマンシリーズにあった嬉しい!楽しい!大好き♡な部分を一切排除してやたら深刻ぶった激つまんない映画。
なぜブライアン・シンガーのスーパーマン・リターンズの続編作らへんの?
スーパーマン・リ>>続きを読む
金曜ロードショーでやってたので観てしまいました。
冒頭おっ?と思わせるシーンもあり最後まで観る事が出来たのでまぁ良しとします。
まぁバトロワみたいなもんだけど。
しかしコメディだとはいえ暗殺だの殺す>>続きを読む
山田洋次監督作品でそれなりに好きなのもある。
男はつらいよは何本か劇場でも観た。
永瀬正敏と和久井映見が出てた息子は感動した。FAXの使い方など素晴らしい。
なので決して山田洋次監督をなめてる訳では>>続きを読む
筆舌に尽くしがたいとは正にこの映画を観た後の事を言うのだろう。
ちょっと落ち着いてから書こうかな…
祝地上波で初オンエア!って事で
久しぶりに鑑賞。
感想はやっぱり映画館で観て良かったな。
小さな画面だとトランスフォーマーみたいにバトルシーンが良く分からないもん。
なのでいくらかマイナスポイント。>>続きを読む