じゅーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じゅー

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

最高。
公式が公開後PVなどを出しているから言ってしまうけど、山王戦が描かれている。しかも主人公を宮城にすり替えて、宮城目線での「自分にとってのバスケとは」という定義を求める作品となっている。なんとい
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.2

みーんなヒステリックだし、主人公は思春期の痛いところ拗らせすぎて、観ていてキツかった。

主人公の子、コウスケと付き合ったとしても「のっぽくんならそんなこと言わなかった」とか言い出しそう笑

自分の部屋で迷子になるには(2021年製作の映画)

3.3

ラストは想像ついたが、短編としての出来は良かったと思う。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.8

何が起こるわけでもない高校生の日常。でも面白い。
この雰囲気大好き!

いやミラジョボビッチ出てるんかい!

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.3

あまりにも海賊集合しすぎじゃね!?
集合するのはいいけど、したわりに1人相手にそんなに手間取るのか!
ダグラス・バレット強すぎだろ笑

最後にエースが登場したところも、「エース出せばファンは喜ぶんでし
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞。

外国人が考える日本のような感じがした。日本人からすると「トンデモ日本」
この作品をB級映画(少し失礼かもしれないが...)としたらかなり面白い。しかし、大作を観ようとしてこれを見たと
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.0

鬱映画と言えばという今作。
こういう謳い文句があったからか、ハードルを上げすぎたせいで想像の鬱を超えてこなかった。

それでも、「最悪な事」が起きたあとのリアル感がすごかった。そこを映画で見せるかと.
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

タクシー内オムニバス映画。

タバコが吸いたくなるね。
皮肉も効いてたし、思わず笑っちゃうシーンも多く面白かった。

街の上で(2019年製作の映画)

3.9

最後らへんの主要キャスト集合口論のための前フリのような映画だった。コントでもありそうなぐらいのシチュエーションが最高に面白い。何より若葉竜也の演技力最高。

映画制作関係の女の子、最初はそんなに可愛い
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.4

現在、絶賛ワンピース大ハマり中なので鑑賞。

なんかあっさりしすぎていた感じが否めない。映画のワンピースはあまり観てこなかったが、ストロングワールドの方が面白かった。

青キジの脚が片脚になっているこ
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.1

どうして「やられて、やり返す」この繰り返しなだけなのにこんなにも面白いのか。
ただの有名どころの寄せ集めってだけでなく、ちゃんと実力派揃い。最高。
椎名桔平くそかっこよ
早く続編を観なければ...

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.4

ちっちゃい頃に観たことがあるけど、やっぱりフュージョンは胸熱!

ジャネンバはいいキャラだし、作画がやばい。曲も最高。
でも久しぶりに見た感想「こんな短かったっけ?」

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

以前にも観たことはあったが、やはりホラー映画は1人で夜に見るに限る!以前より怖く感じた。

しかし、「ここでくるな」というタイミングがベタだったので、もう少し怖くできたのではないかなと思ってしまった。
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呪詛(2022年製作の映画)

4.2

ずーーーーーーーっと楽しみにしてた今作!

予告編の時からちゃんと怖かったし、宗教系のホラーとか最高かよと思い、観てみてしっかり怖かったので大満足。
でも何か文句を言うなら、予告編の時が一番怖そうだっ
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.7

自分の知っているドラゴンボールではなくなってしまったと毛嫌いをしていたが、観てみると案外自然に入り込めて面白かった!

悟空とベジータがヒュージョンをしたことがないように描かれていたが、映画ドラゴンボ
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天地創造(1966年製作の映画)

3.2

面白くしようというより、聖書に記されていることをそのまま映像にしたような感じ(聖書をしっかり見たことがないからわからないけど...)

元々楽しもうとして今作を観たわけではなく、宗教学の知識の補足分と
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少林サッカー(2001年製作の映画)

4.1

色々あって辛い時に見返したらと元気をくれた名作!

なんかも見たはずなのに、やっぱり面白い。
またやなことがあったら観ることをここに誓います。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

個人的にシリーズで1番好みだった!

徐々に剣心が、おろ剣心になっていくのが良い。

シリーズのエピソード0的な物語だから仕方ないのだけれど、江口洋介の容姿の変化があるから、1へ続く描写で「若返った⁉
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.7

数々のオマージュと思しきシーンがあり、暗喩を意図しているのかもしれないが、それがわからず悔しい!

この作品はどこが面白いとかは説明することはできないが、気づけば時間が経っている。素晴らしい。

登場
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オールド(2021年製作の映画)

3.3

「このビーチにいると歳をとる」という設定一本だけで突っ走っちゃった作品。

子供が大人に成長しているため、心情の変化が起こるのはわかる。けど、子供では読めないような言葉やその意味をわかるほど、知能レベ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

最後の怒涛の展開は最高!思わずニヤッとしてしまった。
しかし、やはり1が偉大すぎた。

遠藤賢一の演技は最高!それと比較したらかわいそうだが、西野七瀬の力不足感が否めない!

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

アニメが最高に面白かったので、実写映画も成功したと噂の今作を視聴。

ファンが喜ぶ名場面やセリフなどはしっかり網羅してありよかったが、漫画orアニメだから素晴らしい描写や演出を実写でやった場合、少し無
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

小説を読み終えた段階で鑑賞。

小説がおもしろすぎて変にハードルが上がってしまったからか、思った以上ではなかった。しかし、小説の世界観をそのまま表現できていたのはかなり評価できる。

「おぉ!」という
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.4

この作品の評価はそんなに高くはなかったが、やはりfilmarksの評価、ひいては映画の評価とは他人の評価でしかないと実感した作品だった。

最初の数分でこの作品のコメディな部分、また高橋一生の自然な演
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.5

期待してなかった分、楽しめた!

存在しない霊は、降霊の儀式中に人間が生み出してしまったもの、というのもよかった!

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.6

フランスのスプラッター映画として有名だという今作。どれだけグロいのかと思っていたら、そこまでグロいということはなかった。それどころか、叙述トリック的な要素が入った作品だった。

これはよくよく考えてみ
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レック(2007年製作の映画)

3.3

幼少期にTSUTAYAでジャケットを見たことがあったけど、まさか感染ものだとは。ジャケットの怖さは結構レベル高い。

内容面では、カメラマンが主人公のキャスターに「静かにしてろ」って言ってんのに、「何
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

いろいろな死に方があって楽しめた!

ラストはシリーズお決まりでそれはそれでよき!

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.1

何よりBGMが良い。TABOO1と志人の名曲「禁断の惑星」で初めてこの作品を知ることができたけど、U-NEXTでしかみることができず、なかなかみれずじまいだったこの作品。

世界観はもちろんのこと、人
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パージ(2013年製作の映画)

3.2

設定一本の映画。12時間犯罪を容認することで、国の1年間の犯罪発生率が減るという政策を行うアメリカを描いた作品。この設定は面白い。故にもっと面白くできた感じが否めない。

作品全体で言えることは、ふら
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

ストーリーとしては実に単純。ジョン・ウィックのような感じ。でもジジイが強いっていうのはやっぱりどの作品でもかっこいい!

爽快ではあったが、結構相手からの攻撃を受けたりしていたので、リアリティがジョン
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.1

とても人間臭くてよかった!例を挙げると、結構ぶん殴られたり、使用する武器がSF臭くなく現代的であったなど...
この人間臭さが現実味を増していて、作品のダークさを底上げしているように感じた。

別物か
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

前回の気になった点である「自分がループしているのに気づくまでが長い」という点をしっかりと改善していて、さらにいままでのループには原因がしっかりあったという、続編でやらなければいけないことをしっかりとで>>続きを読む

老人Z(1991年製作の映画)

3.6

主人公の女の子が可愛い&主人公周りの人間関係が妙にリアルでよかった!

この時代の質の高いアニメすこ

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

3.7

ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドになるまで、そしてジェームズ・ボンドを終えるまでのドキュメンタリー。

自分としては、007シリーズ自体ダニエル・クレイグ版しか観たことがないし、ダニエル・クレイ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

何で面白かったのに記録してなかったんだろう?
最後もドラマチックでよかった!

2021年鑑賞