じゅーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

じゅー

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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.6

次回作が出ると言うので怖いもの見たさで試聴。

感情の起伏が激しすぎて、いきなりどした?ってなるような演技多数。意味不明な行動多数。また原作のストーリーに即して進んでいるにも関わらず、途中で改変を加え
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BLOOD THE LAST VAMPIRE(2000年製作の映画)

3.6

50分くらいの作品なので、深掘りがあまりできておらず感情移入が難しい作品だった。でも絵柄と雰囲気は好みだった。

模擬刀なのは、戦う前に確認しとけよ!

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

独特な世界観。すき。

予告編で興味を持ち、さらに激レアさんに監督が出ていたのを見て、さらに興味が湧いたので鑑賞したが、素晴らしい。

小ボケもいいし、たまに訳と喋ってる意味が一緒の日本語(わざと)も
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.7

ベロベロに酔っ払った状態で途中まで一回観たけど、記憶が曖昧なので再視聴。

原作のことは全くわからないが、映画単体で見て普通に面白かった!
しかし、個人的には前作の方が好きだった。

るろうに剣心は実
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.1

POV系のホラー映画の知名度を底上げした作品。

低予算ながらも徐々に近づいてくる恐怖をうまく表していた。

けどあんまり面白くなかった!

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

3.7

フリクリ オルタナを見てないと思って、また見た後にこっちのプログレを観たけど、個人的にはプログレの方が好きだった。

今自分の評価を見返すと、なんでオルタナに3.6の評価をしたのか不思議。相対評価とし
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

4.2

すごい面白かった!

一見ただのスプラッター映画かと思いきや、笑いあり、感動あり、カタルシスあり、伏線ありの全部盛りの作品だった。

人間と怪物の恋愛にも満たない恋後心のような気持ちが表されている作品
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

4.1

面白かった〜!

しっかり主人公側にも、レザーフェイス側にも感情移入できる設定は素晴らしい。

最後の展開はもう最高!

エイリアン(1979年製作の映画)

3.8

宇宙船という逃げられない空間の中での恐怖、最高!
エイリアンvsプレデターの知識があったから「エイリアンの血は酸で物体を溶かす」という設定は知っていたが、改めてこの設定が宇宙空間で大きな役割を担ってい
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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

3.7

人は言葉なしでは真のコミュニケーションを取ることができない。
美しさと恐ろしさが共存している自然を背に、人種間に生じるコミュニケーションのズレをうまく表現した作品だった。

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.9

「自分の行った行動には必ず責任が付きまとう」
これに則った映画が大好きな自分としては、今作はすごい楽しめた!

時系列順には傷物語から観るのが正解らしいが、放送順だと化物語が初めらしいので、化物語から
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傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.8

Abemaかなにかでこれを観たのをなんとなく思い出した。

やっとこさバトルというバトル。「〜が〜だから、〜をすればいい」みたいなのはあまり考えず、直感的に戦っていたが面白かった。(対エピソード戦での
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傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

3.4

重い腰を上げて、いざ物語シリーズへ。

この見方が正しいのかはわからないが、やっと物語シリーズの第一歩を踏み出せた。

なんとなくの雰囲気はわかっていたが、間に入る文字や、途中で絵柄が極端に変わる、ま
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人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

3.9

今観ているNetflixのドラマの「真夜中のミサ」同様、加害者が犯した罪に苦しめられる物語大好き!

てっきり「人狼」というタイトルだったので、狼になる人を倒す的な物語だと思い込んでいたが、これはこれ
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.0

あるホテルに泊まる宿泊客がオムニバス形式で描かれており、各々のエピソードは奇妙な関係性を持っている。

特別ドラマチックなことが起きるわけではないが、その日常の中に自由を求めている人々が描かれており、
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常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

4.0

NHKか何かでやってた破壊と構築の未公開シーンを追加した?ような作品だった。
常田さんの良さが詰まったドキュメンタリー。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

0巻は前に読んだことがあったけど、映像化されるとやっぱりアガる!
面白かったし、乙骨はしっかりシンジくんで笑った。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.6

ワンピ映画典型の「挑む→やられる→リベンジ」だったけど、しっかり面白かった。
ワンピ×ミスチルよき

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

前評判にもある通り、今回のボンドガールをもっと出して欲しかった!可愛い
物語として綺麗に収まったし、これを見るとこのラスト以外綺麗になるラストは思い浮かばない。
次のボンドはトムハーディーがいいな〜

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.6

最初はすごい引き込まれたが、中盤から終盤にかけてゴチャってしている感覚があった。だけど最後は感動したし、実際の映像も良かった。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.8

弁護士も内輪ノリに参加するという、最高にアがる展開。面白かった。
ただの面白だけでなく、人権を通して感動に持っていったのはよかった。
だけど、モーガンフリーマンが出てからすぐに裁判に勝つのが、あまりに
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テッド(2012年製作の映画)

3.7

下ネタ&ドラッグ&俺らノリという好きなだけ暴れている映画。実際、分からないシーンも多かったが、観ていて清々しいくらいに酷かった(褒め言葉)ので、笑ってしまった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

森に家を一つくらいしかお金をかけていないという低予算ながらも、よく工夫されていて面白かった。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

ボンドの過去にせまる本作。前作のスカイフォールでもその片鱗は描かれていたが、今作はそれ以上にボンドの過去の新事実が明かされてよかった。シリーズものでは良くある「新事実展開」ではあるが、飽きずにみていら>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

シルヴァの復讐劇であった今作。捕まえても逃げ出したりすることで、この先はどうなるのかというハラハラ感が楽しめた。
慰めの報酬での失速をものともしない出来栄えでよかった。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

面白かったけど、あまり進展がないような気がして、シリーズを通してみてみると、今作が1番パッとしなかったような感じがしてしまった。
それにしてもボンドの脳筋具合は最高に笑った。特に最初の犯人を追うシーン
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.1

「007 NO TIME TO DIE」が観たくて、ダニエルクレイグ版の007を一から視聴。やっぱり語り継がれる名作。面白かった。

だけど、ダニエルクレイグの真顔がきついw 真顔自体がキツいわけでは
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.1

やっと自分の知っているハリーポッター感が出てきた!
なぜかハリーポッターシリーズは観るまでがすごい億劫。だけど観てみると面白い。これが毎回不思議。

あと死の秘宝2つだけ。まぁこれはもう少し経ってから
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.1

やはりハリポッターお馴染みの最初のパートのイライラ、さらに今回はウザいババァが最後までウザさたっぷりでイライラがすごかったけど、しっかりカタルシスが描かれていてよかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

友達となんとなく観てみた映画だったけど、面白かった!
普段あまりミステリーを観ない自分でも楽しめた!

事件の大体の真相を序盤で観客に伝え、犯人と同じ立場にするだけでなく、そこからの怒涛の急展開。さす
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.1

過去3つの中で一番面白かった!

最初はロンがひたすらにキモかったけど、ギャグ線が高かった!
今までは次を観るのが億劫だったけど、今作は次が楽しみ

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.7

広東語と英語が映画の鑑賞中に勝手に切り替わる、クソDVDでみたけどおもしろかった。

主人公のジャッキーが、根本的な性格として真面目ではなく、しっかり子悪党みたいなところもあるのに、敗北をきっかけに師
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

友達との課題映画として鑑賞。

勘違いが勘違いを生む、アンジャッシュ的映画!

いい感じの誤解が続いて、面白かった。
でも山とか森とか行くって言ってるのに、高いヒール履いてくる女は許せん!

イディオッツ(1998年製作の映画)

4.7

内容的に賛否両論あるのは当たり前だけど、この圧倒的な作品を認めないことはできない。

ドグマ95を中心に作られた作品。所々、例外的なBGMが流れるが、それは本作に必要な調味料として雑味がなく、スッと入
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.7

B級か良作か。はっきりしていれば気持ちの準備ができるので、B級映画も楽しく見れる。
しかし今作がわかりにくい映画だったので、観るのが少し憚られたが、意を決して鑑賞。

普通に面白かった!
陽気なデブの
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

てっきりマットデイモンとクリスチャンベイルが互いにフォードとフェラーリに乗って勝負をするのかと思ってたら、コーチとドライバー的な関係性だったのね。知らなかった。

男なら燃えるものがこの映画にはある!
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