実際にあった猟奇殺人事件を基にした小説を賛否両論監督、B.デ・パルマが映画化!
デ・パルマニアの僕としては期待度満点な作品でしたが、結論から言うと今一つだったかな。
実際の事件は迷宮入りで犯人は捕>>続きを読む
いやぁ、つまらない(笑)
所謂、バディ物なんだけど今一つコンビの面白味も無く、ストーリーも雑。
本業の刑事よりも、不動産業での電話が引っ切り無しに掛かってくるやる気があるのか無いのか分からんベテラン>>続きを読む
あれ?面白いやん。あれー?
ポール・W.S.アンダーソンの作品って正直、特撮しか見どころが無くてストーリーなんて結局、何なん?それでどうするん?って云うのが多いんですけど、初めて普通に愉しめましたね。>>続きを読む
この作品を“お洒落”とか“スマート”とか“大人の映画”等と言ってしまうのも良いと思います。
実際、P.ブロスナンはかなりのハマリ役です。
L.ルッソに関しては好みの問題なのでしょうが、
昔から美人だ>>続きを読む
何だこりゃ(笑)
L.ベッソンって一時、監督はもうやらないとか随分と偉ぶってた時期ありましたよね?
巨匠と言うか、大物振りたかったのかな?
で、結局のところはいつの間にか、てんでバラバラな作風を連発>>続きを読む
またしても、観るタイミング間違えたかも。
うーん。
何と言えば良いかわからん。
「オススメ!」とか「凄い!」とか、高評価なのも分かります。良い映画なんです。
ただ、今回の僕の体調や精神状態では肯定>>続きを読む
重たい。
観るタイミングを誤った。
仕事が忙しくて疲れている時に観るもんじゃなかった。失敗したぁー。
でも、M.スコセッシの凝った演出やどんどん訳がわからなくなっていく事で結構、引き込まれてしまった>>続きを読む
なんか最近、こう云う勿体無い感漂うのばかり観てる気がするなぁ。
R.デ・ニーロとJ.レノ使ってる割にエンターテイメント性が薄いんですよね。
それが意図的なものかも知れませんが、ラストの二人のやりとりを>>続きを読む
そこそこ豪華なキャスティングですが、印象としてはテレビ映画みたいな作りでしたね。
何でスライが出てるんだろって感じ。
一冊の自己啓発本から、話しが始まるのですが作品の尺の短さもあってか登場人物の描き>>続きを読む
公開から随分と年月過ぎた作品観て言うのもおかしな感じですが、一番印象深いのはJ.スペイダーもM.トメイも老けましたねーです。
まぁ、仕方ないけど。
K.リーヴスがまさかのサイコキラー役とは。
まぁ、>>続きを読む
髭面のE.ストルツ…意外に似合う
小ぶりなおっぱいのJ.デルピー…可愛いね
ロン毛で切れてるJ.H.アングラード…かっけえ
この三人のキャラクターを愉しむ作品。
実際には殆ど絡んでいないらしいんで>>続きを読む
結論から言うとやはりオリジナルの方が作品としての完成度は勝りますね。
まぁ、僕がB.デ・パルマ好きだからですけど。
皆さんの言う様にこれは、ホラーと言うか恐怖映画ではありませんね。
苛めに対する警告>>続きを読む
何と言えば良いのか…
評価の難しい作品ですね。
レヴューも上手く書けないかも。
アメリカ版の小劇場向け昭和映画って感じ?
スタイリッシュでも無いし、エンターテイメント性も特に無いですし、何の話と訊>>続きを読む
J.アルバ目当てで鑑賞しました。
はい、動機は不純ですね。
やはり、ジェシカは可愛いです。
終始、イチャイチャしたシーンばかりでC.アフレックが羨ましいばかりです。
で、そのアフラックじゃなくてC.>>続きを読む
これ、ずっと観たかった作品のひとつ。
J.タトゥーロ初監督にしてはなかなかの出来じゃないでしょうか?最も、かなりW.アレンが手助けしてるのが感じられますけどね(笑)
皆さんのレヴューにも多く書かれて>>続きを読む
うーん。残念。
SF好きから観ると、やはり設定に納得感も無く、何よりも低予算なのが見て取れてしまう。
火星で世紀の大発見!からの展開が呆気ない。
悪性バクテリア感染でゾンビとはね。
最後に生き残る>>続きを読む
先ずはタイトルが気に入らない。
原題の“トレーサー”で良いと思うんだけど…。
まぁ、良いや。
これ、パルクールのPVですね。
ストーリーは大した事も無く、見せ場は兎に角、パルクール。
壁登りやら、>>続きを読む
まぁまぁ、愉しめます。
思ったよりもテンポも良いし、L.エヴァンスも濃い顔のお陰でイメージもぴったり。
クリーチャー好きの僕には若干物足りなさはありますが、中世のヨーロッパの雰囲気作りは頑張ってまし>>続きを読む
禿げてないJ.ステイサム。
やっちまったG.リッチー。
情けないR.リオッタ。
意味不明のアニメ。
難解なストーリー。
痛恨の一撃を喰らった気分。
ステイサム主演で初めて面白く無い作品でした。>>続きを読む
惜しくも劇場公開は見送りになったんですよね。
まぁ、観終わって納得。
いや、作品としては良いんですよ。決して悪く無いです。むしろ愉しめました。
でも、今の時代は誰が主役とかではもう興収が見込めないんで>>続きを読む
実在の人物による自叙伝をベースに映画化。
つまり実話らしいのですが、自叙伝自体も後にある程度の脚色もあると言われてますし、更に映画なので当然、脚色されてますね。
ただ、大筋に関してや事の顛末は本当らし>>続きを読む
やっちゃいましたね。
世界観破茶滅茶。
支離滅裂。
先ずはキャスティング大失敗でしょう。
ガッチャマン役の松坂桃李は良いとしても、綾野剛はイタリア系に見えないし、剛力は論外。
元々の俳優に対する好き>>続きを読む
余り言いたくは無いのですが、期待してなかった為か意外に愉しめましたね。
黒木メイサ目当てで見ましたがやはり、彼女は美しいですね。もう少しサービスショットがあれば尚良かったかなぁ。
他のキャスティン>>続きを読む
実話ベースの作品って大抵が消化不良な印象ですが、これは上手くまとめてますね。
まぁ、内容が内容だけに後味は良く無いのですが、作品としては悪く無いです。
どちらかと云うとアクションやサスペンス要素は無>>続きを読む
こんなに気分の悪くなる作品は久しぶり。
本当に胸糞悪い。
いや、とは云え流石にW.アレンだけあって作りは上手いんですよ。
ただ、ストーリーと云うか主人公の行動がいちいち腹が立つんですよね。
この作>>続きを読む
監督が代わったけど、全体の雰囲気は変わらず。
冒頭、警部と仲良くボート釣り。
すっかり、仲良しさんですね。
で、いつの間にかヨーロッパに戻ってるし(笑)
相変わらずの有り得ないアクロバティックアクシ>>続きを読む
メキシコとラスベガスを舞台にした手軽なロードムービー。
ブラピとジュリア共演の割にあまり見せ場は感じられませんでしたね。
アホのブラピとすぐに切れるジュリア。
終始、罵り合ってて五月蝿いです。
心>>続きを読む
何と無くD.フィンチャーの作風は好きになれないのですが、“セブン”と同じ位に愉しめたかな。
オープニングから暫くは退屈な印象でしたが、
事件が起きるまでの焦らしとしての狙いなんでしょうね。
かなりの>>続きを読む
すんなりと受け入れやすい第二弾となっていて、良かったです。
舞台をアメリカに移し、運び屋を継続中。
子供の送迎から始まるところも良い掴みかな。
相変わらず、有り得ないアクロバットアクションが炸裂で>>続きを読む
頭使わないで気楽に愉しめる娯楽作品。
突っ込みどころも勿論ありますが、フランスの素敵なロケーションと敢えて外したBGMや、兎に角テンポ良く、ご都合主義満載で良いじゃ無いですか。
“エクスペンダブルズ>>続きを読む
えーっと、まぁ、その何というか…
僕は好きですね。
他人には勧めませんけどね。
過去のPLを観てる人にしか本当の面白さは分からないでしょうけど、お馴染みのキャラが競演。
前作の手塚、タツノコプロと>>続きを読む
ホント、幾つになっても格好良い二人です。
あの“ゴッドファーザー”が何と刑事役で、しかも相棒とは凄い設定です。
しかし、こんなに口の悪いジジイって(笑)
作品としては残念ながら、テレビドラマレベル。>>続きを読む
これって大々的に劇場公開してませんよね?
主演B.ウィリスの刑事物とは言え、旬を過ぎた今は興収厳しいかな。
内容としては、バディ物でありがちなドタバタコメディで、B.ウィリスよりも相棒のT.モーガン>>続きを読む
前作も劇場で観た事と、その時に受けたモヤモヤを解消して欲しくての鑑賞。
割と早い時点で、そのモヤモヤの説明をしてくれたので先ずは良しとする。
然し乍ら、前作鑑賞時とさほど変わらず、
原作にも目を通さ>>続きを読む
予告編を観た感じではあまり期待出来ないと思いつつも、やはりmarvel作品なので劇場で見ない訳にはいかない。
過去のアヴェンジャーズ関連作品とは少し違って何と言うか、わかりやすい話でしたね。
史上最>>続きを読む
ハワイで挙式を挙げたので、懐かしい景色を期待して鑑賞。
のっけからドンピシャのモアナサーフライダーが出てきて期待に応えてくれた。
しかし、ストーリーはやはり所詮、邦画はこの程度だよねと云う僕の固定概念>>続きを読む