jfr6422さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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駐車場、男と女(2011年製作の映画)

3.4

えーー!ははは!心配して損した。
男女の始まりはいろんな形があるね。

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.4

明るくていいね。やっぱり「お母さん」って偉大だね。

HOME AWAY FROM HOME(2017年製作の映画)

2.8

何を伝えたかったのか…いろいろ考えてみたけど分からなかった。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.4

こんなに激しく波乱万丈な人生だったとは…。世にないものを広める、という彼の強い信念とこだわりが、時に反発を生むものの、やはりそれだけの 強くぶれない芯がないと成し得なかったんだね。いやいや、凄い人はほ>>続きを読む

旅立ちの時(1988年製作の映画)

3.6

逃亡生活を続ける両親とその息子たち。親の犠牲となる子供。それでも大切な家族。その狭間で年頃の息子は進学や恋愛に悩むものの、やはり家族を見捨てられない。
親の気持ちも分かる。でもいつかは子供は巣立ってい
>>続きを読む

空腹(2019年製作の映画)

3.4

なるほど!そこで使うのね!拾った500ルピーの有効利用!
良かったね、憧れのチキンと満腹の食事。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.7

デンゼル・ワシントンが格好良すぎる。復讐相手を容赦なく片っ端から倒していく。ボディガードを貫いた。なのに…そんな結末なんて…

Yes-People(2020年製作の映画)

2.9

もしや、私たちの世界は「yes」の一言だけで成立しちゃうのかも!

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.5

小説はずっと気になっていて…。
なるほど。許されない恋愛をしたらどうなるのか…。
舞台劇調に作られていて、劇場で観ている気分だったよ。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.9

子供の抜きん出た才能。親のエゴや圧でこの才能を義務と化してしまうのか、はたまた遠回りしても自由にこの才能を伸ばしてあげられるのか。そして、正反対の教え方をする二人の先生。ジョシュが凄かったのは、自分で>>続きを読む

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.3

ソックスいい子だね、かわいいね。ソックスの静かな最期に涙止まらず…
皆、10の約束しっかり守ろうね。

街角のワールドカップ(2018年製作の映画)

2.9

サッカーの試合で起きた人種差別。何をもって本物なのか。
結果とりあえずうまくおさめた感じだけど、その場しのぎというか、ちょっと浅い印象。

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.4

盗聴のプロ、真面目な性格ゆえの皮肉な結末。怖いなぁ、私たちもいつどこで誰に盗聴されているか…ゾッとするね。

未知への飛行(1964年製作の映画)

3.7

いくらフィクションでもこの結末には言葉が出ない。機械のミスで爆撃機がソ連へ発進してしまう、望まない核戦争と破壊がこんなことで起きてしまうのか。そして、米ソはその誤った爆撃を回避することができるのか…>>続きを読む

ポッポー!(2019年製作の映画)

3.5

すごい発想だよね。鳩時計の中で暮らすおじさんの1時間ごとのポッポー。大事な任務、他のことに気をとられてはダメなのです。

きな子〜見習い警察犬の物語〜(2010年製作の映画)

3.3

きなこぉ~、ダメだったかぁ。でも、やるときゃやるんだもんね。頑張ったよね。

フットルース(1984年製作の映画)

3.5

きちんと向かい合って闘い得たダンスパーティ。信用することの難しさと大事さ。これぞ青春。
音楽サイコー🎵

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.6

むちゃくちゃだ…何が正しくて何が間違っているのか。子供にとって何が大事なのか、どうすれば良かったのか。問いを残して終わるストーリーに現実の難しさを重く考えさせられた。

試合(2020年製作の映画)

3.4

サッカーの試合。審判に焦点をあてた短編映画。改めて審判の大変さがよくわかる。全力で走り回りながら正確にゲームを判断し、選手たちの抗議にも対応する。
ラストの父との会話がホッとさせてくれる。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.3

一人奔走するイドリス・エルバが強くてカッコいい。スリのマイケルもいい仕事していたよ。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.5

無条件で愛してくれる相手、それが愛犬なんだよね。何度生まれ変わっても飼い主との愛情を忘れず戻ってくる。犬好きさんにはたまらんね。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.4

ファンタジーなタイムスリップラブコメ。あんな礼儀正しく誠実でカッコいい王子様みたいな人が現れたら恋しちゃうねw

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.3

ドイツ内でもヒトラーの独裁に抵抗した人たちは多かったんだね。史実は分かっていても、ハラハラしながらこの暗殺計画の成功を願いながら観てしまった。

5m 80cm(2012年製作の映画)

3.5

キリンたちが次々に高飛び込みをするだけの5分間。でもなぜか引き込まれるんだよなぁ。不思議な世界観と発想が面白いね。

スター誕生(2017年製作の映画)

3.0

母としてダンサーとして女として…覚悟を決めたラストの凛とした表情がカッコ良かったね。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.7

このシリーズでこれが一番好きだなぁ。剣心にこんな辛く切ない過去があったということに人間味を感じたし、シリーズの最期にこのストーリーを持ってきたのもいいよね。
二人の切ない恋に引き込まれてしまいました。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.3

思春期をむかえた少年と鬱病の母、そして逃亡犯。少年の複雑に揺れ動く気持ちが丁寧に描かれていたね。
幸せにはなれないラストを想像していたので、ラストシーンには救われたよ。

「お電話ありがとうございます。」(2017年製作の映画)

3.7

これは…不思議。ブラックユーモアってことね。おバカ過ぎ😂かけてる側には申し訳ないけど…。
が、ラストには「えー?」、なんとも言えず…

マイ・ライフ(1993年製作の映画)

3.3

人生の最期をどう締め括るか…死に直面してようやく大事なことに気づく。
産まれてくる息子へのビデオレター素敵だね。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.6

そう、誰だって弱くなるときがある。それは自然なこと。そばにいてくれる人の力は大きいね。

再会の街で(2007年製作の映画)

3.5

途中までよく分かっておらず奇妙な話しだと思っていたけど…9.11遺族の物語だったんだね。独り深い悲しみを抱えるチャーリーとそれを支える歯科医の友。想像を絶する悲しみの深さに改めて事件の悲惨さを考えさせ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

まずオープニング、かっこいいね!
そして、美しい。この世界観も美しいし、映像も美しいし、歌声も美しい。その美しさの裏に仮想空間が抱える闇。考えさせられることの多い中、自然に涙が出て引き込まれてたよ。

白い自転車(2019年製作の映画)

3.7

盗まれた自転車を奪回するだけのことだったのに…とても複雑な気持ち。ほんの20分のストーリーの中に、ものすごく深さを感じた。
彼の心情や全体の闇みたいなものを感じながら観入ってしまった。観終わってからの
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.4

仲間たちが各々に参戦していく姿に情を感じ、ジーンときた。土屋太鳳ちゃんの戦う姿もカッコ良かったね。神木くんが味方に付いたシーンはテンション上がりました。