夢追い人。挿入歌良いね。自分が冷めてるのか文化環境が違いすぎるのか社会の歯車になりきれないエゴイスト集団に見えてしまう。その我の強さが真に必要なのかもしれないけどね。既得権益に負けるな。
これはおもしろい。セリフ臭くないナチュラルなトーンだからかな。気だるい感じの反面ガンアクションは痺れる。簡単に掘り起こされてるってこと?瑕疵担保だ。
ドラマ色が強かった。結局仲直りしたのかな。最後の回想シーンは目頭が熱くなった。
楽しい系。(それにしてもタイムループ系はセット、役者のコスパが異常)
聡明なのか愚鈍なのか。自由を求めたいはずなのに一度手にした権力の輝きには抗えない。宦官たちのご機嫌取りが滑稽。オリエンタルな雰囲気がクール。黄色は着るけどね。
アバターよりも摩訶不思議な世界観。音楽、絵のタッチ、フランス語も相まって超現実的。この期に及んでも殺しあう人類。口に放り込まれないだけマシなのか。
ドルビー3Dでとんでもない没入感。オーシャンズ、地獄の黙示録、もちろんタイタニック要素も。ジエンモーランとイモータンジョー感あるね。次回作は総動員の予兆。生物と機械の再現度に舌を巻く。
インディアンへ>>続きを読む
中華料理屋を間借りする老いぼれマフィア。御恩と奉公。凄腕のアサシンがなぜタコ殴りに合う?緊張感は少なめ。
気が動転して刺されそうなもんだけど。積み重ねた軌跡はなかなか崩せないよね。低空飛行なら着陸も楽。サブプライムローンで破産したのに付加価値で儲ける気でいる義弟が怖い。アニキにお世話になるのか。
少々冗長的だが情緒的。穿った見方だが、現実世界の縮図(希望)かのよう。人民が結束してある一定の目的を達成する。不完全だからこそ互いに補完し合う。適材適所。役目を終えたら次の世代へ。疑問を持たない階級格>>続きを読む
サイバーパンクとゲイシャガール。期待に応えるアメリカナイズドされた世界観。とりあえず日本車出せ。
救いあるオチ。ジェイソンボーンとジョンウィック感あるよね。アウディとタグホイヤーに乾杯。
オーシャンズの二番煎じ。ミスディレクションの万能さ。恋に落ちる要素は。字幕が変なのか。小技の方が面白いかも。
人里離れて。皮剥ぎは脚色かな。潮流に自然と従わざるを得ないのかも。
ハッピーな映画に戻ってなにより。ホグワーツシーンは郷愁。魔法界だと国境人種差別なさそうだからよっぽど人間界より平和じゃないか。魔法動物を拝む映画だということを忘れずに。
お約束事でも面白い。結局戦わずして平和を手にできない。弁論だけで済むのは平和の中だけ?
復讐は済んだのかな。馬キックは見もの。白兵戦よりガンアクションの方が光ってるかも。より日本語の練度を。
振り切れててすごい。まじのPUMAなのか。一昔前のステレオタイプとしてなら分かりやすい。ボールの強度。
置いてけぼり感はないけど多方面に気にしてる感。雨季と防弾がすごい。ギャングオブゴッサム。なぜか皆んな引っ越さない。
重くも軽くもなく。帰りはタクシー乗れるんかい。感情の表し方がコミカルすぎてキュート。
生体ではなく所有での認証とは。人間そのままコピーするなら狡猾になるわな。プリズムにより治安は維持されている?無機質な緊張感。
キャデラック乗ってる時点で追い剥ぎに合いそう。ファミリー意識が高い。石は買ったのかな。
機械のため。職業病はある意味資本家の理想。社畜から逃れ自由を追い求める代償は高くつくぞ。
陰謀説大好き。怪僧のバレエはハラショー。無慈悲且つ華麗に死んでいく様は相変わらずだけど心にくるものがある。前線でのシーンも必見。
普通に好み。惜しげもない名曲のオンパレードに血沸く。エンディングは自分の手で。
世紀末の孤独死は嫌?いつだって権力者のパワーゲーム。空を仰ぐ自由くらい欲しいか。メディアリテラシーの素養。