あさけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あさけん

あさけん

映画(349)
ドラマ(8)
アニメ(0)

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.6

改めて見ると玉砕魂から逃れられないのかも。隠密ではない忍者とは。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

毒をもって毒を制す。生活基盤が麻薬産業だと構造は何も変わらないのかも。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

吹き替えじゃなくて字幕で観たかった。暗殺トークで盛り上がるのすごい。

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.1

俺も四半世紀前のキッズになりたい。夢現の中昼間からビール呷って叫びたい。最高。労働者階級の希望。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.7

リハーサルだけでこの盛り上がり様。クロッチグラブって言うのね。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

死で償えることってなんだろう。精神病棟へ異動。他人の痛みを耐えられる精神力と慈悲。上腕太すぎ。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

虎視眈々と進行する。平準化する渋すぎるヒーロー。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

神秘的でいてレトロな近未来。タイムもそうだけど移動音と車のギャップが。割と寿命が長ければいいみたいな風潮どうなの。無限の可能性を秘めた神の子か、運命を担保された科学の子か。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

初速に乗らせてもらえないゴロツキども。どの状況下でぶっ殺すかで是非が決められるの少しズルい気もしなくもない。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

感情殺せたらプロだけど、殺しすぎても仕事できないから結局は。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.4

ブーメランスネーク。ナイフ使いが一番強いんじゃないか。

ラスト・オブ・モヒカン(1992年製作の映画)

3.7

やたら信念がはっきりしてる。同士討ちを狙ってるんじゃないのか。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

コリアンダー香るラムサンドにピーナッツバターを添えて。好きになったら仕方ない。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

サブリミナルで深層心理に働きかけるのすごい。結局大物なのか小物なのかは不明だけど。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.8

とんでもないバックアップ。振り切ってて観ていて清々しい。

ランボー(1982年製作の映画)

3.6

いじめたばっかりに。共感者のいない世界よりかは。にしても完膚なきまでに報復。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

改めて気付かされたナローなコミュニティ。とりあえずストローは外す。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.6

とんでもない白兵戦。投石がナパーム。さすがキングスマン。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

バランス良くて観やすかった。紙媒体好き的には小売りに頑張ってもらいたい。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.9

シリーズの中で一番現実的かも。空中戦がパルクール。長いものに巻かれがち。グラスの掛け合いすごい。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.1

試合に勝って勝負にも勝つ。矜持を貫いて尚気高い。すのこ欲しくなってくる。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.7

矢継ぎ早に拳が出て見逃せない。小綺麗なのは無視できないか。万人で習いたい。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

親だけは諦めるな。不出来じゃなくて異質なだけだけど。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.4

アニメーションでないとシュール感増す。改めて見ると発達障害なのか。世知辛い。映画だと徒党を組むけど今回は違うみたい。

ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

3.7

しっかりロックしてロールしてるのがいい。肩の力抜いて見れる。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.9

泥臭さもありつつ淡々と進む。個人的には好み。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

ロングテイクのアクションシーンは見応えあり。色彩の使い方が洒落てる。予測できてしまったのが残念。