かっぱさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.1

予定調和。
参勤交代以外にも、引っ越しとかもあったんだなあって驚き。
それ以外は特に思うところなし!

タンポポ(1985年製作の映画)

4.2

過去に鑑賞。
思い出し記録。
これを見たらあなたは絶対ラーメンが食べたくなる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズの曲はめちゃくちゃテンション上がって観ていて楽しかったです。
でもあれだなあ、女の人は……怖いね。ダメ男を好きになるタイプ。
成功する人よりも、「自分が支えてあげなくちゃ駄目ね」て人を好きに
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ポルカ・キング(2017年製作の映画)

3.3

わちゃわちゃ劇。
特になんの感想も湧いてこなかったけど、特段悪いという訳でもない映画。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.9

2020年 DVDレンタルで鑑賞
アクション派手でテンポも良き。
お父さんが破天荒で好き。
FBIはなんだったの、てくらいには無能。

―― ✂ ――――――――――――――――

2021年 アマプ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.2

みんな優しくて、不器用で、時に大胆で。
それぞれの愛の形が描かれててほっこりしました。いいなあ。

「絵文字」を向こうでも「エモジ」と発音するとは知らなかった!驚き。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.4

実に胸糞な展開劇。
派手なグロとかではなく、心にジワジワと傷を付けるようなグロさとエグさ。
救いはほぼほぼないです。
ある程度予想済みのオチをどう回避していくのかなあって思ったら、特に回避したりはしな
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

中盤だれてる感じはありましたが、後半はアクションも派手で良き。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

シリアスとギャグのバランスが絶妙で良き!
アクションも派手で見応えバッチシでした。
それにしてもあのリョウはんがオッサンにメロメロになるシーンが見れるとは……。
力いっぱいの嘆きメロディをバックにした
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

多分2回目の鑑賞になるけど、昔だったこともあって断片的にしか覚えてないから楽しめました。
王道ゾンビ映画!
ゾンビを攻略するために自ら病気になろうっていう設定って今作くらいしか聞いたことないので、なる
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

これは、過去のしがらみから解き放たれて人生をやり直す、総理大臣ラブコメディ映画、である!

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.3

予想よりずっと地味だった。
アクション映画じゃなかったんか……。
悪人や悪事からは程遠いところにいたお父ちゃんが、鍵開けとかをYouTubeで学びつつ、脱獄計画を綿密に練り練りする脱獄奮闘記。

終わ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.2

人の心が理解できず、感情のない男が人間の感情を模倣し、芸術について考察しながら殺人を繰り返していくストーリー展開となってます。

殺人という芸術の行使において「過程ではなく結果を見ろ」「人は生に価値を
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

相変わらず街の人達の銃撃戦や死体に対するスルースキルがハンパない。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

めっちゃ撃つ。これでもかっていうくらい撃つ。ヘッドショット!

楽園(2019年製作の映画)

3.3

田舎って怖いなあ。

女の人の謎の積極性が凄まじかった。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.1

たった6分間のショートフィルム。
タイムマシンに隠された秘密は?
クスッとさせられる一面もありつつも……。
コミカルに描かれながら、その実なかなかにヘビーなことが起きてたりと、なかなかに濃密な6分間で
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.8

これは太宰が女と堕ちていく話ではなく、女が太宰と堕ちていくお話でありますねえ。女怖い。
映像美も際立っておりました。良き!

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

東電は当時の出来得る限りの最善を尽くしてたんだなって。
上はなんだかもちゃもちゃしてたし、菅元総理もなんだか変な茶々入れてきて斜め上方向にズレた干渉をしてきたけれど、それでもほぼほぼ全力を出せたんだと
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銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

4.8

幼稚園〜小学校の頃、他のアニメには目もくれずひたすら観まくっていた作品。

今観返すと、当時は字も読めず活版印刷やらキリスト教(天上にいくという思想等)が分からずに観ていた分、今の方がそのへんは分かっ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

\唐突なきゃりーぱみゅぱみゅ/
ワンコの男の急所に容赦なくかぶりつく様は爽快でしたねー。もうとんでもなくデンジャラスな二時間でした。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

んー、これはミステリーとしては序盤でほぼ謎明かしされちゃいますし、最後のどんでん返しもほぼ予想通りなので特別驚いたりとかはしなかったです。
ツッコミ所はかなりありましたか笑

どちらかというと、それぞ
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K-19(2002年製作の映画)

4.3

これは、グッと来た。
ソ連って生きづらいのねえ。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

自分のことを認めて受け止めて、その上で自尊心高く自信満々で生きたらどんな人も輝くんだなあと思ったけど、ハードル高いな🙄

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.4

私の中ではアリーが一番闇深い。
最後の最後でドドドドっとミステリー要素がなだれ込んでくる感じ。好き。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

とんでも おちゃらけ アクション映画。
冒頭の独白シーンの演出は好き!

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.0

地球への帰還。怒りは爆発する。
鑑賞後の感想は……、「なんなの?」の一言に尽きる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

トニーとドクのやり取りが終始面白かった!
自由奔放な白人と、気位の高い真面目な貴族質な黒人との対比が良い。
ただ、やっぱりアメリカの黒人差別は目に余るものがあったのだなと、実際演じられている情景を見る
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

本当に音声だけでお送りされた。斬新。でも緊迫感があって……凄い。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

1.1

一時間経っても緊迫感溢れる展開なし。あまりの耐えられなさに2分の1とちょっと見て視聴断念。
エイリアンとのわちゃわちゃしたやり取りばっか見せ続けられた1時間でした。酷いなあ。

キングダム(2019年製作の映画)

2.5

主人公役の山崎賢人の演技が酷すぎて見てて辛かった。女の子陣営は可愛くて演技も良くて好きです。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.3

ターミネーター熱かった。
さすが「正統な続編」を謳っているだけあって最高!
新敵&強化人間の設定と安定のシュワちゃんパワーが交わって久々に2時間ずっとスリリングな気持ちで楽しめました😊
2の次かそれ以
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