シカまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.8

B級ゾンビ映画やホラー映画好きならツボなはずのノルウェー産ゾンビコメディアクション大作。

一応『処刑山』という映画の続編なんだけど、アマプラにあるのは今作のみで、冒頭に1作目のあらすじをやってくれる
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猿の惑星(1968年製作の映画)

4.0

リブート版3作を数年前に観て、
ようやっとオリジナル版を観た。

さすが傑作と言われる作品。
超おもしろい。
SF的なも面白さはもちろんあるし、
それ以上にストーリーがスリリング。
結末を知ってるから
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.5

海外旅行ものは観光名所とかに触れがちだけど、このドキュメンタリーはその国の日常的な風景を知れるのは凄く良い。
特に早朝や真夜中の街の姿はどこもワクワクする。

監督がエッセイストの方らしいので、
どの
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ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート(2008年製作の映画)

3.6

ハロウィン近いしアマプラで100円レンタルできたので鑑賞。
期待通りのホラーコミック感!
まさに2000年代版『クリープショー』。
『グースバンプス』にも近いかも。

チョコゲロ、採掘場バス、赤ずきん
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血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

2.9

低予算を割り切っていて好感すら覚える。
超バカ脚本なので脳死状態で気づいたら終わってた。寝ていたとかそういう意味じゃなくて。

ブギーマン(2023年製作の映画)

3.7

導入の引き込み方が凄く良い。
やっぱりスティーヴン・キングらしい。
子供の頃、ドアの隙間とか奥の暗闇に感じた恐怖感をリアルにした感じがゾクゾクした。

個人的に直近で『SMILE』を観ていたせいで、こ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.0

たしかに3時間半は長い!
でも集中力を切らせない程に濃密。
先住民達への非道過ぎる犯罪行為を嫌になる程見せられるため、段々とどんよりとした気持ちになっていく。

ディカプリオ史上最も愚かな役アーネスト
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ポリスアカデミー3/全員再訓練!(1986年製作の映画)

3.4

廃校の危機に変人卒業生どもが教官としてアカデミーに戻ってくる。
何故よりにもよってアイツらなのか…というのは置いといて、今回も超くだらな面白い。

日本出身のノガタが良いキャラだった。
もっと活かせた
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スマイル(2022年製作の映画)

3.7

ジャンプスケアのてんこ盛りなんだけど、顔芸とか「いま話してたのって…アレ?」だったりのヌルっとした恐怖演出とかグロとか胸クソとかも満載で、割と全方位にホラーしてた。

ストーリーは薄味なので、監督がや
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ラブ・レターズ 綴られた想い(2020年製作の映画)

3.3

何か米国映画とも英国映画とも違うような雰囲気だと思ってたらカナダ映画。

内容は割と『ユー・ガット・メール』。
ずっと手紙でやってくのかなぁ〜と思ったら途中からちゃんとSNSなんだ。
元カノには「言え
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

超王道ストレートなロマコメを、
シンガポールを舞台にアジア系キャストだけで作った作品。
こんなに面白いロマコメは久々に観た。

オークワフィナとか知ってるアジア系キャストばっかりで、一人いてもおかしく
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.7

今回もマッコールさん節全開。
今まで以上に人情モノになっていて、傷を癒しながらのどかなシチリアの街の方々と仲を深めていく姿がとても微笑ましかった。

そんなドラマ性に重点が置かれているので、
割とバト
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バットマン vs ミュータント・タートルズ(2019年製作の映画)

3.7

シリアスなバットマンの世界にタートルズのノリ…全然悪くない。むしろ最高。

ミュータント化したゴッサムヴィランも可愛いし、ちょっとマヌケ化までしちゃってるのがとても可笑しい。とてもアニメ向きな題材。

13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

2.9

全然完結してないシリーズの一度目の完結編。
これで一応一区切りなのか。
もうアホな若者たちが殺されるの見飽きてきたのか全然面白くなかった笑

2作目同様とんちみたいな戦法で隙作られるジェイソンが笑えた
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.2

やっとジェイソンがホッケーマスクの手強いキラーになった。あと飛び出るシーンとか嫌に多いなぁと思ったら3D公開されてたらしい笑
けど基本的にはやはりアホな若者たちが殺されていくストーリーに変わりはない。
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.0

前作の「油断しなきゃ倒せんじゃね?」感が少し軽減し、麻袋を被った成人男性ジェイソンがキラーに。1作目はただの死んだ男の子だったのにだいぶ飛躍したな、ジェイソン笑

キャンプファイヤーで都市伝説を語るく
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.1

ホラー映画を好きになったのがここ数年なので、割とど真ん中な作品が観れていなかったりする。
『13日の金曜日』だって、メジャー中のメジャーなのに、リメイクしか観てなかった笑

不穏なキャンプ場、浮かれる
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.3

電話ボックスで起きるサスペンス。
いまじゃあまり見なくなった電話ボックスは2000年代もやっぱ少なかったか。

交渉人が一度も交渉しないで、
警部がずっと交渉してるのは笑った。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.5

今回もヴァラク様お得意の暗闇からのぬっぺり登場や俊敏な奇襲が見れた。
そして、アナベルシリーズ形式で主役を交代しても良きところを、タイッサ・ファーミガがまたもバトってくれたのは非常に嬉しい。

シチュ
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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.0

『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の"ティーンエイジ"の部分を全開にした、イケてない奴らの青春活劇。

ポップカルチャーを観て修行して強くなったり、いちいち例えとか会話の節々に映画
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悪魔のサンタクロース/惨殺の斧(1984年製作の映画)

2.9

幼い頃のトラウマでサンタ恐怖症になった青年がサンタの格好をして人をお仕置きしまくる映画。
そこはバットマン系ヴィランのオリジンみたいw

アイデアは面白いけど、思ってたよりもパンチがそんなになかった笑
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

最強の世直しお節介おじさん第2弾。
前回が、一個成敗しちゃったしついでに悪いやつ懲らしめていきますか〜って感じだったのに対して、今回は明確な復讐劇で一本筋を通していて良かった。
ちゃっかりサブクエスト
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

4.0

Amazon Primeオリジナル作品にしておくには少し勿体無い。
ブラムハウス版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と言ってもいいかも。ノリは『ハッピー・デス・デイ』に近い…?
個人的には凄い面白かっ
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

前作『ロストエイジ』に比べると「ここ要らないなぁ〜」っていうのはなかったけど、退屈ではあった。

"歴史の裏で実は〜"系は好きなはずなんだけど、そっちとかに比重置きすぎてるのかトランスフォーマーらしい
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まなみ100%(2023年製作の映画)

3.3

予告編を見て、「これ絶対好きなタイプの映画だ」と思って観に行った。
結果的にはあまり好きではなかった。

これは観る側によることかもしれないけど、主人公にもまなみちゃんにもあまり共感が出来なかったこと
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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

3.5

駅!井戸!子ども!
これら単語を聞くだけでも有名なJホラー映画が思い浮かぶ訳だけど、それら全部出てくる今作も立派な韓国産のJホラーと言えるだろう。

多分家で1人で観てたらそこまで楽しめなかったかもし
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

今年イチの快作!
ゲームはやったことはないし、クソペーパードライバーな吾輩もコレは流石に胸がときめく笑
ストーリーは予想の出来る展開が用意されているわけだけれども、それを演じる俳優がツボなのと、音とか
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誰も助けてくれない(2023年製作の映画)

3.7

町はずれで孤独に暮らす訳アリな主人公が宇宙人たちとめちゃバトル。

セリフはほぼなく、宇宙人のビジュアルもまさに"グレイ"という、古典SFホラー的な感じが、個人的には結構好きだった。
改めてグレイって
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クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち(2015年製作の映画)

3.7

まさかもうサブスクに降臨していたとは…。
こんなん娯楽映画好きな人にはたまんないドキュメンタリーじゃろ。

監督たちのビジョンをあらゆる手を使って叶えるプロフェッショナルたちがとにかくカッコいい。
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君がいた夏(1988年製作の映画)

3.9

夏の終わりにちょうど良い作品。
従姉と過ごした夏…淡い、儚い、ノスタルジー…それらの言葉が似合ってしまうほど美しく感じる。

これもダブル・フォスターこと、デイビッド・フォスターの最高な音楽とジョディ
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.4

舞台仕掛け、ウェス・アンダーソンらしい世界観が詰まってる。ロアルド・ダール原作らしいけど、それを絵本にしたような感じだった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

3時間ぶっ通しのアクション!
さすがジョン・ウィック!
2,3作目は正直イマイチだったけど、4作目にしてやっと観たいものが観れた感じ。
絶対削れるだろ!と思うくらい長いけど、アクションシーンは常に新し
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手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

3.7

辺境に駅を作る。
この物語はそんな話ではあるけど、家族愛と後悔と青年の夢とラブコメで構築されている。

SNSで若干のネタバレを食らっていたこともあってか、もしかしたら感動が半減していたようにも思う。
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.2

大失敗で絶望のドン底だった主人公が、
The映画的ヒロインに出会って旅に出る話。
『マジェスティック』的な"田舎町って良いよね系映画"なのかなと思ったら、エリザベスタウンはそんなに重要じゃないのは笑っ
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.5

いかにもNetflixのロマコメって感じ。
あらゆる確率の話が出てくるけど、つまりは目の前の凄い確率の出来事も凄い幸運も活かすのは自分の決断力次第ということですね。