よだれどりさんの映画レビュー・感想・評価 - 100ページ目

よだれどり

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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

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ジョニーデップの娘がかわいい。ケヴィンスミスの娘がバカというネタがいちいち面白い。安定のケヴィンスミス

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

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明示的に遺作を撮ったとしか思えない。老人がのさばり若者は使い捨てされ壮年は去るのみ。その中で北野は自殺する。ツヤツヤくるま。自己監督作を遡る走馬灯のような映画

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

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クストリッツァはクストリッツァであることを辞めてない。人が死んでわちゃわちゃしなくなると飽きてくる

ミックス。(2017年製作の映画)

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ガッキーのコスプレを愛でる映画。後半その役割が薄れ、悲しい間延びと感傷がチラつくと見てられなくなる

北陸代理戦争(1977年製作の映画)

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コロコロと人間の立場が入れ替わり、画面に人間がひしめく。雪埋めモービル

ルームメイト(2013年製作の映画)

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光の演出が嬉しい。風船なんかの堂に入ってない感がすごいが馬鹿にする気にはならない。画面が縦に区切られる

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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ネオンフェチムービー。ウィレムデフォーが出てくる部分がよい。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

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ただのヤンキーの話をどこまで大袈裟に描けるかの試みと受け取った。つまらんが。キメ顔しかしらない。日本なのにスラム街めいてるのがちょっと面白い

ディープ・サンクタム(2014年製作の映画)

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魔物いねーじゃねーか。同系統の地下に潜む怪人(これも2014年)は面白かったなと改めて

恐怖の土曜日(1955年製作の映画)

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冒頭のバスの使い方から上手くて信頼しかない。エグルストンは言い過ぎかもしれんがアメリカンな陽光がすごく良い。チャールズGクラーク。暴力描写が端的かつ雄弁で素晴らしい。銅山のオフィスのセットがよい。

強迫/ロープ殺人事件(1959年製作の映画)

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ウェルズの語りに集中できず。メガネの反射光とかよく思いつくなあ

泥の河(1981年製作の映画)

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水と火が美しい。安定の安藤庄平。まあでもそれだけで数多ある貧乏なアジアの映画のひとつという感じ

トゥー・ラバーズ(2008年製作の映画)

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飽きずに見る。停滞なく説明に淫していないのがよい。色んなドアの使い方が観れる

雪の断章 情熱(1985年製作の映画)

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普通に撮ったら死んでしまう病。あと女を濡らせたい病。