「あの12歳の時のような友達はもうできない。もう二度と…」
ノスタルジックな気分になります。
「ダブルタップ」、二度打ち。
前作の公開から10年の時を経て公開された、ゾンビランド続編です。
ゾンビが蔓延る終末世界を、皮肉なジョーク満載で描いたホラーコメディです。エマストーン始め、前作の役者た>>続きを読む
宿泊客の秘密と、ホテルの秘密。この二つが徐々に明らかになり、予想もし得ない事件につながっていきます。
海外のミステリー好きにはハマりそう。
私はハマりました。
個人的には面白かったです。
最終作も観たいですが、映画館に行くかは評判次第、、、です
必殺仕事人マッコールさんが、悪い奴らに正義の鉄槌を下す。
必殺仕事人的な爽快感がある作品。
不死身のシークレットサービスであるバニングさんが無双する、アクション映画の第三弾です。
個人的に大好きな本シリーズ。今作では、大統領暗殺疑惑をかけられたバニングさんが、自分のため、そして大統領のため>>続きを読む
ジョーカーの悪役としてのカリスマ性、ダークな世界観、結末までのストーリー組み立てが際立ってる。
なん度観てもおもろい。
世の中がハロウィンで盛り上がる中、私は一人、ゲオにいた。
「俺も仮装して女の子とはしゃぎたい人生だった。ん、殺人鬼がハロウィンの日に大暴れする映画?」
これを観て恐怖を感じれば、ハロウィンなんて行>>続きを読む
めっちゃいい映画!
「もし、名曲を自分以外誰も知らなかったら?」という、一度は妄想した事があるであろうアイデアを、ビートルズの曲と共にユーモアたっぷりに描いています。
メッセージはシンプルで、「A>>続きを読む
ギョギョ!
おっぱいと血しぶき。アジャ監督。おっぱい。
大事なことなので二度言いました。
アジャ監督、こういう作品も撮るのか。
誕生日を迎えるたびに、死にそうな目にあう少年をめぐるミステリー。
世の中がラグビーに燃える中、あえてね。あえて、アメフトの映画を観る、そういう選択もあると思うんですよ。
諦めない心。それが一番大事な訳ですよと。お前には無理だと、たとえ家族から言われたとしても、夢の>>続きを読む
プロフェッショナル〜殺しの流儀・第3弾!
前作のラストで、世界中の暗殺者から命を狙われる事となった、暗殺者界のレジェンド、ジョン・ウィック。果たして、今作ではどのような活躍を見せてくれるのか?
「>>続きを読む
残ったのは、怒りと悲しみだけ。あまりの悲惨さに、上映中泣いてしまったのは、この映画が初めてです。
2008年に、インドのムンバイで実際に発生した同時多発テロにおいて、占拠された四つ星ホテルでの出来事>>続きを読む
南北戦争時代のアメリカを舞台に、時代の流れに翻弄されながらも強く生きる女性を描いた作品です。
主人公スカーレットが非常に魅力的です。彼女は男を骨抜きにする美しさを持っています。その分わがままで奔放で>>続きを読む
ハリケーン×ワニ×親子愛=傑作?
ワニと人間の戦いを描いた、正統派モンスターパニックです。
絶望→希望→絶望のループが何度も繰り返され、常に緊迫感があります。初っ端から巨大ワニと一緒に地下室に閉じ>>続きを読む
安定感のあるドタバタ劇でした。
名言
「エクスプロージョンッ!」
立て、立つんだドニー!
打ちのめされても、何度でも立ち上がる。
その姿に感動します。
対戦相手の境遇がかわいそうで、そっちも応援してしまいました。
S〇Xのことしか考えていない童貞男子高校生が、S〇Xするために酒を手に入れようとして大騒動を引き起こします。
くだらないですが、あきれて笑ってしまう面白さがあります。頭のおかしい警察官と少年の絆に涙>>続きを読む
鮮烈なビジュアルの悪魔たちがかっこいいです。キモかっこいい。カルト的な人気があることも納得できる、古き良きB級ホラー映画です。
「ゲットアウト」のジョーダンピール監督の新作です。
発想は面白いですが、今作はそこまではまらなかったです。
最高にかっこいい!そして面白い。ハリウッドのアニメーションはあまり観たことがありませんが、「いいものを作る」という強い思いを感じる作品でした。
倒れても何度でも立ち上がる。それがスパーダ―マンだ、と>>続きを読む
※高所恐怖症は観てはいけません。
ロープを使わず体一つで断崖絶壁を登る男、アレックス・オノルドの挑戦に密着したドキュメンタリー映画です。
一言でいうと、イカれてます。命綱をつけずに壁を登るという挑>>続きを読む
いつも通りマーティはかっこいい。しかし、今作はドクが主人公かな。
みんなのアイドル、アナベル人形が大暴れする、人気ホラーシリーズの続編。
シリーズおなじみ、心霊現象の第一人者であるウォーレン夫妻の元へ引き取られる事となった、呪いのアナベル人形。それは他の呪いのアイ>>続きを読む
停止したエレベーター。閉じ込められた誤認。そこで起こる殺人。過去の因縁。
正直、想像していた内容とは異なり、がっかりな方向のオチだったのですが、伏線回収もしっかりしており、うまくまとまっていたと思い>>続きを読む
どういうアクション?(千鳥風の突っ込み)
初期の爽やかなカッコよさはどこかへ消え、最近はゴリゴリマッチョたちの繰り広げるド派手アクション映画となった、ワイスピシリーズ。スピンオフである今作では、遂に>>続きを読む