KentaroOsawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

KentaroOsawa

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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.4

飛行機の中で観たけど面白かった!
緊張感あるし、映像も良かった。

君に届け(2010年製作の映画)

3.4

たまたまテレビでやってたから観たけど、恥ずかしながら魅入ってしまった。
高校生に戻りたい。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.3

あのヒトラーがみっともなく虚勢を張ったり部下を怒鳴りつけたり。。。
まさに人間ヒトラーを描いた作品。
子供達に薬を飲ませるシーンは胸が痛かったなぁ。

フライトプラン(2005年製作の映画)

2.8

ちょっと最後無理があったんじゃないかなぁ。
でも割としっかりとしたサスペンスだったと思う。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

部屋に閉じ込められたシーンが緊張感抜群だった!
いまやミラジョボビッチの代表作ですね。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.1

もう少しコンパクトにまとめて欲しかったかな。
でも面白かった。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

2.9

タランティーノらしい作品。
ユマサーマンがハマってますね。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.4

昔よくテレビでやってた気がする。面白かった!気がする。
あれ、ジャンレノ出てたんだ。。。
もう一度みなきゃ。

ブレイクアウト(2011年製作の映画)

2.5

物足りない作品だった。
ドキドキハラハラする訳でもなく、スカッとする訳でもなく。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

もの凄い緊迫感。戦闘シーンは本当に凄かった。
タリバンと闘うことになっても米軍兵士を匿うというアフガニスタンの村の人々の価値観に感銘を受けた。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.0

悪くなかったけど、ブラザーの方が好きだなぁ。
裏切りと騙し合いの世界といった描かれ方。ブラザーで描かれていたような義理人情の要素も観たかった。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.6

駄目だ、美人ののターミネーターが迫ってきてもどうしても恐怖心や緊張感を感じなかった。。。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

2.4

映像は楽しめるのだけど、それだけ。やはりT2と比べると大きく劣る。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.7

設定は面白くて、ウィルスミスも割と好きなので期待して観たのだが、そこまでのめり込めないまま終わってしまった。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.1

え、この人死んじゃうの!?
ってトコが緊張感を高めた。
なかなかの作品。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

2.3

そうきたか!もっとありがちな展開を勝手に期待して観たので完全に裏切られた気分になってしまった。
あまり楽しめなかった。。。

トロン(1982年製作の映画)

2.7

レトロな感じのCGを楽しめる作品。
当時としては設定も映像も斬新だったのだろうか。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

飛べない豚は唯の豚だ。
渋い、渋すぎる!
大人の?ジブリ映画。大好きです。

プレデターズ(2010年製作の映画)

2.5

洗濯物干しながら観るには丁度イイかな。。。
プレデターはやはり一作目。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

2.8

グロさひかえめ、ロマンス多めのゾンビ映画。
マルコビッチがどうもハマってなくて気になる。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。日本の世論への社会風刺的な要素と、人間の綺麗な部分と醜い部分の描写がしっくり来た。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

2.9

アンジー好きなら観てもいいかも。銃弾めっちゃ曲がってた。。。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

この3部作は、他のアメコミ映画とは別格。
2作目が一番好きだが、これもなかなかの作品。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.2

ショーンペンいいですねー。
25番目のネガ、良かった。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.2

一作目の方が好きだけど、普通に楽しめた。
ジムキャリー使う意味あったのだろうか。。。

プレデター(1987年製作の映画)

4.0

面白い!シュワちゃん作品のなかではT2の次ぐらいに好きかもしれない。
未知の生物に迫られる緊張感と恐怖感、たまらん。

卒業(1967年製作の映画)

2.9

ダスティンホフマン若いですね。
あの有名なシーンを観たくて観た。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

うん、確かに面白い!
オードリーヘップバーンは綺麗だなぁ。。。
真実の口とジェラートと、ラストシーンが好き。

交渉人(1998年製作の映画)

3.9

ドキドキハラハラ。
ケビンスペイシーかっこよかった!本当にこの俳優は守備範囲が広いと思う。
何度観ても楽しめる作品。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.0

ジョニーデップが好きだから見てみた。ストーリーは少し物足りない感じがしたが、彼が好きならある程度楽しめるのでは。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.2

母の愛は強くて偉大だ。アンジーの演じるお母さんの、息子の生存を信じる強い信念に心を打たれる。
これが実話というのがビックリ。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

重たい内容。
実話かどうかと言うのが議論になったらしいが、実際に似たようなことが行われていたりするのだとしたら本当に恐ろしい。
キャストの演技力と少年院での生々しい描写が凄かった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.3

こんなケビンスペイシーちょっと観たくなかった、けど面白かった。
笑える要素はあるのだけど、内容は暗い。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

コメディ要素だけを比較するとゾンビランドより良かったかも。
なかなか笑えた。
音楽に合わせてゾンビの頭叩くとことかもうアホらしくて(笑)

マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

アクションの格好良さ半端じゃない!中学生の頃観て大興奮。
マトリックス避けと称してブリッジするのが流行った。
アクションはカッコ良くなければならない。その要求を見事な程満たしてくれる映画。