こいつの為に溜まりに溜まったMCUを消化して劇場へ。
それだけ価値のある作品でした。
スパイダーマン最高!
【強いぞ!乙骨シンジ!】
映像美がとんでもない、バトルシーンの作り込みが綺麗すぎる。原作愛が感じられる作品でした。
チェンソーマンも楽しみ
最初から最後まで激アツ
無駄のない3時間
高名な映画監督がなんか言ってたみたいだけど、マーベルは映画ですよ。
他のスーパーヒーローよりもだいぶ庶民的なスコット、身近に感じられて🙆🙆🙆
専門用語出てきすぎて頭こんがらがったけどヴィランのデザインはめちゃくちゃ好き
他人の純愛も端から見れば気味が悪いなあと思いながらも、その薄気味悪さが魅力になってる映画でした。
カッコつけた男のメッキが剥がれる瞬間て何であんなに見てられないんだろう…
でっけぇメカとドンパチやる映画が大好きな僕にとって、トランスフォーマーシリーズは最高の一言に尽きる作品だったけど、最近になってそれも少し食傷気味になっていた。ロストエイジ以降ストーリーも正直訳分かんな>>続きを読む
日常のなかに忍び寄る非日常と、それに抗う少年少女の成長を描いた冒険譚。それこそ邦画で「ジュブナイル」って映画があるんだけど、その作品が好きな人には是非ご鑑賞頂きたい本作。あとペルソナ4好きな人も。>>続きを読む
高校のときに“やっちゃった”を聴いたのが始めての般若だったので、しばらくはそういうイメージが強かったんだけど、覆されました。
あの頃じゃねえを聴くとやる気がでます。
個人的にはものすごい名作。リアルスティールを観た時もそうだったけど、僕は王道のシナリオが好きっぽい。
どちらかといえばEDMを避けてきた人種だ。それに僕の好きな曲はクラブじゃかからない。
だからD>>続きを読む
良く言えば切ないラブストーリー、悪く言えば自意識過剰なモラハラ男によって異常に他人の顔色を伺う女が壊される話。
どちらかと言うと後者の方がしっくりきた僕だが、それでもラストシーンで涙が出るのは、きっ>>続きを読む
王道のなかの王道、何の捻りもない火の玉ストレートな作品。
でっけーロボット大好き人間にはたまらん。ノイジーボーイのデザインが最高。
ダコタ・ゴヨ(子役の人)が、今では生身でボクシング出来そうなくらい>>続きを読む
定期的に訪れる頭空っぽにして邦画コメディを見たくなる衝動。
そんな時期にピッタリの作品である。
女の子に相手にされず、それをバネにして成り上がる展開は個人的に好きなのでいいエンディングだったかと。>>続きを読む
クラブに行きたくなるか、とんかつを食べたくなるかで言ったら3:7くらいでとんかつに軍配が上がる。
頭のなかを空っぽにして観れるコメディでした。コメディ通り越して“癒し”くらいある。クラブカルチャーや>>続きを読む
映画単体よりも「花と雨」のアルバムと含めて鑑賞するべき作品かと思います。
“SKiT”の冒頭にある会話がそのまま映像になっていたりと、アルバムを聴いていることで理解できる小ネタや背景があると思います>>続きを読む
興業収入とか、流行とか、そういったフィルターを全部取り外してから観賞して頂きたい作品。
作画のクオリティがめちゃめちゃ高い。特に戦闘シーン。煉獄さんにフォーカスしてあるだけあって“炎の呼吸”の描写は>>続きを読む
所属する集合体に執着する主人公と、周囲の友人たちの集合体に対する意識のズレが妙にリアルで痛々しい。
いつまでも子供じゃいられない。
現実を直視する必要性をひしひし感じられる。
数年前のモラトリアム全>>続きを読む
エアマックス狩りが可愛く思えるほどのスニーカーへの執着と暴力性が炸裂している本作。
スニーカー履くのも命懸けじゃん…
ただ、ここで定義されてるのは
エアジョーダンを履いてれば無条件でイケてる存在にな>>続きを読む
前作“トレインスポッティング”がレントンのお話であるなら、本作はスパッドとベグビーの物語。
20年ぶりに故郷に訪れたレントンは、街の変わり様に驚きながらも、かつての仲間達に会いに行く。
突如現れた彼>>続きを読む
※スコアは特に意味なし
“映画を観る”という習慣がすっぽり生活から抜け落ちてしまっていたので再開しようと思い立ち、最初に選んだのがこの作品。
安定することに魅力を見出だせないまま窃盗やドラッグ、S>>続きを読む