かわいくて、オシャレな画面。なーんか重みのあるようなセリフ……何年経っても、なかなか肌が合いそうにないタイプのフランス映画。
撮り方、美術の細やかさは目を奪われるのだけども。
一見して、どちらがどちらの立ち位置なのかわからなくなる凄味。同じ気迫を持ち合わせねば、対峙できぬ世界。
梅宮の兄ぃ演じる役柄が、31歳設定で笑う。経験値や食べているものが違うから、こんなにも風貌が現>>続きを読む
パク・チャヌク監督作品としていざ観たら、画面が穏やかであった。
時間軸と感情を絡め、うねうねとした進み方。粘質性が高まる。撮り方、魅せ方もじっとり湿度が高い。壁紙、ええわ〜。
スマホ、アプリを多用>>続きを読む
松本大洋タッチな絵柄。手描きアニメーションで、カッコいい雰囲気がグッと増す。
大金をめぐり、欲のぶつかり合い。スルッと終わる、ドライさ。
監督ほぼ、ひとり作業。アート性高い。
ロックオペラで魅せる歴史もの。劇団☆新感線の舞台のように見えた。
アニメーション、設計の完成度の高さは言わずもがな。作品が持つ生命力をバシっと感じた。
友魚の上京理由……。
「ラプソディ・イン・ブルー」が好きで。ぼわわ〜んと身体を抜けていくはじまり方から昂る流れ。
はじまりと終わりに流れて聴き入った。
脚色ありとは思うが、人としてなかなかひどいぞ、それはと思う面あり。
これが現実なんかと思うとやるせない。
20年後、青い海を見に行けていたら良いな……。
ミシェル・ファイファーが好き。
キャスリン・ニュートンと北香那。似ていると、改めて思う。ネット検索してみたけど、他にそんなこと言っている方見つからない。
やや集合体恐怖症にはしんどい面もあった。
それぞれの見せ場を作る。キャラ大洪水、ダム決壊。
「そういえば、そんなことも」と、これまでを思い起こすシーン、音楽も。
ファンサービスたっぷり。
恋に夢中で眩しくて、自分が見えなくなる。そんな感じだろうか。
光の捉え方、時代を捉えた小道具・衣装。おしゃれであった。
「俺は三島を知ってんぞ」語りのシーンも、いかにも感で笑えた。
ジュリアン・ムーア、ラヴなので、もうそれだけで満足した。衣装、ヘア似合っている。
もっとコミカルな作品をイメージしていたので、違った。うまいことすべてを取り込んで着地、はしなかった印象。
母、強し。
映画づくりに情熱的で、ピュアさがある。ベンアフ、監督業の機会を増やしていかはったらええのに。