080き080さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.1

かわいくて、オシャレな画面。なーんか重みのあるようなセリフ……何年経っても、なかなか肌が合いそうにないタイプのフランス映画。

撮り方、美術の細やかさは目を奪われるのだけども。

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

3.5

一見して、どちらがどちらの立ち位置なのかわからなくなる凄味。同じ気迫を持ち合わせねば、対峙できぬ世界。

梅宮の兄ぃ演じる役柄が、31歳設定で笑う。経験値や食べているものが違うから、こんなにも風貌が現
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.5

パク・チャヌク監督作品としていざ観たら、画面が穏やかであった。

時間軸と感情を絡め、うねうねとした進み方。粘質性が高まる。撮り方、魅せ方もじっとり湿度が高い。壁紙、ええわ〜。

スマホ、アプリを多用
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ハブ・ア・ナイス・デイ(2017年製作の映画)

3.1

松本大洋タッチな絵柄。手描きアニメーションで、カッコいい雰囲気がグッと増す。

大金をめぐり、欲のぶつかり合い。スルッと終わる、ドライさ。

監督ほぼ、ひとり作業。アート性高い。

犬王(2021年製作の映画)

3.2

ロックオペラで魅せる歴史もの。劇団☆新感線の舞台のように見えた。

アニメーション、設計の完成度の高さは言わずもがな。作品が持つ生命力をバシっと感じた。

友魚の上京理由……。

(1954年製作の映画)

3.3

側に居つづけてくれる人を大切に。

これは普遍。

アメリカ交響楽(1945年製作の映画)

3.5

「ラプソディ・イン・ブルー」が好きで。ぼわわ〜んと身体を抜けていくはじまり方から昂る流れ。

はじまりと終わりに流れて聴き入った。

脚色ありとは思うが、人としてなかなかひどいぞ、それはと思う面あり。

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.8

これが現実なんかと思うとやるせない。

20年後、青い海を見に行けていたら良いな……。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

2.5

ミシェル・ファイファーが好き。

キャスリン・ニュートンと北香那。似ていると、改めて思う。ネット検索してみたけど、他にそんなこと言っている方見つからない。

やや集合体恐怖症にはしんどい面もあった。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.5

それぞれの見せ場を作る。キャラ大洪水、ダム決壊。

「そういえば、そんなことも」と、これまでを思い起こすシーン、音楽も。

ファンサービスたっぷり。

逆光(2021年製作の映画)

3.2

恋に夢中で眩しくて、自分が見えなくなる。そんな感じだろうか。

光の捉え方、時代を捉えた小道具・衣装。おしゃれであった。

「俺は三島を知ってんぞ」語りのシーンも、いかにも感で笑えた。

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.2

ジュリアン・ムーア、ラヴなので、もうそれだけで満足した。衣装、ヘア似合っている。

もっとコミカルな作品をイメージしていたので、違った。うまいことすべてを取り込んで着地、はしなかった印象。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.3

母、強し。

映画づくりに情熱的で、ピュアさがある。ベンアフ、監督業の機会を増やしていかはったらええのに。