予告に惹かれた。本編は予告から想像していた内容とずいぶん違った。苺を食べるシーン。綺麗な映像多数。伝えたいメッセージはだいたい分かった。でも出来れば他の表現方法が良かった。尼さんのスカイダイビング。重>>続きを読む
ラブコメ且つアクションで魅せてくれる。ローレンの軽さや敵の存在感の無さは少し気になった。基本的には何も考えずテンポ良く楽しませてもらえる。素敵なコンビ。ラストは笑った。「落ちるって快感だよ」。
とにかく圧を感じる作品。トップに立つ人間の重圧。ニナの姿を見ていて息が詰まりそうになる。怖いけれど最後まで目が離せなかった。どの舞台でも程度の差はあれ、皆が圧力を感じている。ストレッサー。逃げるも勇気>>続きを読む
台湾映画。男の友情、極道の世界。終盤へ進むにつれて儚さと切なさが加速する。ヨーヨー、接着剤、塀の向こう側。五人が仲良く過ごす姿をもっともっと見ていたかった。モスキートとシャオニンのほほえましい姿も同様>>続きを読む
おじいさんの毒っ気たっぷりの心の声が楽しかった。瞬きで意思疎通。海のシーンが秀逸。少年とのやりとりに心温まった。
「扇風機みたいに回る」。オンシジューム別名ダンシング・ガール。透明感。陶酔したような表情で舞うシャオジエが素敵だった。ユィシアンの奏でるピアノの音色。走り出すメロディ。心優しい仲間たち。見守る家族。先>>続きを読む
開始後約40分続くほぼ主人公視点の映像。ぼやけたり近づいたり、眼球の動きに合わせたようなカメラの動き。アップ多め。彼のもどかしさがこれでもかと伝わってくる。ロックトインシンドローム(閉じ込め症候群)。>>続きを読む
空気を読まない両親。スパイ映画のようなオープニング。通じない言語。値札。ご近所さん。軽いノリのラブコメアクション。
序盤からクリスティーナ・アギレラの歌声に惹きこまれる。ショーのシーンは豪華で圧巻。薄暗い照明の中、一人歌うテスの姿も印象的。明と暗。ストーリーは王道。でもそれが心地良いと感じられた。
光とネクタイの重ね合わせ。黒ドレスに赤リボン。星空のキャンバス。万年筆。
何分経ったか一度も確認せず最後まで観られた映画は久々。ベタベタしすぎず重すぎない。ヘンリーがザ・ビーチ・ボーイズのWouldn't It Be Nice(素敵じゃないか)を歌うシーンはとても印象的。動>>続きを読む
それぞれに事情を抱えた失業中のおじさん達。一攫千金を狙ってストリップショーに挑戦。フラッシュダンス。気軽に犯罪行為を重ねている描写は気になる点。面接妨害。葬儀での不謹慎発言。良いシーンとひっかかるシー>>続きを読む
さまざまな推測を巡らせながら最後まで鑑賞。日記、札束、監視カメラ。後半の展開には気になる点がちらほら。カップルや新婚さんで見ない方が良いと言われていた理由がよく分かった。エイミーはまだ戻れる気がした。>>続きを読む