韓国の経済格差社会が描かれていて、衝撃的すぎる映画。
私たち日本人が観光としてよく訪れる韓国、そんなにぎやかで観光地のイメージしかなかったけど、その裏には半地下生活をする家族がいて、大きな経済格差>>続きを読む
今では著しい発展を遂げてるインドだけど、その裏の世界を見れた。宗教や格差で沢山の子どもが親と離れ離れになって、辛い状況下に置かれている。特に、稼ぐためにわざと眼を潰していたシーンは、自分が途上国に行っ>>続きを読む
自閉症、同性愛者、低身長、殺人犯
「愛そうと思わなくても、愛してしまう」一番印象に残っている言葉です。たとえ子供が障害を持っていようと、殺人を犯してしまおうと、その子供がお腹にいる時からある愛情という>>続きを読む
宗教間のあれやこれ、ちゃんと集中して観ないと、訳わかんなくなる。
世界史、日本史、宗教、そこら辺の勉強したいなと思った。
たった1人の娘の存在で、「自分が楽しむ」人生から「娘(グロリア)のための」人生に移り変わる愛の偉大さを感じた。そして不器用にでも必死に注いだ愛情はしっかり子どもも感じてる。最後、パパを選んでくれてよか>>続きを読む
インド映画最高に面白い!
インドの悪しき風習や文化に対し、ランチョーの存在が周りを少しずつ変えていく。終始飽きずに観れたのは、恋愛、友情、自殺という世界共通の問題がストーリーの中に組み込まれていたこ>>続きを読む
バレしてまうのか、、?!予測不能でわくわくハラハラ。どん底から小切手をねつ造して上に成り上がってく天才詐欺者だけど、所詮はお父さんが大好きな子どもなんだなあと。
昔を回想しながら進む。最後に点と点が繋がった時に心が温かくなる。
そして人生においての大切な人がほしくなる。ほとんに。。
障害どうこう同情するんじゃなくて、ありのままの姿で向き合い楽しむ2人の姿を見て、単純に私もこういう友達が欲しいなって思った。ジョーク、下ネタで笑いありだけど心がポッとするストーリー。
世の中は自分勝手な人間が沢山いる。
自分が上にいくために、常に自分の利益になることだけをして、他人より自分を守ることを考える。そういう人たちがこの世界にはいっぱいいる。きっと私もそのひとり。
この映>>続きを読む
「ノーカット映画」を撮る人たち の映画っていう今までにないストーリーだったから、全然先が予測出来ず最初から最後まで目が離せなかった。
ユーモアあり、家族愛ありで面白かった。
殺し屋のレオンと家族を殺され独り身の少女マチルダ。不器用なレオンに対し、背伸びするのではなく等身大でレオンを愛するマチルダの姿に何度も心が揺らいだ。
ストーリーも素晴らしくて最初から最後までまじで見>>続きを読む
のどかで素朴で優しくて、心があったかくなる映画。お店マーニーに訪れる東京の女性、親子、そして老父婦が夫婦が作るパンを通じて、ツキウラの自然を通じて変わってゆくストーリー。
いちばんの見所は夫婦が作るめ>>続きを読む
「イエス」この一言で、新しい人に出逢えて、新しい経験が出来るきっかけになる。自分の心に素直になって「イエス」を。
「必死に生きるか」「必死に死ぬか」人生の選択は常にこの2つしかない。生きることを選ぶなら、例えどんなに辛い立場、状況にあっても希望を持ち続け、そして自分を見失わずに生きること事が大切。刑務所という舞台>>続きを読む
「縞模様のパジャマの少年」
新しい家で退屈で落ち着かない日々を送っていた、純真無垢な8歳の少年ブルーノ。縞模様のパジャマを着て、家で奴隷の様に扱われているパベルや、時たまある悪臭の煙に疑問を持ち始める>>続きを読む
「怒り」
ある殺人事件の犯人を巡り、殺人犯候補とされる3人のストーリーが並行しながら進む。
以下感想をと思ったけど、なかなか整理できずにいたところ素晴らしい評価を見つけてしまったので、ほぼほぼ引用しち>>続きを読む
「ボヘミアン・ラプソディー」
クイーン。もちろん名前は聞いたことあったし有名な曲もいくつか知ってた。けどそんくらいでどんな風にしてクイーンは生まれ、そして伝説になったのか、まさにそのストーリーが描かれ>>続きを読む
「植物図鑑」
とりあえずがんちゃんが本当は植物で突然消えちゃうっていうストーリーだとずっと思い込んでたから全然違かったことへの驚きとただただがんちゃんやばいカッコよかったっていうのが所感。
植物を通じ>>続きを読む
「世界から猫が消えたなら」
この世界にはかけがえのないものが沢山ある。
電話、映画、、命より大事なものなんかない。
確かにそうだ。でも、その存在があったからこそ出会えた人がいて、
救われ、人は「生きて>>続きを読む
「ペレ」
サッカーをやっていれば聞いたことない人はいないであろう、サッカーの神様ペレ。
ブラジルの貧しい家庭に生まれ、人種差別という辛い環境の中でも、父からの教え、母の愛を信じて、18歳?という若さ>>続きを読む