KOH3Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

KOH3Y

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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.0

レビュー忘れ。その当時、フィレンツェのオレンジ屋根に憧れ倒した思い出(絶対行く!→言わずもがな未達成)

暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

2.5

とある島に不思議な男が現れ、町外れで奇妙な装置を作っている。島の住人は彼を訝かり観察を続けるが…(5min)
え?この作品に試されてる?w
超妄想考察は自分コメにて

ハグ(2015年製作の映画)

3.2

【The hug】
一瞬で心を近づけるハグのチカラ。どう使うかはあなた次第。(10min)
like a 山椒

ハッシュ・マネー(2016年製作の映画)

3.8

【hush money】
不器用な男の誘拐。そこから起きる様々な人間模様にグッと惹き込まれる。後ろ髪引く系。低評価の方の意見も理解は出来ますが、

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

【joker】
一人の男が生涯演じ切る「JOKER」。憐れみ、共感、カタルシス…感情がグチャグチャになる。期待値大幅超えの大好物作品

この自由な世界で(2007年製作の映画)

3.8

【it's a free world…】
人材派遣業をクビになり、自らが仕事斡旋を始めるシングルマザーの話。何を悪とし、何を正義とするのか、端的には推し量れない心理描写。絶妙。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

1.8

【Utoya 22.juli】
ノルウェー、ウトヤ島でサマーキャンプ中におきた無差別殺人事件をワンカットで。映画としては余りに寂しい仕上がりだが、思う所はあった…かも

アルカディア(2017年製作の映画)

3.1

【the endless】
自宅に届く意味深なビデオ。昔いたカルト教団に一時帰省する兄弟。集団自殺を仄めかす内容とその真相とは…何とも不思議で吸引力のある作品@prime

ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.0

【Galveston】
訳あり男女の逃避行。
エル・ファニングの妖艶さと脆さの様なモノを堪能あれ。凝りすぎないストーリーが逆に好印象

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

1.3

「粛清」のEpisode 0。シリーズモノは監督を統一すべき(願望)…テーマがあまりにおざなり&群像劇にもなり得ていない。ど頭の人体改造サイコ必要?思い付き映画感

完璧な男(2014年製作の映画)

2.3

「完璧な男などいない」
ハタから見ると滑稽でも、瞳に映り込む相手が完璧に思えたりする(その瞬間は)。何故かオシャレに感じた
(10min)

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

1.7

【truth or dare】
「真実か?挑戦か?」
設定は面白い。が、ペラッペラの友情&愛情劇が止まらない。だが観てられる駄作!(男女で飲みながら鑑賞に是非←挑戦)

運び屋(2018年製作の映画)

2.8

【the mule】
農園を失った年老いた男。ひょんな事からイリーガルな「食い扶持」を手に入れる。麻薬モノとはいえ、やはりヒューマンドラマ。PS:イーストウッド歳取ったなぁ

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.6

【shot caller】
人並み以上の人生を、交通事故が全てを狂わせた…。やや主人公無双が過ぎるとはいえ、観る側としてはこれ位が心地良い。プリズンモノの奥深さって一体何なんやろ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

【BlacKkKlandsman】
KKKに潜入捜査を試みる黒人&ユダヤ人警官。痛快さ、もどかしさの中にピリっと刺激する問題提起。語弊は否めないが、この手の作品は大好物

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.3

【a player before down】
異国タイで、薬物により劣悪極まる刑務所に投獄される英人ボクサー。もっと陰惨な描写を期待したが、思いの外ライト。だが大好物!男はこんなん好きやろ感

108時間(2018年製作の映画)

2.2

【you shall not sleep】
108時間の断眠により、演技の「向こう側」へ辿り着くと、信じて疑わない劇団の話。肌に合わない作品だが、光るモノはあった…様に思う。あれ?寝不足のせいか…

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

1.3

原作愛読中な事と、岡田准一だった事で、極めて気紛れに鑑賞。「伝説の殺し屋」が死闘を繰り広げるとか論外。ジャッカル富岡とハコスカ登場が救い。

イノセント・ボイス 12歳の戦場(2004年製作の映画)

2.2

エルサルバドル内戦、政府軍とゲリラ軍の戦闘に「挟まれた街」で育つ少年の話。言わずもがな、場所、種問わず戦争は酸鼻。言いにくいが…映画としてはso-so

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

3.5

【enter the void】
ザ·ドラッグムービー〜憂いの物語を仄かに添えて〜的な。魂の浮遊を表現した様なカメラワーク。うん、好み◎PS:舞台は日本!

光のほうへ(2010年製作の映画)

4.0

【submarino】
陰惨な家庭環境で生まれ、
強く弱く育った
兄弟の人生模様。
めっちゃ好みの映画!!
PS:自コメ欄は怒りで溢れております

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

2.3

「誰がギャングなのか、わかったもんじゃない」。悪くはないが、どこか既視感に襲われる麻薬カルテル映画。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

2.5

警視庁内で目上のタンコブ的存在「姫川」の奮闘劇。話筋のムラは否めないが見応えはあった…と思う。竹内結子ほんま美人

横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

無垢で
「人たらし」の世之介。
彼に会えてたなら自分の人生も変わってたかなw

一妻多夫制(2014年製作の映画)

1.0

てか何これ?
登場人物全員に疑問符の嵐。
観る価値nothing(7min)

カミソリ(2015年製作の映画)

3.1

馴染みの理容室での一風景。
この作品の続きをディスカッションしてぇ!!(13min)

EVERYTIME WE SAY GOODBYE/エヴリタイム・ウィー・セイ・グッドバイ(2014年製作の映画)

3.7

癌により余命僅かな妻。最期の願いは「ツチノコ探し」。
雑味無くユーモラスな展開であるが故に涙腺が緩む作品。
妻のチャーミングが過ぎる!結婚に興味はないが、彼女とならと思う程魅力的(18min)

大好きなおじいちゃん(2015年製作の映画)

2.5

病床に伏したおじいちゃんを励ましたい孫2人の物語。優しいけど、物足りないけど、優しい世界。描写がオシャレ。(6min)

まだ死ねない(2014年製作の映画)

1.1

病を患い 、
人生に少し疲れを感じている中年女性。
…彼女に世界はどう映っていたのだろう。(9,58min)

ラストデイズ(2005年製作の映画)

2.5

【last days】
レビュー忘れ。カートコバーンの最期の一日。こめかみにピストル、バーン!カートコバーン!

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.0

【my sister's keeper】
姉の癌、その為に生まれた私。幾人もの感情描写とその行末とは…。
いやぁ歳いったら涙腺緩む。この作品泣ける人とは、一生付き合っていける気が

音声案内(2014年製作の映画)

1.5

スーツケースと車のキーを片手に、広い駐車場を彷徨う男女2人。捜索をお願いした音声ガイドは…。んー作品としての説得力が弱い。短距離ならボルトを期待してしまう自分(13min)

ブランコ(2014年製作の映画)

2.3

喧嘩ばかりの兄弟。突然立たされた「正念場」に「少年は」どう支え合うのか(韻)。これこそ長尺で見たい作品。味気なく感じるのはショートフィルムのチャームでありウィークでもあるのだろう(12min)

シュガー & スパイス(2016年製作の映画)

1.0

ミャンマー中部の乾燥地帯に住む夫婦のスローライフを淡々を見る。だけ(16min)

NOTES(2017年製作の映画)

3.0

メモで繋ぐ人生模様。手書きで残す喜怒哀楽。これ苦手な人おったら教えて欲しいレベル(4min)