kotaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

【フェーズ4に備える、MCUを1から見返す!】
個人的に今作のスカヨハが一番好きです。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.1

【フェーズ4に備える、MCUを1から見返す!】
何気に初鑑賞でした…。

ハルク続編希望!

やっぱりマークラファロハルクが好きかな。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.3

シリーズの中で一番好き。
追憶編をラストに持ってきたのは正解でした。

アクションで魅せてきた今シリーズ。
そんなシリーズ最終作となる今作は、アクションではなくストーリー/主人公である剣心の内面に焦点
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.9

いや〜素敵な映画!
終わり方も良かった〜

パラレルワールド系映画は好きだけども、ここ最近のパラレルワールド系映画はありきたりな展開のものが多く退屈していたところに、久々に好きな映画に出逢えた。

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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.5

英勉監督の「マルチバース化」「賭ケグルイ10年計画」が本気であると感じられる映画。
実写版賭ケグルイの世界を今後も繋げようとしている熱意が伝わった。

レギュラーキャスト陣は安定のぶっ飛び具合でキャラ
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望み(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

予告から構えていたけど、まさかそっちに転がるとは…。
加害者としての容疑がかかる息子が失踪。
家族それぞれの思いと望み。
リアルな家庭、家族を演じる見事なキャスト陣のおかげで家族全員に感情移入してしま
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

【フェーズ4に備える、MCUを1から見返す!】
改めてmarvelシリーズを1から見返そう!ということで1作目のアイアンマン。

最後の「私がアイアンマンだ」。完璧すぎる。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

1.8

世界観はいい。
クスッとくるとこもある。
キャストも豪華。
でも何か足りない。そんな映画。

過去に漫画を読んだことがあり作品の世界観が好きだったので鑑賞。
町田くんがとても魅力的な作品で重要なポイン
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

2.5

まずトムとジェリー、この2人を好きになれない展開である点で評価は低い。
ほとんどジェリーが戦犯すぎて「くそ、この害虫め」とさえ思ってしまった。
最後みんなが協力してハッピー!以前に「いやおまえらが原因
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

ミーハーながら、「これは映画館で見るしかない」と思い、アマプラで前作を一気見して挑みました。
すごい映画に立ち会えたという思いが強いです。
ストーリーなどは昔からのファンでもないためなんとも深く言うこ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

基本暗い気持ちにならない展開なので落ち着いて観れた。
ループの世界に2人でいることに、男性は嬉しそうで見ていて微笑ましかった。(女性は一度は落ち着いたものの、ループ辛かっただろう)

キスの後の目覚め
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

「立場」が鍵となる作品。

観賞後誰かと語りたくなる話だった。
一人で見に行ったことを後悔。
それくらい爽快感があった。

複雑な立場、関係性を少しずつ結びつけ畳み掛ける展開は見やすく面白い。
また、
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

面白い!
邦画の良さがぎっしり詰まった作品。

笑える描写が多く基本的に「悲しい、腹立つ」気持ちより「楽しい、ハッピー、面白い」の展開が多く明るくなれる作品。

恋愛心に変わっていく様も良かった(突然
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ノマドランド(2020年製作の映画)

2.6

中々日本に住んでいる身としては理解できないことも多く評価することが難しい。
ただ、ノマドと呼ばれる人たちがいることや多くの選択肢を持って人々は生きているなど新たな発見や共感を得られた。

なんか、アカ
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

待ちに待った最新作+完結編。
大好きな実写映画シリーズの集大成ということで期待値爆上がり。
※原作購読済み、実写全作鑑賞済み

【良かったところ】
・キャラと役者がピッタリ(ビジュアル面で文句のある配
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.0

キャラクターがどれも個性的で良かった。
内容はアップテンポでサクサクと物語が進み見やすい分、ツッコミ所も多いように感じた。
何より、見終えてから「ラーヤ」と「トゥクトゥク」以外名前が全く入っておらず「
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

この恋愛映画は新しい。
始まりは終わりの始まり。
前半は「こんな恋愛いいなー(正直現実味ないけど)」と。
後半からは「こんな生活嫌だなー」と。
価値観や趣味がどんなに合っていても少しの生活の変化で悪く
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

依存から離れていく2人が切なくも必然的で仕方ないよな、と。
せいちゃんの歌は2人にとっての唯一の救いなのかなと感じた。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

母になれなかった女性(+旦那さん)と
母になれなかった少女の話。
どちらも異なった「母になれなかった」。
身近に起きかねないリアルな展開、演出で登場人物に感情移入しやすい。
エンドロール後の朝斗君の一
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.0

スマホ落としてないじゃないですか!?

まいやんが可愛い(演技は別として)ため2.5に上げました。

愛の渦(2013年製作の映画)

2.0

これは映画という皮を被ったアダルトビデオです。間違えても親の前では観てはいけません。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.9

ハーレイクインが可愛い。
DC映画離れを決定的にした作品。
(ファンの皆さん、すいません。)

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.3

世代交代を考えさせられるカーズシリーズ3作目。これで実質マックィーンの物語は終わり。

内容も展開も好きではあるが、最後はマックィーンが走って欲しかった。。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

素敵な世界観。ジャックとサリーの無邪気な気持ちを応援したくなる。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.0

間違いなく今の映画では出来ないお祭り映画。
内容自体も子ども向けかと思いきやブラックでアダルティでとても惹きつけられます。

ディズニーランドのロジャーラビットアトラクションが更に楽しめる。

罪の声(2020年製作の映画)

3.9

小栗旬パートと星野源パートが繋がるまでのテンポの良さと繋がってからの畳み掛けが良かった。
登場人物が次々と現れ、情報を整理するのに頭を使うが邦画らしい進め方だった。

「罪の声で人生を狂わせ」皮肉にも
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

これは人気になるだけある。

ただ煉獄さんのお父さんに会いにいくとこまで映画にしてほしかった感はある。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

笑あり涙あり。
役者さんの演技に魅了されました。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

私は乃木坂好きです。そのため「3人、可愛いな〜」と思いながら観ることはできました。
ただ映画好きとしては全く楽しめなかったです。
原作である漫画、アニメを見ていないという点も大きい要因の一つだと思いま
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