SMTWTFSさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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想像以上に面白かった。
なんかの時に役立ちそう!
緊急事態の人間が確保すべきもの順とか。
体温確保、 次に飲み水、そして食料。
あと、精製水飲めるんだ〜って知った笑

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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どう感情移入したらいいか
よく分からなくなる。
難しい。
笑顔の小松菜奈を見れると嬉しい。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見た。もどかしい、、
けど、事情があったにせよ
あんなことを言うアレックス
ちょっと嫌だなぁ。

ロージーはアレックスからの連絡の時
なんかあったはず!って相手のことを
真っ先に心配したのに
アレック
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

-

もっとふざけた映画かと思ったら
切なすぎた、、、、

ジェームズの明るさと
周りの優しさが唯一の救いだった。

本来ならもっと狂っていいよ。
私には笑えなかった。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

-

蒼井優、さすがだ。
どんどんいい味だしてくる。
自分が幼い頃には気付けなかった
妖艶な魅力に溢れている。

メンヘラ女役がよく似合う。

松田翔太は何着てもオシャレ。

思ったより面白い話だった。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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話題になってたから観てみた。

けど、まぁまぁかな。
日本でいう少女漫画映画って感じ。
嘘みたいな展開ばっかり😂

てか、キスブースは何?あれは文化祭の中の話?
何で集金できてるの?

何よりやっぱり
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

-

途中までは軽快ですごく良かった。
うさぎ率いるモフモフ動物の奮闘とか
Theイギリス感と
それをちょっと小バカにしたアメリカ視点の
ブラックジョーク満載でゲラゲラ笑った。

でもだんだんと、ピーターの
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

-

山田孝之も長澤まさみも大好きだから
絶対絶対観ようと思って
情報解禁からずっと楽しみにしてたからこそ
若干の期待はずれ。

恋愛とコメディーのバランスが微妙だった。
実績ある福田監督だからこそ
あの馴
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王様とボク(2012年製作の映画)

-

全部の登場人物が中途半端で
いつのまにか置いてかれた感。
途中寝ちゃったからかな?笑

でも、それくらいなんか
自分には入ってこない内容だった。
設定とかあらすじ聞いてた時は
すごい気になる作品だった
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

-

そういえばこれ観てたわ。
なんなら忘れて
いつも観たいって気持ちだけ憶えてて
何度か観ちゃってる。
観てたんだけど、そんなに響かなかった。

あと根本を覆してしまうけど
太鳳ちゃんにあまりハマってない
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

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くだらなくて本当に笑える。
下ネタ満載だけど
何も考えずに楽しめるから全体的に好き。
現代の風刺的部分もあって面白い。

まさかこんなふざけた内容で
人が死んじゃう映画なんて思わないよね笑
唐突すぎた
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葛城事件(2016年製作の映画)

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〈無差別殺人事件〉を軸にした
その家族、背景の話で
まぁたしかに父親が威圧的で
勝手なせいで家族が崩壊したっていう
流れなのもすごく分かる。

でも、それを言い出したら
全ての人に背景がある。

あの
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

ほんの暇潰しのつもりで観てしまった。
大後悔。
そんな生半可なものじゃなかった笑
途中から、目が離せなくなった。
だけど、あまりに見るに耐えなくて
反則だけどネタバレのあらすじを読んで
大体の展開を把
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

内容はともかく
歌やパフォーマンスが良くて
引き込まれた。

でも、バーナムはあまりハマらなかった。
勝手じゃん!っていう印象。

ただこの彼が実在したと聞くと
やはり偉大だと思う。
人を巻き込む力、
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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ガイコツがファンタジー感ありすぎて
観るのを敬遠してたけど
予想以上に内容はあって良かった。
なんだかんだで
ボロボロ泣いた。

展開はなんとなく読めてたけど笑


忘れられるのが怖いってあるよね。
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怒り(2016年製作の映画)

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ようやく観れたけど、観てよかった。
映し方というか、造りが面白いから
引き込まれるわー。

色々考えてずんとするけど、、
率直な感想としては
宮崎あおいが印象的だった。
目が離せなくなる存在。
宮崎あ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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観てよかった!
全然もう一度観たいレベル。
大満足!!

もう、本当愛されグマのパディントン。
憎めないよね〜♡
気が効くわけでも、仕事が出来るわけでもない。
でも、親切心とおばさんへの愛情が
人一倍
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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まず、エルファニングの演技に脱帽。
ビジュアルの美しさだけでなく
しっかりとした実力を持ってるところ
存分に堪能出来ました。
ファンとして誇らしい。(何様)
まさにI’m proud of you て
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羊の木(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松田龍平!!!!!って感じ。
ストーリーは好きになれないけど、
龍平の良さは満載。


なんで人を殺してしまうんだろう。


これが大きなテーマであり、疑問。
この疑問が小さくなるかなとか
なんか許せ
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

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ようやく観れた。
ドラマ版の時から、
ワクワクするメンバーだし
映画の番宣用と思って観てたけど…

(AtoD好きの私から見て)
これは完全にドラマメインですね。
映画はドラマのダイジェストみたいな。
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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原作既読からの本編。
最終的には温かい気分になれるはずだったんだけど、展開が唐突すぎて
ご都合主義感が前面に出てたかな〜

ちょっと、、由加利(長澤まさみ)嫌な奴すぎない?
仕事は出来るけど、一生懸命
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最高の花婿/ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲(2014年製作の映画)

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思ったより面白かった。
人種、宗教と繊細なテーマだけど
うまくコメディにしていて
一応笑えた。

でも、これがフランスで
2014年興行収入No.1だなんてすごいな笑

やっぱりある意味
色んなあるあ
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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世界共通、男女問わず
恋愛て悩むよねぇと痛感。
そして時に共感。

女の子目線あるある。

内容は結構好きなんだけど、
登場人物がどんどん繋がってくると
誰がどの組み合わせでどういう知り合いか
分から
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火花(2017年製作の映画)

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原作はよかった。
ドラマはすごくよかった。
(展開が分かった上で何度も見直した)

…映画は………
期待は超えなかった。

自分はお笑い好きだからこそ
内容自体は響くんだけど、
全体的にいやらしい作り
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二重生活(2016年製作の映画)

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すごく時間をあけての鑑賞。
途中時間を置いてしまったからか
逆に時間を置かさせてしまったのか、、
なんかなぁって思った。

全体的には邦画っぽくていいんだけど
深いような浅さを感じる。
“尾行”

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パディントン(2014年製作の映画)

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おもしろかった。
完全に舐めてた。
純粋に笑った。
家族で楽しめる
クリスマスにもってこいのほっこり映画。

内容としては、ありがちな
〈101〉×〈ホームアローン〉だけど
パディントンが可愛い💕
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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分からないけど、なんか
分からなくもない気がする。
わりとリアリティのある感じ。

はじめは、こんなに気が合う人間に
出会えただけで幸せなのにな〜って
思いながらみてたけど
やっぱり切ない。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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まぁまぁ。
池松壮亮と菅田将暉という
キャスティングが抜群。それに尽きる。

好みかといったら微妙だけど
こういう映画もありだなと思った。

学生時代のこういう他愛もないやり取り
いいよなぁー。
ほん
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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漫画を読んでいくうちに
展開がどんどん気になってしまい
映画を先に観るという
禁じ手を使ってしまった。
横着。

多部未華子可愛い。
服装もさほど良いとは言えないけど
すごくしっくりする格好。
ショー
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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元々原作を読んでたからこそ
気になってた作品。

あんなに嫌悪感しか生まれない
気持ちの悪い《陣治》
該当する俳優さんいるのかな?
って思いながら読んでた。



阿部サダヲ!!
きちんと再現出来てて
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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内容はよく分からないけど
『美』は人を翻弄させるってことなのかな。

エルファニング美しい!
可愛い!やっぱり最強!

ルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良いと言えるのかは分からないけど
胸には刺さった。

“へや”にいる時は勿論だけど
“世界”に出てからの
想像を超える色んな苦悩にハッとさせられた。

特にやっぱり
インタビューで言われた
「子供を預
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(2016年製作の映画)

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観たけど、なんとも言えない。
もはや観てないのかも笑

個人的には、うるさいのが嫌いだから
内容以前に演出が肌に合わない。

ハセキョーのビジュアルに釘付けだった。
いろんな意味で

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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臼田あさ美、相変わらず可愛い。
なにしてても可愛い。
スタイルがいい。
女って割とあんなものなのかね。
客観的に見るとオイオイって思うけど
流されちゃうよね。

オダギリジョーってほんとオダギリジョー
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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観た。
深読みすればするほど面白味が出て来るやつなんだろうなぁ。
想像と違ったけど、一つ一つにきちんと意味がある感じは是枝監督らしいんだろうなぁ、、
色んな人の感想が気になる🤔