サッチャー政権下のイギリス映画たち名作揃いだね、「サッチャリズムとイギリス映画」で卒論書くのもありだったな〜
一緒に海へ行った日のことを思い出す時、どれだけ波が荒れてたか、どれだけ海水が冷たかったかなんてほとんど覚えてなくて、思い出すのは彼女のうなじ、彼女の耳、彼女の指先、私を見る、彼女の瞳
(友達に送った>>続きを読む
男女、女女、男男、「2人」にこだわらなくてもよくない?3人でもよくない?っていう、新しい切り口、"選択する"家族の新しい可能性
「でも、可能性っていうかさ、ほら、俺も父親になる可能性が、例えばあるか>>続きを読む
爪を切るシーンがすき、映画の中で爪を切るところ初めて見たから
「早く明日の空気吸いたいな」
いつ何時でも電話に出てくれて、いつ何時でもヒロインの元へ駆けつけてくれる、そんなお手本のようなGBF、、、
「カミングアウトするなら いつどこで誰に伝えるか 僕が決めることなのに 君が奪った」アウティングは殺人
とんでもハップン、語感が良い
隆文がシシー的だ、という指摘があったけど、たしかになよなよしていたな、つめぬっててかわいい
「邦画メジャーの中で、初めてゲイの青年が〈可視〉のものになった」作品だそうだ、アドニスの創刊が1952年なことを考えるともっと他にもあるんじゃない?とも思う、松竹が!というのがポイントなのか
お風呂>>続きを読む
『去年の夏 突然に』の謎展開はヘイズコードのせいだったのか!
面白い、勉強になる、現代版または日本版求む〜
バンタンソニョンダン、、彼らはPRO、、
ナムさんが「僕は〜」と語り出した時に「아냐〜!!!!!」ってオタクが叫ぶところ良い、
女の子は結局ただの捨てコマかい!と思ってしまうけど、誰も悪くないので強くは言えない、、
「けどどうやってゲイだと?バイとかじゃなくて」「自分がストレートだとなぜわかる?」
Coming of age/coming outというのはひとつのジャンルとして確立されているらしい
『羊たちの沈黙』の抗議があってこれか〜という感じ、、Yahoo映画には「J・デミが可能な限り誠実にまとめたヒューマン・ストーリー。」とあった、1993年当時の「可能な限り」ではあったのかな、、
『ブロークバック・マウンテン』で救われなかったものたちを救ってくれる映画だった
「幸せになれると思う」
1969年、ストーンウォールの反乱、
この時代に、日本で、つくったことに意味がある映画だ、、ギンギンである
卒論研究のため見た、ファンタジーなのかシリアスなの、どちらかなと思っていたけれどどちらでもなくって、そこは良かったな、しかしながら監督の対談記事でがっくりだよ〜
スケボーが出てくる映画にハズレなしだね、黒のadidasサンバ、真っ赤なノート、黄色い花、
どことなくカウリスマキ感、やさしさがしみる、画面の雰囲気は私の好きなフォトグラファーさんの感じともちょっと>>続きを読む
鳥、蝶々、花束、テイクアウトのチャジャンミョン、交通渋滞、周りに理解してもらう必要なんてない、2人だけが分かればいい
「ここは息苦しいだろ外出しようか」「僕のために祈ってくれませんか」「魔法をかけて>>続きを読む
フィルムメイキングの行為自体が、それぞれに影響を与える、ある人にとっては「無料セラピー」で、ある人にとっては前へ進むためのけじめ
一日だって嫌いになれない、と話した彼の表情、息子には俺みたいになって>>続きを読む
都市と郊外はロメールお得意のテーマね、「戦うけど戦わない」なんて10歳児の言葉かい、いかんせん眠い
海へ向かうバスの途中、窓から入った木漏れ日が車内でちらちらと動く、白い浜辺は『ベニスに死す』『海辺のポーリーヌ』を連想させる
わからない、でもおもしろい、はなから理解する気はさらさらなかったので頭を空っぽにして楽しんだ、タイトルバックで鳥肌、映画だー!って思った
これからどうなるの!?ってところでカサブランカ、ずるいな〜
ピクサー好きに薦められて&トムホとクリプラの声を聞きたくて、みた!そうきたかー!やられたー!というラストだった、ちょっと泣いちゃった、
シルバーとゴールドのチェーンネックレス、スティーヴィーはどっちの真似をすることになるんだろう
夕焼け、車のヘッドライト、スタンダードサイズのアスペクト比、「今を生きる」人に憧れる、「くだらないことを>>続きを読む
ジェシー・アイゼンバーグ、一回コーエン兄弟の映画で散々な目に遭って欲しいな、一回でいいから
逆流する排水溝、騒がしいゲームセンター、街のネオン、バイク、コンパス、テレクラの着信音、
青春群像劇、女の子が朝置いてけぼりにされがち、ストレンジャーザンパラダイスとか、