友達の家で見た。
アニメなのにここまで攻められるんだと驚いたが、普通に笑えて面白かった笑
洒落ていて爽快でBGMとカーチェイスの融合がたまらん、ハイセンスムービーだった!!
完璧なドラテク同様ストーリー自体もテンポがよくて、激しいシーンの中で垣間見れるベイビーの優しさがとても良かった。>>続きを読む
現代版”ロミオとジュリエット"
2人の身を滅ぼすほどの、溺れるほどの恋に目が離せなかった。
家柄や名前に縛られた初々しく真っ直ぐな2人にとって、運命はとても残酷だった...
そしてなんと言っても若か>>続きを読む
母に勧められて鑑賞。
ちょっと時代を感じるのも、クスクスと笑えるところがたくさんあるのも、身分を偽って婚約者を探すストーリーもトータルで安心して微笑ましく観れる映画だった!
オープニングからワクワクが止まらなかった。ロバートデニーロ演じるベンがとても紳士的で、彼の身なりや所作、言葉などから人として学ぶことがたくさんあった。
アンハサウェイは相変わらず可愛いし美しいし、ファ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日本ならではの四季の移ろいと共に聞こえてくる風の音や卵の割れる音、小豆のこすれる音など目と耳が心地よい、光が温かい作品だった。
そして、樹木希林さんの台詞は静かながらも強くときには重く響くものが多かっ>>続きを読む
大学の講義で観た。
完全に教授好みのセレクト笑
時代に加え当時の日本の任侠映画全盛期を少し垣間見れたような気がした。
小さい頃に映画館で初めて観た映画がこれ!🎞
予告でゴジラが流れて最初からビクビクしてたのが思い出💭笑
「あらしのよるに」の絵本も大好きだったなぁ〜
微妙に理解しきれなかったのと一緒に行った人を間違えたので少し苦い思い出...笑
ただラフィー・キャシディがめっちゃ可愛くて目の保養だった✨
ドラマに引き続きとてもよかった。
キャスト陣の成長や演技からも伝わる強い絆に感動した。
車のこととかカーレースのことを詳しく知らなくても十分に楽しめたし、車好きの知人も「車に詳しい人が観ても楽しめる映画だった!」と言っていたので、割と万人受けなのかなと思った。
この前観た『ジョジョ・ラビット』とはまた違ったホロコースト映画だった。
戦争、差別、虐殺という絶望の中で人間の愚かさも優しさも垣間見れ、優しさに触れるたび僅かな希望とピアノの音が切なく響いた。
人>>続きを読む
高校の時に音楽の授業で観たなぁ〜
感動したし、歌の力ってやっぱりすごいんだなってしみじみ思った!
後半にかけての伏線の回収が見事でえぇ〜!そういうことか!と全てが繋がったときのあの衝撃と爽快感...!!
宇宙とか相対性理論とか1回観ただけでは理解しきれているか不安なところも、観終わった後に考察を>>続きを読む
今の時代にテレビやラジオなどが全く映されることなく、スマホすら持たないパターソン。
毎日の日常において、人対人、自分対自分と会話し向き合っているパターソンの姿が微笑ましかった。何気ない日常、日々同じよ>>続きを読む
”人は人生という文章の途中で突然死ぬ“
“0と1には無限の数字がある”
”今“を生きるということ、考え方次第で与えられている以上の小さな可能性は無限に広がること、自分の人生という本をどのように綴り>>続きを読む
1945年の終戦の頃のロンドンの街並みや歓喜に溢れる人々の姿がとても印象的だった。
「当たり前のことを知らずに生きてきたの」と言うエリザベス王女の人生で初めての自由な時間、お忍び外出なんて観ているこっ>>続きを読む
ストーリー的にはありがちだけれど、景色や自然の美しさ、そして詩のように美しい台詞たちはこの映画の醍醐味だと思う。
あんなステキな所で愛する人と過ごせたらどれだけ幸せか💭
人生において私たちは何回“選>>続きを読む
彼の年齢的にも、夢だとか未来だとかで葛藤する姿にも今の自分と重なって共感できる部分が割とあった。
最後のシーンはアガる!
暇つぶしにとりあえず観てみたら出だしから、あ、面白そうと思い一気に観れた!
重すぎず軽すぎずで、サクッと観れちゃうところが良かった!
ただただ不快で何を観ているんだろうって感じだった。
アナ・デ・アルマスが可愛かった!
— サソリとカエル —
昼はスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負うドライバー。
愛する女性を見つめる瞳の奥には優しさしかない故に背中に大きなサソリを背負った寡黙な男の性が切なかった。
台詞も少なく淡>>続きを読む
迫力ありユーモアありで面白かった!
所々構成が『ジュラシック・ワールド』とかぶる場面もあって先は読めるのだが、これはこれで楽しめた。
ある意味ドウェイン・ジョンソンが1番無敵で笑えた🤣
ドラマ『キルミー・ヒールミー』を観てからハマったチソンが出演していたので鑑賞。
なんとなく想像は出来たけれど、まぁ下品で、キルミー・ヒールミーから打って変わって新たなチソンを観ることができた笑
ストー>>続きを読む
私には“ユリゴゴロ”がない、そんな私がようやく“ユリゴゴロ”を見つけた...
前半の愛を知らない主人公の狂気があってこそ、愛を知ってからの葛藤や戸惑いが際立っていてよかった。
吉高由里子さんのこういう>>続きを読む
改めて音楽が人々に与える力、素晴らしさを実感した。“あの音楽があってこその名場面”が数多く存在し、その裏でのプロたちの才能と努力に感銘を受けた。
テンポよくてとても面白かった!
最後の展開は予想していなかったけれど、それも含めて楽しめた!
お茶を通して、日常の、日本ならではの四季の移ろいを五感で楽しむ。
水の音や雨の音、障子からさしこむ日差しや掛け軸に和菓子など、日本の四季を楽しむたくさんの要素が身の回りにはたくさん潜んでいる。私たちは>>続きを読む
割とハラハラ多めのファンタジー作品という記憶がある。映像が美しい。
昭和のレトロ感が良かったのと松田翔太がただただかっこいい笑
ラストのどんでん返しをだいぶ期待していた分、期待を上回るほどではなかったが、なるほど、そういうことかー!と納得の終わり方ではあった。