Redさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

なんなの最高すぎなんだが!!✨✨

映画館で観れなかったことを後悔してる😭
ナオミ・スコット綺麗だしめっちゃカッコよかった!衣装もステキ!
ウィル・スミスの🧞‍♂️も違和感無かったし、最高に面白かっ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

完全に続編だから1から観るべき!
1よりも面白さ増し増しだった!
主人公、吹っ切れてからの死に方斬新すぎるでしょ🤣🤣いくらなんでも絶対に選ばない手段ばっかり笑

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

ジブリ作品の中で1番好きかも!
ハウルのかっこよさよ✨

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.8

1.2を飛ばしていきなり最終章を観たけれども普通に楽しめた。
美男美女のイチャイチャとゴタゴタとハッピーエンド!笑

オーシャンズ(2009年製作の映画)

3.4

小学生の時に父と観に行った。
小さい時って海とか魚にやたらと興味を持つ気がする笑
ドキュメンタリー映画として、美しい映像と考えさせられる内容の組み合わせが良かった。

バスキア(1996年製作の映画)

3.9

めちゃめちゃクール!

27歳という若さでこの世を去ったバスキアという画家のバックグラウンドや当時の苦悩や葛藤や孤独をこの映画を通して知ることが出来た。

キャストも音楽も最高にイケてる!
ジーナ綺麗
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

"Call me by your name and I call you by mine.”
字幕を読むのが眼福すぎる...

北イタリアの夏、街並み、音楽、恋に溺れた2人、そして父の言葉にラストの涙
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

新しい戦争映画だった。
視点が面白い。数学、そして数字を巧みに操れる才能が羨ましい。

戦艦「大和」において、当時、日本国民皆が日本の象徴として希望や誇りやロマンを抱いてる中、冒頭であるような結末とわ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

大学の講義でロボット関連の話からエニグマの話になり、教授がちらっとこの映画のことに触れていたのを思い出して鑑賞。

観る前は小難しくて重いものだと覚悟していたけれど、そんなことはなく、わかりやすくて釘
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『インターステラー』といい、この映画といい、クリストファー・ノーラン監督は時間や空間を自由自在に操ってしまうからすごい!✨そしてあの映像美とスケールのデカさ!

夢を見ている間は”この世界が現実だ“と
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

当時、最先端を行くNASAですら蓋を開けてみれば差別だらけの現実。
そんな中でも、自らの意志と才能を信じて日々奮闘し、性別や人種を超えた前例のない偉業を達成された3人の女性たちに勇気付けられ、尊敬する
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ポップなホラー!
ホラーだけど、楽しんで観られる!

主人公がビッチで最低な奴から、どんどん吹っ切れたりいい人になっていったりしてそこも見応えがあった。
殺されるとわかっていながら毎日同じ朝を迎えるっ
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クロユリ団地(2013年製作の映画)

1.2

中学生のとき、部活仲間とも当時の彼氏とも観たな笑
この映画を映画館で2回観るって今なら絶対にしないわ🤣
当時1回目はキャーキャー言ってたけれど、2回目は割と淡々と観たし、今思い返せばそこまで面白くなか
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

ホラー苦手だけれど地上波でやっていたから観ちゃおうとノリで鑑賞。
地上波で所々カットされていたからか、そこまでビビらずに観られました笑
ホラー映画をそんなに観たことがないから、ただビビらせてくる、ただ
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

4.0

这部电影虚幻而美丽。

1970年代の中国を舞台に、激動の時代を生きた若者の青春群像劇。
当時の激動の中国の様子も垣間見れるし、何より文工団の若者たちの青春がキラキラしていて美しく、戦争のシーンは激
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リング(1998年製作の映画)

2.1

中学生の時、部活の後みんなでレンタルしてお菓子食べながら観た。
ホラー映画観るの初めてだったしみんなでギャーギャー言いながら鑑賞したから内容は断片的にしか思い出せないけれど、割と淡々と進んでいく印象。
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.3

ひたすら面白かった!!
キャスト豪華だし、みんなカッコイイし、ずっとふざけてるし笑

娼年(2018年製作の映画)

2.9

おぉ!おぉ、おぉ...って感じ笑
想像以上にキャスト陣が体張ってて改めて役者さんってすごいなと思った。

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

小学校のときに友達と観た。
あの頃はみんな漫画読んでたな。
漫画の方が好きだった。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.6

全体的に爽やかで儚くてキラキラしてた。
一時期録画したものを朝学校に行く前に観てたな。爽やかな気分で登校できるから勝手に朝に観る映画というイメージ🌿

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

母にオススメされての鑑賞。

最近、『チャーリーズ・エンジェル』や『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』など、バリバリのアクション最強女子!みたいな映画を立て続けに観ていたたからこんな王道シンデレラストー
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーと別れたハーレイ・クイーン最高だった!”ジョーカーの女“から、自分の生きたいようにその時その時を楽しそうに生きているハーレイ・クイーンは豪快で輝いてた!!✨

『チャーリーズ・エンジェル』と
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.3

通常版を観ずに鑑賞。

レビューを観るたびにグロいとか怖いとかオススメしないとかばかりで、人生でホラー映画なんてやさしいやつ2、3本しか観たことがないから耐性はほぼ無いし、グロいの苦手だから観ることが
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

序盤で2つのコップをゴミ箱に捨てていたトニーがシャーリーの運転手をしながら互いに歩み寄り友情、相棒へと発展していく過程にぐっときた。

トニーのハッタリとガサツなところに何回笑ってホッとさせられたかわ
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

大学の映画の講義でユートピア、ディストピアのテーマになったときにこの映画があがっていた。
1954年の『動物農場』も動物の社会の中で繰り広げられる世界を舞台としているため、この映画を観ながら蘇ってくる
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

映像が豪華で美しい。
ギャツビーの一途な愛と本当の姿を知ったとき、そしてあのラストは切ないし虚しい。

しっかしレオ様は立ってるだけで存在するだけで画が華やかになるっていうかオーラがあるなぁ!!

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

5.0

もう最高だった...!!
リアル貸切状態だったから普通に声出してリアクションしながら観ちゃった笑

アクションもファッションもかっこいいし、何より女同士の結束や友情に胸が熱くなった!媚びたり、”女“を
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

ハーレイ・クイーンが可愛すぎた。
ハーレイ・クイーンの華麗なる覚醒も楽しみ!

恋空(2007年製作の映画)

3.5

何回観ても泣ける。
エンディングでかかるミスチルの旅立ちの唄がまた涙を誘う。