前作は確か1話で脱落したから全然観てなかったけれど、何となく観てみた今作は、関係性が出来上がっていたから、観やすかった。
2になって加わったのは、田中と灰島ぐらいのようだったので、あまり代わり映えし>>続きを読む
樋口真嗣監督版の『日本沈没』 は観たなぁと思いながら初回を観た。途中脱落しそうにもなったけれど、結局そこはかとなく漂う軽さのお陰で、最終回まで観ることが出来た。しかし・・・全くの別物だったな。
毎>>続きを読む
面白そうかなと思って観始めたけれど、片手間に観るぐらいでちょうど良い感じだった。
正反対なバディにしたかったんだろうけど、安堂の暑苦しさがちょっと苦手だったな。刑事にいちいち泣かれても困るし、もう1>>続きを読む
どの回も可愛らしいお話でほっこりした☺️
只野君は、自分では気付いてなくても良いところのいっぱいある子で、人からモテるのが分かる子だったなぁ。ちょっと鈍すぎるのが難点だったけど。古見さんの目がパチク>>続きを読む
これまで朝ドラをちゃんと観たことがなかったから、この作品が朝ドラデビューになった😄
このドラマ、3世代で描かれていたのがとても良かったなぁと思った。モネやみーちゃん、りょーちんたち子どもらが悩んで迷>>続きを読む
オダギリジョーさんが監督された『ある船頭の話』が良かったので、このドラマも期待をもって鑑賞。映画とは違って、こっちはこっちでやりたいこと詰めたなぁって感じのとっても面白いドラマになっていて、3話じゃ物>>続きを読む
地味な作品ではあるんだけど、何となく続きが気になり続けて、徐々にはまっていった作品だった。
二葉さんと聖さんの、大事に思っている“から”と大事に思っている“なら”の差って、結構な溝だと思うけれど、そ>>続きを読む
銀行強盗が鉢合わせた!という設定が面白そうだっただけに、思っていたよりもコメディ色は薄かったかな。
たまたまその銀行に居合わせた人達のそれぞれの事情が、実はこそっと重なりあっていたっていう展開も意外>>続きを読む
民俗学の准教授だけあって、高槻先生の話がへぇ💡っていうのばかりで、それが面白くて観てたかな。不幸の手紙は元々は幸福の手紙だったとか、画一化された幽霊の話とか、怪異は現象と解釈で成り立つというのも、結構>>続きを読む
前作で、「カチカチ野郎を演じているのは誰か?」が物凄く分かりやすかったせいか、今作の白塗り野郎は、頑張って隠していたなぁという印象。遂に犯人の正体が明かされる!っていう回がちゃんと機能していたもんなぁ>>続きを読む
全話は観られなかったけれど、1話飛ばしたところで特に支障はなかったなと思う。
タイトルにもある通り家族がテーマの作品で、それをほっこりと温かく描いていたなと思った。私はちょっと押し付けがましさを感じ>>続きを読む
専門用語はお手上げ🤷なので、そこはスルーしつつ観たものの、最終回を観終えて思ったのは、何故全話観てしまったんだろうか・・・ということだった。目当てのキャストの役も、観続けたいほどの魅力さはなかったのに>>続きを読む
いやーハマった!笑った!
1話内でのコメディとシリアスの振り幅が大きすぎて、緩急が凄かったなー。でも、落差があってもちゃんと地続きで物語があったから、全然違和感はなかったし、むしろそこがクセになってハ>>続きを読む
え?(*´・д・)っと思った火サス要素にはあまり興味はなく、単純に早梅と壱成にハマって、楽しく観てた!
性格悪いんだけど素直さが出ちゃってる壱成が可愛くて可愛くて。早梅への想いを自覚してからはより一>>続きを読む
オリジナルを知らないまま視聴。ボサボサ頭の頃から愛は可愛かったけど、イメチェン後は、髪型もファッションも楽しんでる感が出てて、より可愛かった😊
愛を意識してから、愛と両想いになってから、どんどんデレ>>続きを読む
この時期に医療ドラマって・・・と思いながら観始めたけれど、なんだかんだ最後まで観られたドラマだった。このドラマ内で描かれた病院改革が興味深くて、実運用したら実際はどうなのかなぁとか考えたり。
人間的>>続きを読む
この時期に医療ドラマって・・・と思いながら観始めたけれど、ドラマとしては面白かったなぁ。
初回から喜多見先生への安心感がハンパなかったわー(笑) どんな先生か説明される前から、あぁ腕が確かなめちゃ>>続きを読む
三舟シェフのちょっとお節介だけど押し付けがましくない親切心と、食欲をそそる美味しそうな料理の数々。ゆるりと観るのにちょうど良いドラマだった。三舟シェフと父親、というのは縦軸としてあったけれど、基本的に>>続きを読む
全4回と少なかったので、サクッと一気見。
所作が綺麗でちゃんとしてることとか、ちょっとリアルに戸籍の事とか、わりとちゃんとドラマが制作されてて、ほんと好感が持てる。
あと、沙織のちょっとこじらせて>>続きを読む
「このドラマはフィクションです」で良かったよ。5歳の子が背負っていい訳ありじゃないもん。優しい世界で描いてくれてたおかげで、ほんわかした気持ちで観ることが出来た。
狩野が出来た大人じゃなかったのが良>>続きを読む
桜木先生の指導を受けながら勉強を通じて成長していく生徒たちの姿に、自然と応援心が沸き上がって、私もドキドキしながら合格を見届けた。誰が合格するのか、皆合格するのか、気になりながら観続けたけれど、決着の>>続きを読む
オシャレ感満載なドラマだったな。詰め込んだな・・・っていう印象だった初回で脱落しかけたけど、回を重ねるごとに段々面白くなっていって、結果毎週楽しみに観られた。
「あなたがその理由」くるみのこの言葉の>>続きを読む
タイトル『コントが始まる』を見事に回収したラストもそうだし、練られてるなぁと度々唸りながら観たドラマだった。
里穂子のファンとしてのスタンスが好きだったなぁ。近くにいるのに近寄らず、適切な距離を保ち>>続きを読む
初回で心を鷲掴みにされたドラマ。とわ子の1週間のダイジェスト、それを紹介するナレーション、冒頭からオリジナリティ溢れててもう一気に惹き込まれた!坂元裕二さんの脚本らしく、ハッとするような言葉や大事にし>>続きを読む
『天国と地獄~サイコな2人~』を観た後だっただけに、また同じような魂の入れ替わりものかな?と思って、あまり期待はしていなかったんだけれど、こちらもまたキャスト陣が見事だった!
魂の入れ替わりじゃなくて>>続きを読む
お散歩好きで通販好きな型破りの検事みたいな裁判官だな、と思った初回。カジュアルな服装も、熱い言葉も、地方に飛ばされるところまで、似ているなぁと思えてしょうがなかった。
とはいえ、こちらはこちらで掛け>>続きを読む
可愛らしい夫婦だったなー。本心を隠して嘘をつき強がるふたりを、やきもきしながら観たドラマだった。
「一ノ瀬さんと付き合うことにした」あんな顔して嘘をつけるんだ、と紘一にちょっと驚いただけに、自分に怒>>続きを読む
穏やかな気持ちで観られたドラマだったなぁ。“不器用な恋”だから製作の意図とはズレてるかもだけど(笑)、王道を楽しんで観ることが出来た☺️
刈部さんの大きな身体なんだけど、大抵丸まってるから全然威圧感>>続きを読む
期待値を見事に下回った初回。笑えないコメディ要素に、「私入ります」も謎解きも見応えのないまま、まさかのコナン君方式。何だこれ・・・と思いつつ、縦軸として持ってきてるんだから、20年前の秘密ぐらいは面白>>続きを読む
結局最終回まで、人間じゃない海音が何なのか、を誰も言葉にしなかったけれど、初回でバレてたと思う。言葉にされたら興醒めなところはあったにせよ、視聴者に実は・・・と確実に分からせるシーンは、効果的では無か>>続きを読む
もっとほわっとしてるドラマかと思っていたら、なかなか苦味もあるドラマだった。
穏やかな表情で丁寧に珈琲を入れる青山と、空虚な目で暴力を振るう青山は同一人物かなと思うぐらい落差が激しくって、その過去に>>続きを読む
震災から10年。「もう」と思うのか「まだ」と思うのかは、きっとどう過ごしてきたかにもよると思うけど、乾杯と言える人もいれば、献杯と言いたい人もいることを、温かい視線で見つめてるドラマだったなと思った。>>続きを読む
日本の空が日本の空ではなかった時代に航空事業を立ち上げた人達の話が描かれていて、勉強になった。
白洲次郎が敵対する側ゆえ悪者に描かれていたのが、ちょっと珍しく感じてそこが新鮮だったな。もしも白洲次郎>>続きを読む
個性的なタイトルだなぁと思って観てみたら、脚本が橋部敦子さんだった!久々に橋部さんの脚本に触れた気がするけれど、やっぱり好きだなぁ。花や木やぬいぐるみやネジ・・・モノと話せる能力を持つ萌子美の成長を、>>続きを読む
回によって温度差はあったけれど、先生が躊躇なく撃ったりと、最後までなかなか攻めた内容のドラマだったなぁと思う。
真弓が出てきた時に、あーこれは倒すの大変だろうなと思ったけれど、案の定めちゃくちゃ強く>>続きを読む
いやぁお見事でした!
キャストもさることながら、脚本が素晴らしかった👏能にプロレス、介護、学習障害等々等々・・・てんこ盛り状態なのに、それを家族の話として纏めあげるなんて(驚
クドカンは紛れもなく天才>>続きを読む