なんてったってエマワトソン。同居人の香水がキツ過ぎるというエピソードが出てくるけど、エマの美しさこそ香り立つよう。
出てくる女の子も女性もみんな、それぞれ可愛らしさがある。
アンジャのコントかよ!的な、勘違いすれ違い偶然の重なり合い。ブラピがアホですごくいい。あっけなく消えちゃったけど、あのキャラもっと見たい。
オチはラストのお偉方二人の会話、「何がなんだかさっぱり分から>>続きを読む
ネズミと恐ろしさの記憶ばかりだったけど、久々に見たら、印象がまったく違って驚く。歳のせいか、良くも悪くも。
人が人の罪を裁くことの罪深さ。
人を救える力が自分を救うとは限らない。
巻島、部活やめるってよ。
ってか、学校やめるってよ。
部活✖️ド派手な演出✖︎個性豊かな男子たち=チャンピオン版テニプリとも言える。でも面白い。
リアルな描写とやりすぎな表現のバランスがいい。
剣はからっきしの算用者、そろばんバカ。堺雅人らしい役だなぁ。
他の役者さん達も、ただ上手なだけじゃなくちゃんと和装の似合う人たちが多くて、画面が落ち着く。
仲間由紀恵が可愛らしい。
ごはんが美味しそう。外で食べるのって美味しいし、仲間とワイワイ食べるのって美味しい。
美味しい=美しい味のワインを求めるアオ。大泉洋はどうしても天才指揮者に見えてこないけど、北海道の青い空は似合う。>>続きを読む
ファミレンジャーに加入したい、何色がいいかな、夏色かな。
塚本高史も佐藤隆太もさすがなんだけど、岡田義徳が秀逸。
レゴの映画全般に言えることだけど、レゴの凄さだけに頼りきってないところがすごい。 子ども向けの分かりやすさと、大人がクスッてなるところと、そして見せ場も緩急もメッセージもある。
火星人さんカッコイイ!
「渋谷から迷い込むとバケモノの世界」という設定が素晴らしい。はるか遠くでなく、すぐそこにある異世界。
そして役所広司ももちろん素晴らしい。
リリーフランキーと大泉洋は本人達のイメージ通りで、二人のシー>>続きを読む
まずそうな食べ物を「美味しい」と勧められ、「こんなの美味しいわけない」と疑いながら食べて「ほんとだ、美味しい」というお決まりの流れがありますが。
この映画はその逆パターンかと。
「みんな駄作だっていう>>続きを読む
母と子、生む者と生まれる者の話。母の中で子は水に包まれている。
この作品にも水が出てくる、料理、洗濯。
そしてプール。プールサイドで、必ず消える運命にある炎を見上げる。「魂みたい」
もたいまさこのすご>>続きを読む
子どもの頃に大好きだったのを、ふと思い出して記録。
エメラルドシティ、ガンプ、懐かしい。
子ども向け作品かと思って見たら、意外と複雑な内容。二進法の世界についていけない私にはちょっと難しい箇所もあり。
アテナがかわいい。強くて賢くてかわいい。ちょっと忠犬みたいだなと思った。
子どもの頃大好>>続きを読む
子どもが歌う姿にもともと弱くて、「手紙」も涙腺刺激ソングで、さとるくんがツボで、泣ける。
ケイスケがなずなの自転車押して、二人で帰るシーンがたまらなく好き。偶然あの場面に出くわしたいくらい好き。
始まってすぐから、きっとああなるんだろうなという予感しかなくて、やっぱりそうなるんだけど、分かってても切ない。
二人での食事から蘇った印刷機までのシーンが哀しい。
「そんなこと分かるの? ママすごい!」「だてに女を50年もやってないよ」
ジブリと言えば、痛快な女性、魅惑の食べ物、心踊る乗り物(≧∇≦)
パズーがシータを炎の中から救い出すシーンは何度見ても胸熱。>>続きを読む
お母さんが息子の詩を暗誦する場面が圧巻。みんな「おばあちゃん」って呼ぶけど、あの優しくて力強い一瞬の表情は「お母さん」以外の何者でもない。
宮崎あおいちゃん、やはり可愛らしくて、画面に映るとパッと明る>>続きを読む
感動と悲しみと驚きと温かさと、とにかくいろんなものが心の中に沸かされる。
序盤はしみじみじんわり系かと思っていたら、途中から次々と真実が明らかになる。「あのシーンは、あのセリフは、あの表情は、そういう>>続きを読む
志賀廣太郎さん、このパフェおやじの仕事は他のどんな仕事よりも優先していたらしい。素晴らしい。
本当に一言なんだけど、全部持ってかれる。
三人が若い! もう10年以上前とはビックリ。 ミッキーのホットパンツ最高。意味不明なゲーム、一緒にやりたい。
福田雄一監督だなんて知らなかった。なんだか心地よい悔しさ。
兄弟の絆が切れかかる要因にお金がすごく絡んでいたり、黒人と白人のバディだったり、何と言ってもジェニロペだったり、「1995年」を強く感じる。
オタク、じゃなくてアーケーダー達が大活躍。パックマンの教授は何だったんだ(笑)
出てくるゲームで遊んだことのない私でも楽しめたんだから、ドンピシャ世代(40代後半〜50代かな?)にはたまらないんだろう>>続きを読む