ぽんぽんぺいんさんの映画レビュー・感想・評価

ぽんぽんぺいん

ぽんぽんぺいん

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呪怨2(2000年製作の映画)

1.0

諏訪太郎が病院で腰抜かすとこの陰影が良かった
それ以外はつまんない。信之が伽耶子に迫られて教室でるとこも俯瞰の絵なんか入れるなよ…間抜けな絵面だと思わなかったのか?

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

3.0

サスペンスとして結構面白かった。刀剣に宿る記憶が鍵になってるのがおもしろい

るろ剣みたいにワイヤーアクションガンガン入れる系かと思ってたけど、基本は地の足ついた殺陣なのも良かった

SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

2.5

傘の造形がとにかく好き。あと傘で坂道を滑ってくとこで急にリアリティラインがぶっ壊れるのには笑った。

水墨画を模した画面に統一してるんだけど、肝心の影の撮り方が全然効果的でなかったのが惜しい。いっその
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.5

キルゴア中尉が異能生存体すぎて死ぬほど笑う。サーフィンするためにジャングル焼き払うのヤバすぎ。爆撃中に海に虹がかかるとこも最高

最初の1時間くらいはコッポラが”本物”を客に見せようとしてて面白かった
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

バージンも守れないような女でも殺人鬼を撃退できる!

冒頭の10分くらいの画角がいい具合に不安定で死ぬ程どきどきする
ただのスラッシャー映画のオマージュ作品に収まらず、猫用出口に挟まったままシャッター
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.7

普段は黙って後ろをついてくる大島弘子が立ち止まり、疑問に感じた真木蔵人が駆け寄るところの説得力は主演2人のセリフを一切ないからこそ。
そして最期も大島弘子が真木蔵人の後を追うのでは?という不安を観客に
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悦楽交差点(2015年製作の映画)

3.6

怪作。最後の荒々しい横移動撮影に泣いて笑える

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.0

二人三脚で夢を目指した漫才師が大成したように、ようやく同じ立場になったマサルとシンジにも希望を見出してて泣ける

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.5

主人公が一度敗れる展開って続編だとあるあるなんだけど、今作だと2回も負けててビビる

どうぶつ宝島(1971年製作の映画)

3.5

超絶。宮崎駿の空間把握能力は化け物。

アバンから美術の力で画面に説得力持たせてるのもたまらん

シンデレラ・エクスタシー 黒い瞳の誘惑(1988年製作の映画)

3.0

童話的なシナリオも素敵だしラストの扉で超絶感動したのだが、伊藤晴康のテクノ調な音楽が流れて爆笑した。幻想的世界から一気に俗世へ引き戻された感じ

空飛ぶゆうれい船(1969年製作の映画)

3.0

冒頭の幽霊屋敷(美術のレベルが異常)がピークかと思いきや、ラストの海底探索でやられた。宮崎駿の戦車ばかり語られがちだが、タコの作画も尋常じゃない。ヤバすぎ

緋牡丹博徒 仁義通します(1972年製作の映画)

1.3

『二代目襲名』よりも酷い…
清川虹子を殺すという大胆な試みも、待田京介の裏切りのせいで台無し。
お竜さんを中心にシナリオを回さないのも完全な悪手。1時間くらい知らん奴らの湿っぽい話を見せられ、しかもお
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六本木令嬢 ふ・し・だ・ら(1987年製作の映画)

3.0

霧波千寿かわいい。
霧波千寿が住んでいるマンションの間取りが異質すぎるけど、あれが六本木だと普通なの???

あとEDの濡れ場の構図が完璧。

デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.0

余韻を残さずスパッと終わらせるところが、本作がパニック映画として評される所以だと思う。

中村隆太郎がネット空間を黒で表現するならば、細田守は白で表現する。

ブルーレイン大阪(1983年製作の映画)

3.0

バイク対タクシーの壮絶なチェイス!
太陽の塔を背に真夜中に雨と共に泣くエンディングがオサレ

3-4x10月(1990年製作の映画)

3.5

静かなヤクザ映画。女性の悲鳴が一度も出ないくらい静か。暴力が起きてもみんな無言って異常すぎるが、その静寂を打ち破るのが銃声と爆発なのが熱い。

フィクション性の高いシナリオに1割だけリアルな面がある映
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劇場版 CLANNAD -クラナド-(2007年製作の映画)

4.5

90分にまとめあげる構成力がまずすごい。原作のノリとギャグ演出の古さはご愛嬌…

『AIR』同様、いたる絵とハーモニーは相変わらずのミスマッチだったのだが、今作は舞台上という立地を利用して入射光やパラ
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子連れ狼 三途の川の乳母車(1972年製作の映画)

4.5

くノ一軍団との連戦がクッソ面白い。砂丘のとこもだけど、タイマンより乱戦のが盛り上がる。
トミーが刀を投げて襖越しの敵を殺すとこ、敵が姿を現さず刀だけがズルズル下へ降りていくところが超巧い。
大胆なスプ
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マチェーテ(2010年製作の映画)

3.0

人の腸をロープ代わりにしてくれて嬉しい

敵の奥さんと娘を寝とるとこ何度見てもたまんねーー

デモンズ’95(1994年製作の映画)

3.9

イタリア製セカイ系ゾンビ映画、的な?
ファム・ファタールに振り回される話かと思ったら最後は男の友情で落ち着くとは…

ゾンビの描写より、失恋の過程がどれも生々しくておもしろい。EDの男しか愛せない女
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

歌で自殺志願者を取り込むとこ普通に面白かった。

ズーイー・デシャネル相変わらずメンヘラくさい感じで可愛い

マスターズ・オブ・ホラー/悪夢の狂宴(1990年製作の映画)

3.5

ロメロは劇伴へのこだわりと全身タイツの亡霊がでてくるとこが凄い良かった。ただ、本人も言及しているが展開が遅い。

アルジェントは主観ショットや極端なゴア描写の多用がいかにもでニッコリした。特に3階から
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アクエリアス(1986年製作の映画)

4.8

手前にマネキンを置くなめるアングルがいい味をだしてる。特に床に刺さった鍵を取るとこのショットなんて猫もでてきて神。

舞台の大道具を使う殺人の美学も良し。アルジェントの技術が確実に受け継がれている。や
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忍者武芸帳(1967年製作の映画)

2.6

『佐武と市捕物控』みたいな演出を期待してたけど、VOMICを2時間続けて見させられた感じで少し辛かった。アニメではないと断言できる。
劇伴や効果音を良くすれば多少は見栄え良くなったと思うが…

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.5

同性愛を匂わす描写があるらしいけど一切わからなかった
飛行機が降りてくるのを望遠で撮ってるとこの緊張感はすげー興奮した

水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年製作の映画)

3.9

渡辺マリのキャラが不快なのに目を瞑れば超名作。
試験会場や江戸での乱闘が見易くて楽しい。ブランコに乗って歌う時代劇は初めて見た。あとスガカン相変わらず良い小物演技してる

助さん格さんが交互に馬乗りし
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ハレルヤ(1929年製作の映画)

3.0

汽車の走行音をタップで表現するシーンにはかなり驚いた。
歌詞で心情を説明する30年代のミュージカル映画とは違い、周囲のコーラスが感情の起伏を表現しているのも興味深い。

終盤だけフィルムノワール的な恐
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もどり川(1983年製作の映画)

3.5

原田美枝子が登場から最期までずっとヒスってて凄まじい。
障子をぶち破って樋口可南子を抱く発想はふつう思いつかん。

にしても神代の大作映画はどれも疲れる…

ゾンビ伝説(1988年製作の映画)

2.5

ハイチの警察こわすぎ…

ゾンビパウダー争奪戦のはずが、いつの間にかハイチで革命が起きたりしてなにがなんやら。
チーターの魂を憑依した主人公が、グーパンチで敵をなぎ倒すとこは素直に笑えた

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

3.5

電車内でのアクションは必見。
トイレのアクションよりもそのあとの落下→爆破の流れが天才。看板がすっぽり地下に入るとこ気持ち良すぎる。

ラストのやるせなさも好き。ラストカットをヒロインの笑顔で締める作
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劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

2.9

『封印されたクロウカード』は縦軸がしっかりしていたから見れたが、これは特にノレない話だった。でも香港を観光するとこは総じて良かった。

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