TAKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.5

南北の工作員の話っていつもハラハラドキドキしてしまう。
日本にはない話だからとても面白かった。

T

ひとりぼっちのゾラ(2014年製作の映画)

3.3

周りの人のゾラへの対応が酷すぎて…
同級生からもいじめられて。
唯一の同級生の女の子だけがゾラの味方だったね。

T

プレイタイム(1967年製作の映画)

3.2

すごいね。まるで迷路のようになかなか自分の会いたい人に会えない。そしてレストランでのごちゃごちゃ感。すごっ!

T

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.4

なかなかジョニデがかっこよかった!
ジョニデの一人芝居的な感じ。
やっぱ別の人格出ちゃうよね。

T

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(2014年製作の映画)

3.5

信じることはとても勇気のいること。
とても感動だった。
原爆が落ちて皆が喜んでるシーンは辛かったけど。
アメリカと日本の感じ方の違いだね。

T

そして、私たちは愛に帰る(2007年製作の映画)

3.5

オムニバス形式なのかと思ったら、話が繋がっていくの。すごいな!!
彼女のお母さんが亡くなったこと、伝えたかった。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.6

とてもよかった!
ヴィクトールはほんとにいい子だよ。
きっと彼女を幸せにする人物だね。
可愛い青春映画だよ。

T

見えない太陽(2019年製作の映画)

3.4

なんでISに入ろうとするかなぁ?
人生変えたいなら人殺すことじゃなく、もっと他の方に目を向けてよって思う。
でも犠牲者が出なくてよかった。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.5

バベットさんの料理美味しそうだった。
そういう過去があったのか。
優しくなれる作品だった。

8人の女たち(2002年製作の映画)

3.5

面白かったー
女って怖いね
途中歌唄うシーンもあって
T

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白い!
普通の女の子だと思ったら…
後半の展開が早くて見逃せなかった
これは続きものですかね?

T

木洩れ日の家で(2007年製作の映画)

3.2

おばあちゃん、ひとりで寂しかったんだろうなぁ。大きな屋敷でひとりぼっち。話し相手は犬だけ。でも最後の幕引きは良かった。

オリーブの樹は呼んでいる(2016年製作の映画)

3.2

アルマがほんと気が強いというか自分勝手というか。でもおじいちゃん子だったのだなぁ。誰よりもオリーブの木を大事に思ってたんだね。おじいちゃんのこともね。

T

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.3

ジャズとモノクロ映画の雰囲気がすごく合ってる。エレベーターに閉じ込められてる間に起きたこと。そりゃわからんよねぇ。携帯が普及してる今ならすぐにでも連絡取れるだろうけど、そこがすごくもどかしくて面白かっ>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.5

レイの決断にはさすがに応援していた母親もいざとなるとちょっと後ずさりしちゃうよね。
でもレイの気持ちは揺るぎないもの。母親強し!って感じだね。

T

ミルカ(2013年製作の映画)

3.6

実話を基にした作品だとは。
インドとパキスタンとの関係がミルカの過去にはあったのね。
ミルカ役の俳優さんの筋肉がすごくて。
感動した!

T

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.7

ほんの少し前の韓国で起きたこと。怖いね、デモしてる民衆をバンバン殺しちゃう軍人。世界に発信することも難しい。そんな中、ピーターすごいね。命がけで撮影したものが全世界にニュースになって、これで光州の人々>>続きを読む

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.4

難民問題をコメディタッチに。
確かに難民の人たちは犬や猫と違う。同じ人間でなおかつ肌の色、宗教、文化、考え方も違う。難民を受け入れるって簡単なことではないのだな。
でも彼のおかげでバラバラになりかけた
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

これは名作だわ!
オギーの目線だけじゃなく、周りの人たちの目線から描かれていて、ユーモアもあって。
これは是非とも皆に観てもらいたい作品。
オギーは強い男の子だ!

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.2

初めからなんだか重苦しい雰囲気でなんかいやーな感じがする作品だった。音楽が余計に怖さを煽ろうとしてるけど音小さくても良かったな。
なんだかモヤモヤが止まらない。

T

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.5

せつない。
精神病患者にさせられるなんて。
ローズの美貌のせいだね。美しいからって…病気にしなくてもと思うが。
神父の嫉妬は凄すぎるが、赤ちゃん助けたのはまともだったな。
これは最後まで目が離せなかっ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.3

油絵が動くのってすごいね!でもストーリーが入りにくかった。モノクロの絵は絵じゃないような感じで不思議だった。100人以上の画家さんたち、すごい!

T

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.4

テロで脚失って、犯人逮捕に貢献して、一躍英雄になって、色んなメディアや行事に呼ばれる。ある意味見せ物のようだった。親は英雄にしたいから彼の気持ちは全然わからない。
唯一の救いは彼女だけだったね。

T

プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

3.3

エクソシストっぽいやつ。
ちょっと気持ち悪かったり怖かったりしたけど、カン・ドンウォンがカッコよかったのでチャラ。

T

われらが背きし者(2015年製作の映画)

3.6

これは最後まで目が離せなかった。
めちゃくちゃ面白い。
教授は正義感強すぎる。それに着いていく奥さんも強い!

T

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

3.7

素敵な作品。
あのおじさん意地悪って思ったけど本当はいい人だった。
ニコラスの境遇、周りがいい人だらけで本当よかった。

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

3.5

クーデターを起こされて、逃げ回っていてもいつかまた政権を取り戻せると信じているのはなんとも言えない。孫には罪はないが国民にしたら殺された者としたら孫であっても許せないよな。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.4

なぜに人は人を殺すのかな?
それも無差別。移民だからって、なんで殺されなきゃいけないのか?
最後の奥さんの行動、残された被害者家族としては肯定されるのかもだけど、やっぱ法で結着つけてほしかってな。
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.3

ローマの休日はトランボさんの脚本だったのか…知らないことが多くて、こういう作品で知ることができて良かった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

ムーニーの口の悪さは最悪で、でも最後ジャンシーにさよなら言いに行った時、本当の子供になったね。

(2007年製作の映画)

3.4

若い!ドラン氏!!
君の名前で僕を呼んで、みたいな感じ。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

5.0

さすがドラン氏!!
これは彼にしか演じれないね。
マイケルに騙されそうで…

ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

3.3

人の記憶、想い出は自分のいいように変えられてしまうのだね。

T

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

検察官って力を持ったら何するかわからんね。
検察は味方と思っていたらそうではないのかも。
このまま真実はうやむやのままで忘れ去られていくんだろう。

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.3

存在がない自分。人気者でバリバリできる自分に似た男。彼は何者?もう1人のサイモン?色々頭が駆け巡った。
昭和歌謡が流れるのが、余計に不思議な感じを与える。

友罪(2017年製作の映画)

3.3

罪を犯した人間は笑ってはいけないのか?
笑ってはいけないと言われるが…
ちゃんと罪を償っていれば良いのではないか?
でもそれは自分が加害者、被害者の家族ではないからなんとでも言えるのだと思う。
加害者
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