TAKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

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マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

3.7

すごく面白かった!
料理美味しそうだし、野菜切る音で彼らの今の気持ちを代弁してるとこ、めっちゃ面白かった!
やはり初心を忘れるなってことなんだね!

あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

3.4

同性愛は病気ではなく、個性。
その通りですよ!お父さん、お母さん!
両親が一番昔ながらの考え方で、おばあちゃんやお姉さんは良き理解者だね。お姉さんに打ち明けた時に、あんたは幸せか?って聞くお姉さんが素
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マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.5

ライラはハヌムに出会ってマイナス志向からプラス思考に変わっていったね!ライラが恋に前向きになれたのも彼女の性格もあるだろうけど、ハヌムのおかげかな。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

孤独な者同士の純愛。
普通の人間には理解できないんだろうけど、ほんと素敵な恋愛だった。
周りの理解があってこそだね。

永遠のジャンゴ(2017年製作の映画)

3.4

音楽がとてもステキでカッコいい。
こんはな素晴らしいギタリストがいたんだ。
ナチスに音楽を奪う権利はあるのか!

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

少年の心の奥底にある誰にも言えなかった真実。
怪物のおかげで彼自身も知ることができた。
怪物というか母親のおかげだね。

アフリカの女王(1951年製作の映画)

3.0

ほぼ2人だけの演技だけど、船の上で色んなことが起こるのだな。よそよそしかった2人が恋人同士になる瞬間が良かった。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

誰が悪いわけでもない。
でも心の傷はなかなか癒えない。
どんなに悪くないと言われようと…
凄く引き込まれた作品だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

血は繋がっていなくても家族になれる。
本当の家族で傷つけ合うなら偽物でも絆があれば家族を築きあげて本物以上になることができる。
ラストシーンはせつなかった。

僕のピアノコンチェルト(2006年製作の映画)

3.4

天才はいつも辛い、寂しい、孤独でいっぱい。
おじいちゃんが、孤独で寂しい時は手紙を書けばいい、ってその言葉がとても印象的だった。誰にでも何にでも書けばいいって。素敵だね。

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.5

オスカーが孤独すぎる。誰にも何も言えない自分の気持ち。苦しかっただろうなぁ。やっぱ母親が一番彼を受け止めてくれる存在だったのでは。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.2

なんだか最初は犬がかわいそうでなんてことをするのかと思って観てたけど、ゆるいブラックコメディだった。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.3

面白かった!でも犯罪の内容が怖すぎる。
彼らは将来立派な警官になれる気がする。
しかしどこも組織というものは厄介だね。なんでも手順を踏まなきゃだもんね。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.4

面白かった!
テンポ早くて、見応えあった。
可愛かったなぁ

パリ3区の遺産相続人(2014年製作の映画)

3.0

んー、周りを不幸にしてまで不倫を続けるなら離婚してから付き合えばいいのに、って思う。それが皆のためでは?

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

カッコいい!!
スパイになりたい願望のある自分としては最高だった!ちと難しかったけどね!

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.0

フィリピンのスラム街が舞台。
警察がクソすぎる。救いは街中の人がお金がない中、貸してくれる。ローサは小さな家族との幸せを願ってただけなのに、麻薬を売るというやってはいけないことに手を出してしまったんだ
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

3.5

クリストファーロビンって実在する人物だったのか。知らないことだらけでプーさんに対する思いが変わった。
感動の作品だった。

T

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

単なる同性愛をテーマにしたものではないね。
人を好きになること、愛することを教えてくれた。素晴らしい作品だと思う。

T

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.3

妻が死んだフリする理由、なんでなんだろうと疑問に思いながら観てたら後半になってそういうことなのかと。理由は色々な捉え方があると思う。
倒れたお父さんに会いに行ったちえが言った、お父さんには私しか家族が
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.5

すごくいい!実話だから余計にかな。
こんなフラワーショーがあるとは知らなかった。
華やかなお花よりも雑草のがほんとの自然だよね。素敵な作品だった。

向かいの窓(2003年製作の映画)

3.5

んー、もどかしい。
旦那がいなければ、ロレンツォと結ばれたかも…
ダビデの過去。
いろんな要素がたくさんあって面白かった。

T

再会の食卓(2010年製作の映画)

3.5

なぜルーさんはあんなに寛容なのかな?
一切怒りもせずに、奥さんを台湾へ連れて行くのもすぐにOKしてしまう。ルーさんの気持ちがわからない。

T

天使の分け前(2012年製作の映画)

3.3

どうしようもない男だけど、子どもが生まれて改心していく姿は良かった。でもああいう更生の仕方はどうかとも思うけど、まぁ心入れ替えるためならいいのかな。

T

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.4

不思議な世界観で観入ってしまった。
監督さんは日本が好きなんだね。日本愛がいっぱい。

T

ミモザの島に消えた母(2015年製作の映画)

3.0

家族の頑なに口を閉ざすところはとても違和感あった。そんなに口を閉ざすの?って。
真実はいつでも知りたい。

T

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

3.2

犬の演技がすごい!
犬が島っぽい作品ではなかった。でも犬が島を実写するとこのような感じになるのかな?ストーリーはさておき。

T

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.7

すごい!のひとこと!
何をやるにも年齢なんて関係ないのね。
さすがに本番直前は緊張していたね!
自分も歳とっても若者からいろんなもの吸収したい。

T

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.5

同性愛は罪ですか?
神は本当に受け入れないですか?
好きという感情をどうして矯正していこうとするのだろうか?同性愛は何も犯罪を犯していない。
そんな矯正施設があること自体がおかしいと思う。

T

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

やっと観た。
自分と成功しか見えていなかった男が家族、人情の大切さを得てなかなか良かったよ。
歌もダンスもカッコよかった。

T

いつも心はジャイアント(2016年製作の映画)

3.3

狂頭症という難病で周りから変な目で見られたり変な嫌がらせを受けたり、でもペタンクという目標を見つけ、一緒に闘う仲間がいて。お母さんに会えないのは残念だけど、一番の味方はペタンクの相棒だね。彼が一番リカ>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

なんか不思議な恋愛映画?
SFっぽいかと思えば、青春っぽくて。
あの集団はカルト?それとも宇宙人?
色々不思議だった。

T

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

実話だったのか。
不器用すぎるエベレットだけど、少しずつ優しくなっていくのがたまらなく良かった。モードの絵が純粋さがエベレットを変えていったんだね。
愛がいっぱい詰まった作品だった。

T

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.4

モリののんびりした日常が滑稽で、せかせかしている都会人には考えられないだろうけど、一度体験してみたい。都会人も絶対モリから何かの影響をもたらすそんなすごい人物なんだな。

T