親族の中にひとりはこういう人いるけど、
悪意なきダメ男は愛らしくもあり、
ここが山田監督のテーマのひとつなのかなあ
あれから半世紀。過ぎ去れば早いが、結局政治の
根底にあるものは変わらないのだろうか。
厳しい過酷な挑戦は達成したときの充実感はハンパない。
もうやめようと思っても、チャレンジの欲求が生まれ
からだが動いてしまう。山の魅力は果てしない。
家族の喪失を埋めるものは
時間しかない。
だからこそ、今ある時間を大切にと
思うのだがいざこざばかり。
難しいなあ
緩やかなテンポで時代が反映されているが、
小説の世界観と真逆の質感
実写化は難しい
もっと激論になるのかと思ったが
紳士的な振る舞い。
大会場の討論も今やネットに移って
味気ないなあ
ドライバーと雇い主の設定はありがち
ストーリーだが、距離感が近くなるさまが
よく描けていた。
人生上手くいかないときも、あきらめず希望持って
いかないといけないですね
フランシスに頑張れとエール送りたい
デビットボウイのあの曲、ポンヌフの恋人で
使われていたような気が。
今のところシリーズ最後の作品。
カーチェイス&人流利用の逃走はボーンシリーズの定番
次作公開期待してます
色彩がきれい
女性になったパートナーを受け入れ愛するには
難しいテーマですねえ
ちはやふるに続く、野村さん吉沢さんのキャスティングに
菅田さんが主役の強力トライアングルで鑑賞
狂喜乱舞、抱腹絶倒、乱痴気騒ぎ、筒井ワールド全開と
行きたかったが
若き日の泉谷さん、伊武さん、初々しいてすねえ
池波さんは変わらないですねえ
お気にのコーエン兄弟作品で鑑賞
大きなセットと豪華キャスティングだが
ストーリー退屈
長生きするのも楽じゃないな
上手な枯れ方をこれから先どうするのかを
考えていかねばなあ
今脚光あびてるボンジュノ監督作品
こういう終わりかたもあったのかと。
何が真実なのか?不確実さと混沌としたものが闇とリンク
して、インパクトがあったが、やはり映画は結末はっきり
させて欲しいですねえ
重い作品の間にコメディ映画をはさまないと、連続して観賞
してゆくのは難しい。
サクサク見れて、和食コースの間の酢の物と言った作品か。
前に見たフランスの「ボンボヤージュ」と同じく、バカンス物の
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