人生は一度きりでいい。
だから毎日を大切にしないと。
再鑑賞。退屈させませんねえ。パート3へいざですね
再鑑賞。もう20年近く経つのに新鮮だ。
ジョニーデップのはまりキャラ
久々に面白い映画に出会った。
この手があったかと。
シナリオ練られてますねえ。
伏線回収もおみごと。
落語的表現方法。想像力ない人は酷評かな
リアリティ爆発。構図が素晴らしい。
絵になるとはこういうことなのかと
少しわかるような気がした。
スピルバーグはここから始まった。
ゴールデイホーンは、我が青春の
マドンナ。ケイトハドソンのお母さんとは
知らなかった。
時間軸をいじるというのは、制作者側から見れば話が膨らむので
魅力的なのでしょうか。
夏目雅子さん。緒方さん。相米監督のロングショット
長回し。昭和の映像はいいなあ。
梅雨の時期の映画。日常の風景って美しいのてすねえ
エンディングテーマのRainはジジイにとっては
大江千里さんカバーの青春ソング。
ああ、あの時の想い出がよみがえる。
ピエロの笑顔の裏側には、深い悲しみや、切なさや、
この作品の深い闇が。
ホアキンの熱演。
役者ってすごいですねえ。
どんでん、どんでん、またどんでん返し。
シリーズ化されているみたいだから、
そっちも鑑賞してみようかな。
油多め、チャーシュー追加、マシマシラーメンの
ような。こってり、ずっしり、濃厚クセ強キャラ
いっぱい。
ダニートレホの存在感。
バッファロー66のヴィンセントギャロ繋がりで鑑賞
ラストにスッキリ。
昭和のこの時代だからこそのトリックですね
中学生のころ松本清張にどはまりして、カッパ
ブックス読み漁ったのを懐かしく思いました。
映像化する意味があるのかの反面。今までにない新しい試みと言う
べきで称賛とも。入り込めば自分も隣で話を聞いているかのような。
もう少し年を積み重ねて見てみようかと。
人間が扱うにはあまりにも代償が大きい原子力。
一度走り出した流れは元に戻ることはできないのか。
ひとつ疑問はトップはあんなに感情的にわめき散らすのか?
未曾有の事態の脚色なのか。少し違和感を感じた。
自分に降りかかってみないと病気はわからない
コロナにしてもそうだ。
予防、自粛、節度ある生活?
振り替えってみても、はめはずしてばかりいた。
反省して、今日は早く帰宅しよう。