ビビッドな色彩の世界観。
ヤンキーママ&チルドレンの軸ブレなく
しっかり描かれていた。
監督変わって雰囲気かわった。
ジャックスパロウはジョニデしか演じられないな。
最近今泉監督作品にはまってしまった。
連鎖する人間関係が面白く、複線回収気持ちいい。
独特の間。余白がいい。
苦しい愛。
懐開き受け入れ、受け入れられれば関係は成立
するのか?
わたしは器が狭いので理解できない。
懐かしい。8ビートに重なるベースのチョッパー奏法。
同時はこれでノリノリだったなぁ
これだけ台詞多いのにわずらわしさを
感じないのはなぜなのだろう。
構成が練られているのか。
一気に見てしまった。
えっ!そこに行ってしまうの?
青春時代、この作品に網羅された様々なファクターから
刺激を受けて長年見てきたファンだった。
家族ホームドラマに帰結していいの?
ラストシーンも・・・??
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評判いいので鑑賞したが、テーマパーク的な
私の時代だとお化け屋敷感満載だった。
この時代のテンポ感とジャズとの相性抜群
小説のマーロウは自分的にはダンディのイメージあったのだが
原作をモチーフ、アレンジした作品として受け止めようっと
ゲームはもはやバーチャルではなく、生活の一部に
なっているのかも。
吉田さんはまり役。
孫といっしょに鑑賞
デクの粘りは昭和のど根性
爆破、電光、バトル、早い動きに眼球
クタクタ。
いい疲れで帰宅して久々にぐっすり寝れた。
追い込まれ、進む方向を謝った人間の
狂気が丁寧に繊細に描かれていた。
やるせなさmaxだが、これも映画の良さだ
人間も動物だ。
野生のエッセンスを取り入れなければ。
アウトドア好きの私は楽しく鑑賞できた。
頭で考えて、ロジックで解決しようと
しても自分の中に落ちていかないのではないかと。
ことさら恋愛となると。
いいじゃないかふたりが幸せならば。
再鑑賞。
三作目は少し息ぎれしてきたかなあ。
名前のない鑑定士から、さかのぼり鑑賞
ジュゼッペトルトナーレ監督作品は品格あるなあ