かんなぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 65ページ目

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女の子ものがたり(2009年製作の映画)

2.8

今や連ドラ女王の若き波瑠さん。
モデルから今や女優で活躍の三吉さん出演。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

ビビッドな色彩の世界観。
ヤンキーママ&チルドレンの軸ブレなく
しっかり描かれていた。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.3

監督変わって雰囲気かわった。
ジャックスパロウはジョニデしか演じられないな。

サッドティー(2013年製作の映画)

3.4

愛がなんだのテーマはすでにここにあったんだな

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

最近今泉監督作品にはまってしまった。
連鎖する人間関係が面白く、複線回収気持ちいい。
独特の間。余白がいい。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

苦しい愛。
懐開き受け入れ、受け入れられれば関係は成立
するのか?
わたしは器が狭いので理解できない。

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

3.5

懐かしい。8ビートに重なるベースのチョッパー奏法。
同時はこれでノリノリだったなぁ

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.6

これだけ台詞多いのにわずらわしさを
感じないのはなぜなのだろう。
構成が練られているのか。
一気に見てしまった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.2

今勢いある今泉監督作品
独特の間とはっきりしない人間関係。
セリフがいい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

えっ!そこに行ってしまうの?
青春時代、この作品に網羅された様々なファクターから
刺激を受けて長年見てきたファンだった。
家族ホームドラマに帰結していいの?
ラストシーンも・・・??
解ナシでよかった
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.7

評判いいので鑑賞したが、テーマパーク的な
私の時代だとお化け屋敷感満載だった。

マルタの鷹(1941年製作の映画)

3.3

ボギー、ボギーあんたの時代はよかった🎵
の歌詞が流れるのだった

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

3.5

この時代のテンポ感とジャズとの相性抜群
小説のマーロウは自分的にはダンディのイメージあったのだが
原作をモチーフ、アレンジした作品として受け止めようっと

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

ゲームはもはやバーチャルではなく、生活の一部に
なっているのかも。
吉田さんはまり役。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

冒頭予期せぬ掴み。変化球から入った展開。
一気に見れてしまった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

設定がジジイは受け入れられない。
深川さんいいですね。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.5

孫といっしょに鑑賞
デクの粘りは昭和のど根性
爆破、電光、バトル、早い動きに眼球
クタクタ。
いい疲れで帰宅して久々にぐっすり寝れた。

楽園(2019年製作の映画)

3.6

追い込まれ、進む方向を謝った人間の
狂気が丁寧に繊細に描かれていた。
やるせなさmaxだが、これも映画の良さだ

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.4

人間も動物だ。
野生のエッセンスを取り入れなければ。
アウトドア好きの私は楽しく鑑賞できた。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.2

頭で考えて、ロジックで解決しようと
しても自分の中に落ちていかないのではないかと。
ことさら恋愛となると。
いいじゃないかふたりが幸せならば。

羊の木(2018年製作の映画)

3.4

ズブズブ闇にはまってゆく人と改心してゆく
人の差は何なんだろうな。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.5

名前のない鑑定士から、さかのぼり鑑賞
ジュゼッペトルトナーレ監督作品は品格あるなあ

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.2

戦時下の非日常と帰還した日常。
アメリカンスナイパーと双璧する作品かな

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

ブランドの重責。
平凡な一市民の肩張らない生活がいいんじゃないか。