エリカさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

エリカ

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7セカンズ(2005年製作の映画)

2.0

アクションが中途半端な気がした。
ストーリーは面白くなくて、
とても微妙な映画

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.5

主人公の名前が街中に書かれているのを見た時のシーンがとても良かった。
人のおかげで人生に希望が持てるのはとても嬉しいことだなと感じた。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.2

海のシーンがとてもキレイ。
なんか、映画全体的に、映像がキレイだった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

怨念のあるゾンビ映画みたいで、
すごく怖かった。
いちいちグロくて、衝撃的だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

主人公がテスト受けて、
結果を知るシーンがとっても面白い。
真面目とかを既に越えてる感じが見てて楽しかった。

怒り(2016年製作の映画)

4.8

最初は全く犯人が予測できなくて、
食いついてみていられる映画。
犯人が少しずつわかっていって、
破壊していく感じがすごかった。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.4

ジブリ映画で一番好き。
一つ一つシーンがきれいで、ポニョが可愛らしくて、とても良かった。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

2.7

あまり面白くない。
パッとしないなんでか分からないけど。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

電車のシーンが好き。
自由をすごく感じて、違う世界みたいだった。

恋空(2007年製作の映画)

2.9

あまり内容はなかった気がする。
でも見てる分には楽しめた。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

1.4

わたしは、この映画を全く楽しめなかった。気持ち悪さの連続という感じ。
表面だけの映画な感じがした。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

めっちゃ怖かった。
けど目を離せなくなる感じの映画。
香川照之さん演じる役が
怖くてたまらなかった。面白い。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.3

あまり好きな映画ではなかった。
映画の不自然に突っ込んでるうちに、楽しめなくなってしまう感じ。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

小説は少しわかりにくくて、でも読むのは楽しい印象だったけど、
映画はやっぱり映像だからすごくわかりやすくて、話に入りやすくてよかった

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

最後のゾクゾク感がとても良かった。
見ていて面白い。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

面白かった。
役のぶっ飛び具合がとても好きです。

抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

3.0

面白かった。
メリーゴーランドのシーンがいい。恋愛映画っぽくて。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.0

ちょっと気持ち悪かった。
恋愛映画で学園モノでっていう作品に最近拒絶反応があるっぽい。全部見たけれど、
今の自分にはあってなかった

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.0

実話らしいけどフィクションぽくて、良かった。佐藤健さんの笑顔がいつもより不自然に見えた。

君に届け(2010年製作の映画)

2.9

マンガは知らないけど、すごく王道っぽいストーリー。
主人公面白かった。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白い。
こんな映画があったんだって純粋に思った。2時間引き込まれっぱなしで、本当に集中できる映画。
最後のセリフがとても良かった。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.8

前作と同じような面白さもあったし、
ストーリーが少し複雑になってて良かった!普通に面白いし、日本の文化のわかりやすいところが全面にでてて見やすかった。ローマの風景に、エンドロールで日本人の名前が続々と
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーがすごくわかりやすい。
深い映画でもなかったけれど、見ていて楽しいっていう感じだった。
映像の1部を切り取ると洋画っぽい。
平たい顔族が面白かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

すごく不気味な映画。気持ち悪さがピカイチ。犯罪、権力、性、とか色々な要素がまんべんなく入っている感じ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

人がめちゃくちゃ怖い映画。
彼女だけは見方だと思って話を見ていたけど、みんなが主人公の精神をなくそうとしているのがほんとに怖かった。
でも、面白い。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

展開早くて、見やすくて面白かった。
ストーリーわかりやすくて良かった。
卓球教室が、少し映画のピンポンっぽかったけど、普通によかった。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.5

深田恭子さん演じる役が、最後の喧嘩のシーンでバカみたいにキャラを変える時が好きです。
面白くて、たまに名言ありみたいな所が良かった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった。
ひとによって感じ方はとても変わる作品だと思った。わたしは、すごく身近に感じて、他人事とは思えなくて感動した。自分がうつになりそうになったら必ず見ようと思った。

ラヴァーズ・キス(2002年製作の映画)

2.9

不思議な感覚の映画。
海の砂浜のシーンは印象的。
恋愛映画だけど、もっとほかのことも描こうとしてる映画だった。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.0

内容はなんとも言えないけど、軽くみれていい。
ドラマパート1からのキャスト出てるのも見てて楽しかった。

ヒットマン(2007年製作の映画)

3.5

坊主頭で後頭部にバーコードがついてるの、何か面白かった。
闘うシーンもかっこよくて、主人公の殺す時の目も鋭くてかっこいい。
とても面白い。