爪師真央さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.3

こーゆー系あんま観ないがストーリーは悪くなかった

坂口健太郎の白さヤバい

ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

3.8

ベラソーンのメンヘラ爆発っぷりはヤバかったけど綺麗すぎた

本命と喧嘩した勢いでワンナイトの女に特別だなんて言ったらあかーん

女が怖いとゆーより男が悪い

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.7

アナベルが面白かったから続けて鑑賞
車事故のシーン
長身になるところ
関節が逆になるところ
死体の惨さ
良き

白い服の金髪オカッパの子勇敢過ぎ

最後きっちりアナベル(一作目)と繋がる形で終わってス
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.1

期待してなかった分おもしろかった
間宮クンの初期の主演作見たさで観た
この太鳳チャンはブリブリしてなくていい
フライト本番のシーンで笑えるとこ有り

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.5

アニメーションのクオリティが低いけどそれがまたゾンビアニメとしては良い味

色味の暗さ好き

でも同監督なら新感染のがやぱおもろいね

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.2

パッケージ騙しでそこまで怖くはない
電気感電の殺し方が1番リアル
DV元旦那の暴力まぢ腹立つ

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.8

怖いの平気な人でもまぁまぁ驚く場面あり
チャッキーみたいなコメディでなくガチ悪魔系
人形自体は喋らないし瞬きすらしないタイプ

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.0

そうなった事は仕方ない、それは運命。
でもその最悪な事態が起きた時、直後にする判断が大きく人生を変える。
友人の選択は間違っていた。
でもこのレベルの事態は人の選択で動くべきではない。
最悪な事態でこ
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キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.3

お決まりパターンやけどグロさは十分

この監督ならグリーンインフェルノの方が面白い

サイレンス(2016年製作の映画)

3.6

予想以上におもろかった

なんでやねんって逃げる主人公に苛つくあるあるも度々あるが展開は飽きずハラハラも途切れず楽しめた

さて自分が聾唖ならどーゆー動きを取るだろうか

団地妻 昼下がりの情事(2010年製作の映画)

2.5

コケシ…素材は木なのか気になった

ストーリーはありきたしょーもない

ポルノ女優も好きなタイプではなかった

奴隷契約書(1982年製作の映画)

4.2

奴隷ナミよりも三上頼子役(妻)の志麻いづみサンが美人で顔も躰もも美し過ぎた。

流石日活ロマンポルノのゲリラ
時代がいいから銀座の交差点の放尿
今じゃ絶対撮れないよな〜

ストーリーも良く出来てて面白
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ホワイトリリー(2016年製作の映画)

2.9

飛鳥凛かわいい

陶芸の師弟関係で百合のロマンポルノ

セックス描写多目だがくど過ぎなくて程よい

逢いびき(2014年製作の映画)

1.0

はっ な、なんだこれは

設定はベタ
そもそも不倫にする必要があったのか
双方離婚してから勝手に始めればいい

主演の二人の演技力が文化祭
濡れ場なんて論外
寝言でゆうこ…バレ否定せず謝るクズ笑
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THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

2.6

ん〜

あらすじでショッキングなシーンって言う割には全然かな

現象が宇宙人によりってよりかは悪魔系

贅沢にミラジョヴォ使ってるから最後まで見れた

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.9

ポセイドンアドベンチャー未鑑賞

タイタニックとアルマゲドン思い出した
実際両方の要素が詰まってる

撮影技術とセットとCGのレベル凄い

ストーリーも定番やけど感動した

原作も観てみたい

ハウ・トゥ・エスケイプ?(2012年製作の映画)

3.3

終わり方だけもっと達成感欲しい

生き埋めってホンマきついやろな…

土砂で亡くなった人は即死じゃないなら恐怖えげつないと思う

インサニティ(2016年製作の映画)

3.6

まぁまぁおもろかった

合法でもドラッグはやらんに越した事ない

役者の動き上手かった

幻覚が超リアル

終わり方だけ納得いかんが

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

2.5

インド人キツイ

吹替で見たが声優下手すぎ

主人公ドン臭男でライラ

ゾンビノンリアル

景色が変わらな過ぎて飽き飽き

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

3.6

展開はあるあるやけど演出上手くてわりかし怖い

クロエのデビュー作かな?まだ子供で可愛い

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.9

解剖してはいけない美しすぎる死体

ずっと観たかったやつ
普通におもしろかった

霊とゆーか悪魔系

解剖リアル

U.M.A レイク・プラシッド3(2010年製作の映画)

2.0

1に続けて2が字幕しかなかったから3観た

1程全然おもんなかった

(2013年製作の映画)

3.1

家族の秘密ってネタバレというか誰でも予想つくと思うけどそれを見せるのが遅すぎ

後、極端に野生的

でもその野生的な喰い方はよかった
だからこそ喰うシーンがもっとちょいちょい欲しいかった

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

あんまりSF観ないけど楽しめた

宇宙ってホント未知

ブラックホールってお化けより怖い

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.7

狂気がちょっと物足りなかったがエロスは感じた。

個人的に叔父というポジションとの設定が気持ち悪い。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.6

【いい意味で期待を裏切られた!】
予想した展開にならなかったけどいい話やった。

上り坂下り坂まさか
月が綺麗ですね
死んでもいい

いい言葉です。

私も同じく結婚する時、旦那に
【私より先に死なな
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来る(2018年製作の映画)

5.0

2019年映画館にて1本目!
妊婦なのに胎教に大丈夫か?と思いつつも観たくて正月早々映画館に!
映画館で初めて和製ホラーを観た。

感想、
【こんなお洒落な和ホラー初めて】
音楽の入り方、選曲、SEの
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.5

2019年1本目!
めっちゃ面白かった!
ずっとハラハラしっぱなし!
最後はなるほど〜でした!
ムーンライトで好きになったトレヴァンテローズかっこよかった!

マルティニークからの祈り(2014年製作の映画)

3.7

大使館も信用ならんな

きっかけとしては自業自得では有るが逮捕後釈放されるまで結構酷い展開となる

言葉が通じないもどかしさと、刑務官の女のボスがウェントワースのファーガソン並みにキモくてムカつくから
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欲動(2014年製作の映画)

3.3

心情と情景の映画

静と動のバランスは良い

ケチャは個人的に恐怖を感じる

生と死と性と死って感じ