爪師真央さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

やっと観た
期待してた程ではなくそうゆうのとね…って感じやったがこの時代にアナログで新鮮だった

いぬやしき(2018年製作の映画)

普通に感動した。

GANTZよりデスノートよりおもろいし木梨のジジィ頑張れ！って熱くなった。

銀魂(2017年製作の映画)

漫画もアニメも知らないが楽しめた

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

まぁまぁ面白かった

ブルータスの心臓(2011年製作の映画)

地上波とYouTubeで2回観た
東野圭吾は面白くて好き

加藤あいと藤原竜也の共演が新鮮だが意外と相性いい

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

クリスティーナリッチ観たさで過去鑑賞
可愛かったし魅力的〜
ストーリーも面白かった

死者の学園祭(2000年製作の映画)

仮面学園と二本立てで映画館で観た記憶
深田恭子が歌う曲を買って覚えて未だに歌える笑

暗黒女子(2017年製作の映画)

飯豊の魅力が解った

期待してなかった分、面白かった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

【愛は氷を溶かす】

自分より相手を大切に想う心
真実の愛とは自己犠牲なのかも

老若男女に向けるディズニーならではの
ファンタジーだから【魔法】としていて
これが現実、【心の病】に置き換えて観ると>>続きを読む

アンストッパブル(2010年製作の映画)

無人の毒物積んだ貨物列車が100キロ超えて暴走

それを止めようとする2人の勇敢な男の実話

溶接員のレッドが救世主

果たして列車は脱線するのか止まるのか

物語の全てが始まりから最後まで列車と共に>>続きを読む

（r）adius ラディウス(2017年製作の映画)

設定が新感覚だった。

事故により両者記憶喪失で両者共に少しずつ記憶を蘇らせる度に真実が見えてくる。

一体何の力がこんな力を両者に与えたのか…

しかし真実は現状より恐ろしい。

アンフェア the end(2015年製作の映画)

最終章だけ観てなかったので
地上波でやっとこ観れた

娘のミオﾁｬﾝ大きくなってた

瑛太に始まり絢斗に終わるか

永山絢斗の演技好きやわ〜

篠原と佐藤浩市お似合い
キスシーンとか良かった

かおる>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

泣くと思わんかったけど泣いた

アルマゲドン並みにおもしろかった

大統領の
ハニー！？
有罪です…
からの
結婚しろ
はワロタ。


弟の彼女(シークレットサービス)の吹替がブルゾンちえみなのは驚い>>続きを読む

アシュラ(2016年製作の映画)

展開、結末的には全員自業自得！

バイオレンス映画としては流石韓国
血もリアル
誰かが死ぬ時の音楽やテンポがギャグ的な場面とガチな場面とのバランスが良かった
珍しくBGMと主人公の心の声が沢山入ってた>>続きを読む

ブラック・ルーム(2016年製作の映画)

エロ！エロ！グロ！
AVとして観てもいいLv.
こんな家いや〜

オーメン／オーメン666(2006年製作の映画)

殺し方、死に方は斬新。
子供独特の怖さはあまり伝わらず…

バトル・ハザード(2013年製作の映画)

あんましやった
ハラハラが少ない
脳天いかなくても死ぬゾンビʬʬ

リンジー・ローハンの妊娠宣言！? ハリウッド式OLウォーズ(2009年製作の映画)

過去鑑賞

ど定番展開コメディ

ミスミソウ(2017年製作の映画)

バトルロワイヤルぶりの学生大量死の衝撃
映画としてストーリーもグロさも◎

白に映える赤

本物のサイコパスは誰だ

不器用な愛

百合要素

キャラクターとしては、たえﾁｬﾝが一番好きやった

演者>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

ずっと観たかったサメもの！
ジェイソンステイサムかっこ良くてビンビン綺麗かった。
個人的に一番の見所はピピ〜(；д；)

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

これも期待して観た分後半おもんななくなってガッカリ。
ラストもっと詳しくやって尺使うべき。
祖母が洗脳されて行くシーンも写真だけで表さず回想シーンでちゃんと観たかった。

カメラワークはよかった。ミニ>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

期待した分、深さに欠けた。

瑛太の演技力は相変わらず凄いけど瑛太使うなら、少年Aとまで言うのなら、もっと惨さや狂気の面を描いて欲しかった。

復讐少女(2012年製作の映画)

イライラからスカッとしたのだが終わりがやっぱりか…って感じ。

一体どうなったんだろう…

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

動かず留まると言う選択

冷静に正しい判断能力が必要で、人を信じる事も必要

天災には基本勝てない
地球がくしゃみをしただけでも大ごと

ディザスター傑作であり、若きジェイクギレンホールの父と息子の物>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

グロさLv.はなかなかの二重丸◎

言語が伝わらないのはもどかしいね

先住民族怖い

ホステル3(2011年製作の映画)

過去鑑賞
1>2>3ですな
テイストが1.2とは全く別もん
ゴキーーーー！

ホステル2(2007年製作の映画)

過去に見てた
エログロ
テイストは1のがおもろい

ワンコ
逆さ吊り
チョッキン

この三点見どころ

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

音楽のバランスがよかった

最後なかなかグロイ

音楽に合わせたメーターの動きや
ピンク繋がりのエンドロールが良き

ディスタービア(2007年製作の映画)

思った以上にハラハラした

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

ぶっとんだ演出が園子温っぽかった
グロも多少あり
ストーリー的には主人公にとって母親としても妻としても絶望的
事件を追求する事によりとんでもない真実に辿り着く

ハプニング(2008年製作の映画)

設定の視点も角度も好き

バイオテロと見立てた自然の復讐

自然には勝てないと思う

風が吹く→支離滅裂な言動→後退歩行→自殺

その奇妙さがたまらん

28週後...(2007年製作の映画)

2回見た

ゾンビも怖く、頭脳派で速いタイプ

冒頭からよく流れる劇中音楽が心情や情景にマッチしててよかった

結論オッドアイの持つ抗体は、半分感染なのか潜伏期間が長くて遅れて結局は完全になるって事だ>>続きを読む

28日後...(2002年製作の映画)

演出も街並みも物語も美しくとても映画だった。

人間ドラマ7割ゾンビ3割

SOSでもHELPでもなくHELLO
前向きな印象でそれが一番よかった

娼年(2018年製作の映画)

話の深さも期待した分ポルノ過ぎて萎え
桃李ｸﾝのお尻は美しかったけど。
やはり原作も脚本も男性が描いたからか演出的に前戯を解ってないのが残念…
女は速く強くは快楽ではありません笑
そこも娼夫の経験を通>>続きを読む

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

『わたしのポテトチップ…』
って幼少期のアマンダが言うシーンで
ポテトチップの意味も父娘の形も全て解った

嫁(母)の姉夫婦が本当にしつこくて嫌

父の痙攣演技は素晴らしくリアル
アマンダの男誘う目の>>続きを読む

エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

兄、勇敢で賢くて可愛い
弟、バカで怖い

アンナ、運命乙…
マギー、ナイスファイトしかし惜しかった

ハムスター、可哀想過ぎ
よって妹、可哀想過ぎ

エミリー夫、命かけ方謎
エミリー、頭悪い精神病>>続きを読む