レイチェルさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

レイチェル

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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.6

トレンドに乗っかって、テレビ鑑賞。


マレフィセントはフェミニズムとか母娘問題の話と評価があったので、見たい見たいと思っていたのですが

…確かに母娘問題のお話ではあるが、マレフィセントの復習の話で
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

-

角田光代さんが最近好きで見てみました。

原作読んでないのでなんとも言えませんが、角田さんぽさがすごく出ている。

映画としてみた時に
角田さんの色が濃くて
なんというか…カラーが見えづらい気がする。
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ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.1

姉妹で不倫ってありえるのだろうか。。。
まぁ恋人の娘と浮気したウディアレンだから描けた話かもな。。。

ウディアレンの描く女性は
村上春樹の描く女性と似ている気がする。

美しくて、センスが良くて、知
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.6

色彩が印象的な映画。

宗教的な、ベルイマンの人生観なのかなぁ。垣間見た感じ。

仮面/ペルソナで女性同士の描き方が素敵だったので、今回の姉妹物を見てみたが、
女性同士の繋がりへの憧れ?なのかなぁ。
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.8

ソフィアコッポラってすげーなって

ロストイントランスレーションでも思ったが、女性特有の孤独感や哀しみとか描くのが上手い。

そして、彼女の描く「女性」はそれでいて強さがある。

人前で泣かない、常に
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マンハッタン(1979年製作の映画)

3.8

映画と恋とウディアレンを見て、見てみたいなぁと思った今作。

ストーリー的には、
ダメ男な話ですが
マンハッタンという街に行きたくなる、ロマンチックな映像と音楽が全てをチャラにしてくれる(笑)
イケメ
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映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

3.0

好きだけどあまりよく知らないウディアレンの歴史。
しっかし、モテますなぁ。。。

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

4.0

哲学的、かつ、普遍的なテーマ。
ベルイマンて男性ですよね?
いささか乱暴なキャラクター設定もあるけれど、女性性というのをうまく描いているし、
多重人格や他者同一化(あえてどちらともとれるように演出して
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ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

3.1

ミュージカルを観ていないからわからないけど

極めて2人だけの世界
別れる理由も
結局2人だけの問題ということで
なのか

歌詞の言葉がとてもいい

I'm a part of them

名言

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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.5

ヒューグランドは年取ってもカッコいいな〜

ていう(笑)

いや、それだけじゃないですけどね(笑)


人生につまづいたら、見たい映画。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

ドキドキしすぎて途中で休憩した(笑)
イケメン ジュードロウとイーサンホーク(この頃は爽やかで良いですね)と、マネキンみたいに美人のユアサーマン
完成されすぎてて怖い世界です。

でも結局
遺伝子より
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美しすぎる母(2007年製作の映画)

3.1

もちろん、エディ見たさに(笑)

しかし、ジュリアンムーアも美しい。


実際の事件を元にしているそうですが
アントニーがおかしくなってく様をもう少し丁寧に描いてほしかったかな。。。
ただただバーバラ
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トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.6

普段行かないレンタル屋さんで見つけて迷わず借りたのだが、
ジュリー見たさで借りた割に全然出てこない(笑)

しかし、美しさは圧巻。
超ドSなジュリーに女性の私でもドキドキした(笑)


結局は
陥し入
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

母と息子の愛を描かせたらドランは天才だなと思う。

ストーリーに目を奪われがちだけれど、音の使い方、画面の使い方にこだわりを感じる映画。

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.4

キープされがち女子として勉強しようと見ました(笑)

ヤッたから始まるんじゃなくて、結局そっからリスト入りするだけなのね。。。とちょっと怖くなった(~_~;)

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.4

ジェシー見たさに鑑賞。
ウディアレンも好きだけど
あんまり好きじゃない方のウディアレン出てきた(笑)
あの小劇場的な(たぶん逆でウディアレンが先なんだけど;)演出があんまり好きじゃない。

小悪魔ちゃ
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フォロー・ミー(1972年製作の映画)

3.6

恋愛=結婚とはいかない世の中。

男女の違いがよく分かる。


完成された彼のリストには誰も入り込めない
孤独だけを感じる

分かる気がする。

世の中の結婚できない男たち、女たちがコレですね。

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アリスのままで(2014年製作の映画)

3.8

ストーリー自体は予測できうる映画だが、ジュリアンムーアが素晴らしい。
中盤のスピーチが素晴らしく、
ラストのシーンの物語も素敵。

心に残るセリフの多い映画。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.5

原作、子供の頃に読みました。
意味がわからなかった印象。。。ホントに肺に睡蓮が咲く病気があるのかと思ったくらい(笑)

しかし、その原作のファンタジーに負けないくらい映画もファンタジー…というかアング
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

マイブームの音楽映画。

素敵な、素敵な愛の映画。

ラストでクレジットを見て、
2人に名前がないことに気付く。
guyとgirlのクレジットに
onceというタイトルを想う。

最初の、掃除機を転が
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

この間から見ている音楽映画シリーズ。

なんか
ワンナイトラブを1週間?にして見たかのような…

アパートの屋上で一緒に歌ったり
ディナーの後で大切な曲を歌いあったり
1つ1つのシーンは素敵

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

メリルストリープはやっぱ凄いなぁと。

起承転結ちゃんとあって、見本みたいな映画。

個人的には
仕事辞めちゃわないで
ミランダともっと戦ってほしかったなぁと思ったり
元彼に戻るところもあんまり好きじ
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第七の封印(1956年製作の映画)

3.7

何かをしながら見る映画じゃないですね(笑)
もう一度見直そうと思います。

が、ちょっとしたセリフの言葉の重さが全てを語っていて
ずしりときた

神とは死とはなんぞや
なんて現代では誰も考えてないんだ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

音楽の力って素晴らしいと思える、素敵な映画。

どん底から始まる物語だけども
切なさの中に強さと明るさのあるグレタが素敵。


プレイリストを一緒に聴きながら散歩するシーンがとても好き。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

原題はTHE TIME TRAVELAR'S WIFE。

ロマンチックではないけど、原題の方がしっくりくる。

設定はありがち?なんだが、
これを見て妻とは、を学べる気がする(笑)

レイチェルマグ
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

リリーコリンズがひたすら可愛い♡♡♡

思ったより、家族、の話で
私としてはちょっとクルものがあったりなんかして

綺麗な感じでまとめられた幸せな映画。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

小さい頃、人魚姫が好きでした。
ディズニーの人魚姫は、ハッピーエンドだってなんとなく知ってたけど、見たことなかったので鑑賞。

幸せなストーリーでほっこり。

でも、やっぱり私は、元の人魚姫の方が好き
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クローバー(2014年製作の映画)

3.8

ジャニヲタ活動(笑)


キュンキュン❤️したくて借りてきたのだが、
予想以上にキュンキュン❤️切なくて、幸せな映画でした

恋もイケメンも結婚も諦めなきゃな私には、目の保養でした(笑)

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

2016初映画✨
ドキドキする映画は嫌いなんですが、コリンファースマジック?で見れました♬

スーツでアクション、カッコいい〜

やってることグロいけど、あんまりグロく見せていないところが良かったです
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

普通のラブストーリーかと思いつ鑑賞したので、
意外とよかった。

ただ、ハンナがなんで死ななきゃいけなかったのか、納得がいかない。急にベタな展開になる。

前置きのエッチシーンがひたすら長い…気がする
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

レイトショーやってたので見に行きました。

アンハサウェイのかっこよさもありながら、ロバートデニーロが可愛らしくて素敵。

なんか、人生が前向きになれる映画。

ジュールズが仕事のシーンも家族とのシー
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テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.7

見ていましたが忘れてました。

悲しくなると見たくなる映画。
だからといって励ましてくれるというわけじゃないけど。

深い。
女って本当よくわかんないって思う映画。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.6

オススメされて
ジュードロウ目当てで見ました。

が。
なるほど。ルーニーマーラが可愛いって言ってるその人の意味がわかりました(笑)


クスリで幸せになりうる世界と
苦しみながら生きるそのままの世界
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